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炎蛹 新宿鮫V



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書籍一覧

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■炎蛹 (カッパ・ノベルス―新宿鮫)

炎蛹 (カッパ・ノベルス―新宿鮫)
【Amazon】
発行日:1995年09月30日
出版社:光文社
ページ数:314P
【あらすじ】
新宿署刑事・鮫島―犯罪者は、恐れを込めて呼ぶ、「新宿鮫」と。連続殺人の犠牲となった外国人娼婦の部屋、植物防疫官・甲屋は、突然、鮫島の前に現われた。彼は、殺された娼婦によって南米から日本に侵入した、“恐怖の害虫”の蛹を追っていた。しかし、蛹は消えていた。羽化まで数日。蛹を追って、鮫島と甲屋は、危険と罠に満ちた戦慄の闇に挑む。一方、連続放火の頻発。チャイナ・マフィアvsイラン・マフィアの対立の激化。絡み合い、錯綜する犯罪と凶悪事件は、冬の終わりの新宿に凝縮する。鮫島に、刻々とタイム・リミットが迫る。

■炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫)

炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2001年06月01日
出版社:光文社
ページ数:432P
【あらすじ】
新宿署刑事・鮫島を、犯罪者は、恐れを込めて「新宿鮫」と呼ぶ。植物防疫官・甲屋は、外国人娼婦によって南米から日本に侵入した、“恐怖の害虫”の蛹を追っていた。羽化まで数日。蛹を追って、鮫島と甲屋は、危険と罠に満ちた闇に挑む!命をかけて熱く闘う男たちがここにいる。興奮と感動、圧倒する迫力!傑作長編刑事小説第5弾。
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■炎蛹 新装版: 新宿鮫5 (光文社文庫)

炎蛹 新装版: 新宿鮫5 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2014年06月12日
出版社:光文社
ページ数:469P
【あらすじ】
外国人娼婦殺害の現場に、植物防疫官の甲屋が割り込んできた。日本の稲作を壊滅に追い込む害虫「火の蛹」が、殺された女性によって南米から持ち込まれたというのだ。鮫島は甲屋とともに、娼婦殺害に関わるイラン人の行方を追う。その男は、鮫島が内偵を進めていた窃盗グループの一員でもあったのだ。放火、拉致監禁…。さらに燃え広がる事件に、鮫島が立ち向かう!