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(短編集)

蝶々殺人事件



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書籍一覧

6件 登録されています

■蝶々殺人事件 (1948年)

蝶々殺人事件 (1948年)
【Amazon】
発行日:1948年01月01日
出版社:月書房
ページ数:186P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■蝶々殺人事件―他一篇 (1953年) (日本探偵小説全集)

蝶々殺人事件―他一篇 (1953年) (日本探偵小説全集)
【Amazon】
発行日:1953年01月01日
出版社:春陽堂書店
ページ数:315P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■蝶々殺人事件 (1959年) (春陽文庫)

蝶々殺人事件 (1959年) (春陽文庫)
【Amazon】
発行日:1959年01月01日
出版社:春陽堂文庫出版
ページ数:246P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■蝶々殺人事件 (角川文庫 緑 304-9)

蝶々殺人事件 (角川文庫 緑 304-9)
【Amazon】
発行日:1973年08月01日
出版社:角川書店
ページ数:400P
【あらすじ】
原さくら歌劇団の主宰者である原さくらが「蝶々夫人」の大阪公演を前に突然、姿を消した……。数日後、数多くの艶聞をまきちらし文字どおりプリマドンナとして君臨していたさくらの死体はバラと砂と共にコントラバスの中から発見された! 次々とおこる殺人事件にはどんな秘密が隠されているのだろうか。好評、金田一耕助ものに続く由利先生シリーズの第一弾!

■横溝正史自選集〈1〉本陣殺人事件/蝶々殺人事件

横溝正史自選集〈1〉本陣殺人事件/蝶々殺人事件
【Amazon】
発行日:2006年12月01日
出版社:出版芸術社
ページ数:382P
【あらすじ】
旧本陣・一柳家の長男・賢蔵と克子の結婚式が執り行われた夜、夫婦は無残な惨殺死体となって発見される。不気味な琴の音、血みどろの日本刀、三本指の男の手形が示すものとは?金田一耕助が初登場する記念碑的作品(『本陣殺人事件』)。歌劇団の主宰者でソプラノ歌手の原さくらが失踪。やがて、コントラバス・ケースの中でさくらは死体となって発見される。そしてまた新たな犠牲者が―。探偵・由利麟太郎と新聞記者・三津木俊助の名コンビが謎に挑む(『蝶々殺人事件』)。

■蝶々殺人事件 (角川文庫)

蝶々殺人事件 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2020年03月24日
出版社:KADOKAWA
ページ数:448P
【あらすじ】
日本屈指の歌劇団の主宰・原さくらが、東京公演を終え大阪公演を控えたわずかな間に姿を消した。看板歌手の失踪に頭を悩ませつつも、いつもの気まぐれだろうとたかを括っていた劇団員たちは、公演当日、コントラバス・ケースの中から彼女の死体を発見する。昭和12年秋のことであった―。探偵小説の金字塔“金田一耕助”シリーズと共に、横溝正史が生み出した名探偵“由利麟太郎”シリーズの名篇。表題作など3篇を収録。
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