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大年神が彷徨う島



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書籍一覧

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■大年神が彷徨う島 (トクマ・ノベルズ)

大年神が彷徨う島 (トクマ・ノベルズ)
【Amazon】
発行日:2000年02月29日
出版社:徳間書店
ページ数:309P
【あらすじ】
二十年に一度の祭りの生神役として南の孤島を訪れた律子を待ち受けていた奇怪な呪文。何とも不思議な儀式と風習の中、神罰を受けたという謎の死体―成子様に逆らい呪殺されたという…。律子からの連絡を受け、朱雀と後木も島へ向かう。その名も『鬼界ガ島』。新たなる異界に挑む朱雀十五。シリーズ絶好調!孤島を血花に染める連続殺人の謎。朱雀十五が秘められた異界の扉を開く!書下し長篇新本格探偵小説。

■大年神が彷徨う島―探偵SUZAKUシリーズ (徳間文庫)

大年神が彷徨う島―探偵SUZAKUシリーズ (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2005年03月31日
出版社:徳間書店
ページ数:493P
【あらすじ】
二十年に一度の祭りの生神役として「鬼界ガ島」を訪れた律子を待ち受けていた奇怪な呪文。不思議な儀式と風習の中、神罰を受けたという謎の死体が―。南の孤島を血花に染める連続殺人事件。名探偵・朱雀十五が秘められた異界の扉を開く。

■大年神が彷徨う島 探偵・朱雀十五の事件簿 (5) (角川ホラー文庫)

大年神が彷徨う島 探偵・朱雀十五の事件簿 (5) (角川ホラー文庫)
【Amazon】
発行日:2014年10月25日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:433P
【あらすじ】
絶海の孤島・鬼界ガ島で神意に背きし者、ある時は蒼白く光り続ける死体となり、ある時は業火に包まれ死体となる。大年神の像が動きまわり、死体はさらに増えていく……。これは呪いか、神罰か? シリーズ第5弾。
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