屍島



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初公開日(参考)1999年12月
分類

長編小説

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屍島―奇蹟鑑定人ファイル〈2〉 (ハルキ文庫)

1999年12月01日 屍島―奇蹟鑑定人ファイル〈2〉 (ハルキ文庫)

不可思議な現象が、奇蹟かトリックかを鑑定する、奇蹟鑑定人、魚間岳士のもとへ、瀬戸内海の鹿羽島というところから依頼がきた。島にある山の中で、木から鹿の首が生えていたのだという。早速、フリーの鑑定人、天倉真喜郎をひきつれて、鹿羽島へ向ったのだが…。前作『赤き死の炎馬』に続く、奇蹟鑑定人ファイル第二弾、渾身の書き下ろしで登場。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

奇跡の名に隠れた、人間の思惑を暴け!

 シリーズ前作のファイル1よりこなれた感じで、深くはないものの怪奇な雰囲気がレベルアップ。続々登場する、奇ッ怪な人物たちがゆかい。 しかし、犯罪がこれだけ奇怪な様相を呈したことに対する、説明がつりあっていない気がしてしまった。
屍島―奇蹟鑑定人ファイル〈2〉 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:屍島―奇蹟鑑定人ファイル〈2〉 (ハルキ文庫)より
4894566109



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