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殺人行おくのほそ道



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書籍一覧

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■殺人行おくのほそ道 (上) (講談社ノベルス)

殺人行おくのほそ道 (上) (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1982年05月01日
出版社:講談社
ページ数:214P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■殺人行おくのほそ道 (下) (講談社ノベルス)

殺人行おくのほそ道 (下) (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1982年05月01日
出版社:講談社
ページ数:226P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■殺人行おくのほそ道 (上) (講談社文庫)

殺人行おくのほそ道 (上) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1984年08月01日
出版社:講談社
ページ数:319P
【あらすじ】
銀座で洋装店を経営する美しい叔母は、倉田麻佐子の自慢だった。ある時、麻佐子は、叔母が叔父の山林を、無断で売ったことを知り愕然とする。叔母は何故お金に困っているのか?秘かに謎を探る彼女は、山林売買の仲介をした海野が交通事故で死んだことを知る。その死は、連続殺人事件の第1弾だったのだ!
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■殺人行おくのほそ道 (下) (講談社文庫)

殺人行おくのほそ道 (下) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1984年08月01日
出版社:講談社
ページ数:351P
【あらすじ】
叔母の周りの人々が次々と殺されていく……しかも、その土地が松尾芭蕉の『おくのほそ道』に由来している。麻佐子は、5年前、叔父と2人で旅した”おくのほそ道”と連続殺人の謎を解こうとして、やがて犯人と覚しき男を知る。しかし、その男もまた、殺されてしまうのだった。それでは真犯人はいったい……。