ふたつめの月
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小説のレビューではなく物理的な商品のレビュー。 確かにまだ読まれていない本のようだが、1ページ目から濡れた跡でヨレヨレしわくちゃ。カバーには折れ目。全体的にも薄汚い。私の基準ではとてもコンデション良好とは思えない。 | ||||
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人ってやさしさを、持っている。それはちゃんと通じる | ||||
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作者の優しさと同時に、「人間っていいな」と再認識させてくれる本です。家庭にありがちな問題を挿入して、それを克服する主人公の心理を描くことで、読者に成長を共感させ、自身もやさしい気持ちになっていることに気づかせます。前作『賢者はベンチで思索する』の続編だけあって、「サスペンスもの」にありがちな「怒り」がなく、癒されるような、そんな本です。 | ||||
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「賢者はベンチで思索する」を読み、面白かったのでこちらの続編も読みました。 前作と同様、3編からなっており、前作では3編目が一番面白かった、というか1編目、2編目はその振りだったのかなという印象だったのですが、こちらはどのストーリーも温度差なく読めました。 どの話も謎解きの部分は少し突飛な感じがしましたが、その分予想できない展開だったので楽して良かったです。 赤坂老人の名言、キャラが魅力的でファンになってしまったので、もしまた続編が出たら読みたいです。 | ||||
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シリーズを2冊読みました。 ミステリーとして読むと謎が最後まで分からなくてドキドキという感じではありませんが、小説として読むと引き込まれるような魅力があります。 この本を読んでから、特に主人公と老人との関係が忘れられなくて、ずっと思い出しては考えています。 忘れられない出会いというものが人生にはあり、いつかそういう出会いが私にもあればいいなと思いました。 | ||||
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