災転(サイコロ)
- 巫女 (61)
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飽きることなく最後まで読ませてくれるのでストレスフリーで読めます。 人間が体内から刺し殺されるというあらすじに釣られて読んだにも関わらず次から次へと出てくる下品かつ悪趣味な展開はかなり困惑しました。 お上品求めてるわけではないんですけど、ちょっと他の作品に手を出す気にもならないですね…エンタメとして書いてるという感じは好感が持てました。 主人公が設定だけ立派でいざ喋るとどれが主人公のセリフかわからない影の薄さとキャラのブレっぷりで若干読みにくい。ハードボイルド系イケメン的に出てきたわりにダサい感じ狙ってるんですかね…? | ||||
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参った。 会話描写が殆どで、登場人物の心理や仕草などの表現が無い。 況や、見開いて2ページに及ぶ会話。 これは台本ですか? 本格的なミステリやホラー好きな方にはお勧めしません。 | ||||
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グロテスクな描写も多く、好き嫌いが分かれると思います。 作中に出てくる”パラダイスラン”やサイコロの面に隠された秘密など、かなりグロテスクなので、その手が嫌いな人は最後まで読めないかもしれません。 改行も多いのでKindleの下半分がだいぶ白く、つまり濃密さよりもお手軽さ(疾走感)を重視した小説ですが、お手軽に読めるホラーと思えば、まあ良いかと。 | ||||
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昔から、この手のオカルトとかホラーとか読むと、必ず思ってしまう事があります。 「何が出来て何が出来ないんだよユーレイ(神、妖精、妖怪、宇宙人でも可)」 この作品読んでても思いました。 「呪い」の説明あったら、何でもありかい…。 怖くはないし、笑えないし、グロシーンのみが不快ということで印象に残りました。 ←いや、かといってグロテーマの作品でもなさそうだし…。 読み返す事があるのかなあ… | ||||
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ガクガクブルブルしながら読むというよりも、ミステリー等のように謎解きを楽しみながら読むタイプだと思いました。 でも、サスペンス要素もたっぷりあるし、ゾクッとする要素もあるし最初から最後まで緊張感を持って読めました。 テンポ良く進んでいきますが、読み応えがあるし、読み終えた後の納得感も満足感もありました。 ネタバレになるので控えますが、登場人物がメチャメチャ気に入りましたので、出来たらシリーズ化して欲しいと思います。 | ||||
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