友よ



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初公開日(参考)2017年03月
分類

長編小説

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友よ 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)

2017年03月15日 友よ 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)

日々堂で代書をする戸田龍之介を、無二の友桜木小弥太の姉が訪ねてきた。突然の来訪に戸惑う龍之介に姉は弟の失踪を告げる。桜木家に婿入りした小弥太は三月前に赤児に恵まれたが、妻の不義の子との噂があった。懸命の捜索にも拘わらず行方は杳として知れないものの、桜木家の秘事が明らかに。やがて、己を貫く小弥太の真意を知った龍之介はー感涙の江戸情話。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

続編はないの?

とても最終巻とは思えない終わり方。まだ続編があるとしか思えない。桜木小弥太の失踪の真相も明らかにされないまま終わるなんて。
一般文学通算2753作品目の感想。通算3545冊目の作品。2023/07/24 11:15
友よ 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:友よ 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)より
4396342977
No.1:
(4pt)

泣かせます

人情に訴える泣かせる作品です。題名からは想像できない内容の物語でした。悲しみや怒りややるせなさ苦悩が押し寄せる中、のりこえようと必死に前を向いて生きていこうとする物語です。お葉さんの語る言葉やまわりの人の人情に心つかまれる内容です。泣かせます。
友よ 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:友よ 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)より
4396342977



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