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成吉思汗の秘密
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書籍一覧
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■成吉思汗(ジンギスカン)の秘密 (ハルキ文庫)
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発行日:2000年07月01日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:334P
【あらすじ】
兄・頼朝に追われ奥州に非業の死を遂げたはずの源義経が、モンゴルに渡って成吉思汗となった?―病に倒れた神津恭介の入院生活の退屈しのぎにと、友人・松下研三が提示した謎は、天才探偵の頭脳を刺激した!邪説としてしりぞけられてきた問題に、一つ一つ検証を重ね、論理的説明を加えていく神津の大胆な推理が導き出す歴史の真相とは?純然たるロジックで展開される歴史ミステリーの傑作。
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■成吉思汗の秘密 新装版 (光文社文庫)
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発行日:2005年04月12日
出版社:光文社
ページ数:498P
【あらすじ】
兄・頼朝に追われ、あっけなく非業の死を遂げた、源義経。一方、成人し、出世するまでの生い立ちは謎に満ちた大陸の英雄・成吉思汗。病床の神津恭介が、義経=成吉思汗という大胆な仮説を証明するべく、一人二役の大トリックに挑む、歴史推理小説の傑作。本編にまつわるエッセイの他、短編「ロンドン塔の判官」を併せて収録。
出版社からのコメント
兄・頼朝に追われ、あっけなく非業の死を遂げた、源義経。一方、成人し、出世するまでの生い立ちは謎に満ちた大陸の英雄・成吉思汗。病床の神津恭介が、義経=成吉思汗という大胆な仮説を証明するべく、一人二役の大トリックに挑む、歴史推理小説の傑作。本編にまつわるエッセイの他、短編「ロンドン塔の判官」を合わせて収録。〈巻末エッセイ・島田荘司〉
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■成吉思汗の秘密
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発行日:2005年12月02日
出版社:光文社
ページ数:213P
【あらすじ】
奥州衣川で非業の死を遂げた源義経。モンゴル帝国を築いたジンギスカン。二人は同一人物だったのでは…―名探偵・神津恭介が東洋史の謎に挑む。光文社創業60周年記念出版。
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