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探梅ノ家



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書籍一覧

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■探梅ノ家 ─ 居眠り磐音江戸双紙 12 (双葉文庫) (双葉文庫 さ 19-12 居眠り磐音江戸双紙)

探梅ノ家 ─ 居眠り磐音江戸双紙 12 (双葉文庫) (双葉文庫 さ 19-12 居眠り磐音江戸双紙)
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発行日:2005年03月01日
出版社:双葉社
ページ数:337P
【あらすじ】
雪が舞い、江戸が寒気に包まれる頃、深川六間堀、金兵衛長屋に住む浪人、坂崎磐音は相も変わらぬ浪々の日々を送っていた。そんな磐音が御府内を騒がす黒頭巾の押し込み強盗一味の探索に関わることに…。著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第十二弾。

■探梅ノ家 居眠り磐音(十二)決定版 (文春文庫 さ 63-112 居眠り磐音 決定版 12)

探梅ノ家 居眠り磐音(十二)決定版 (文春文庫 さ 63-112 居眠り磐音 決定版 12)
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発行日:2019年08月06日
出版社:文藝春秋
ページ数:345P
【あらすじ】
師走、寒気増す江戸深川・六間堀長屋。燗徳利に挿した水仙を静かに愛でる坂崎磐音だったが、今津屋老分番頭由蔵に乞われ、鎌倉に同道することになる。主人吉右衛門の後添えを求め、小田原宿小清水屋の娘お香奈に対面を願うのだ。だが翌朝、お香奈は姿を消す。姉には想い人がいたと吐露する妹お佐紀とともに、磐音は行方を追う。
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