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虚構の空路



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書籍一覧

5件 登録されています

■虚構の空路 (講談社文庫 AX 8)

虚構の空路 (講談社文庫 AX 8)
【Amazon】
発行日:1974年07月01日
出版社:講談社
ページ数:268P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■虚構の空路 (角川文庫 緑 365-14)

虚構の空路 (角川文庫 緑 365-14)
【Amazon】
発行日:1976年06月01日
出版社:角川書店
ページ数:260P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■虚構の空路 (青樹社文庫)

虚構の空路 (青樹社文庫)
【Amazon】
発行日:1993年11月01日
出版社:青樹社
ページ数:286P
【あらすじ】
旅行会社の社員が相次いで死亡した。女子社員が新幹線内で変死し、さらに男性社員がホテル内で刺殺。容疑者の海外トラベルエージェントの営業部長には鉄壁のアリバイがあった。空港を舞台に仕組まれた巧妙なトリック。意表をつく展開を見せる本格推理の傑作。

■虚構の空路 (ケイブンシャ文庫)

虚構の空路 (ケイブンシャ文庫)
【Amazon】
発行日:1996年06月01日
出版社:勁文社
ページ数:271P
【あらすじ】
走行中の新幹線の車内から若い女性の毒殺死体が発見された。その後、都内のホテルで男が刺殺された。ふたりの被害者が同じ旅行代理店に勤務していたことに着目した捜査陣があぶりだした有力容疑者。敵対する代理店に勤務するそのエリート社員にはふたつの事件とも完璧なアリバイが…。専門知識を駆使し構築されたアリバイに敢然と挑む捜査陣。本格長篇推理。

■虚構の空路 (ハルキ文庫)

虚構の空路 (ハルキ文庫)
【Amazon】
発行日:1999年12月01日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:283P
【あらすじ】
新幹線の車内で起きた毒殺事件と、都内のホテルで起こった刺殺事件。この二つの殺人事件の被害者は、同じ旅行代理店に勤務していた。だが、その線から捜査陣があぶり出した有力容疑者には、完全なアリバイがあった…。専門知識を駆使し、犯人が仕掛けた鉄壁のアリバイに敢然と挑む捜査陣。男の野望と苦悩と挫折を描く、本格長篇ミステリーの傑作。
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