■スポンサードリンク


孤愁ノ春



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■孤愁ノ春 ─ 居眠り磐音江戸双紙 33 (双葉文庫)

孤愁ノ春 ─ 居眠り磐音江戸双紙 33 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2010年05月13日
出版社:双葉社
ページ数:352P
【あらすじ】
桜の花が咲き、江戸が晩春に移ろう頃、佐々木磐音とおこんは小梅村にある両替商・今津屋の御寮で静かな日々を送っていた。老中田沼意次の配下が昼夜を分かたず御寮を監視していたが、やがて磐音を狙う刺客が現れ……。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第三十三弾。

■孤愁ノ春 居眠り磐音(三十三)決定版 (文春文庫 さ 63-133 居眠り磐音 決定版 33)

孤愁ノ春 居眠り磐音(三十三)決定版 (文春文庫 さ 63-133 居眠り磐音 決定版 33)
【Amazon】
発行日:2020年07月08日
出版社:文藝春秋
ページ数:336P
【あらすじ】
尚武館を追われ、小梅村にある今津屋の御寮でひっそりと暮らす佐々木磐音とおこん。だが、ここにも田沼一派の厳しい監視の眼がつきまとう。金兵衛ら、二人を案じる江戸の人々は近づくことすらできない日々が続いていた。身重のおこんをなによりも案じる磐音は、ある決意を胸に秘め、養父・玲圓らの隠し墓を参るのだが…。
※現在選択中です