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『便り屋お葉日月抄シリーズ』が登録されているミステリ小説



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全10件 1~10 1/1ページ
今井絵美子:花筏 便り屋お葉日月抄(5) (祥伝社文庫)
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便り屋・日々堂で代書をする剣術家・戸田龍之介は、剣でも恋でも道を譲ってばかり。

今井絵美子:忘憂草 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)
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日々堂のお葉の元に山源の総元締源伍から文が届いた。だが、筆蹟があまりにも弱々しく、女ごの手になる文にみえる。

今井絵美子:眠れる花 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)
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日々堂の女主人・お葉は店衆の政女を見舞いに訪れた。

今井絵美子:友よ 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)
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日々堂で代書をする戸田龍之介を、無二の友桜木小弥太の姉が訪ねてきた。突然の来訪に戸惑う龍之介に姉は弟の失踪を告げる。

今井絵美子:なごり月 〔便り屋お葉日月抄〕 (祥伝社文庫)
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深川の便り屋・日々堂の女主人・お葉は怒っていた。縄張りを狙う飛脚問屋の山源が、近くに商売敵・便利堂を出させたことに。

今井絵美子:雪の声 〔便り屋お葉日月抄〕 (祥伝社文庫)
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養女にしたお美濃の二十歳の祝いに振袖を、と考えた岡っ引きの友七親分と古手屋を営む女房・お文。

今井絵美子:紅染月 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)
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剣術家の戸田龍之介は、朋輩の三崎から酒に誘われた。

今井絵美子:木の実雨 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)
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日々堂で代書をする戸田龍之介は、剣術仲間の三崎小弥太を案じていた。

今井絵美子:夢おくり―便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫 い 18-1 便り屋お葉日月抄)
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「おかっしゃい」胸のすく威勢のいい啖呵が飛びだした。元辰巳芸者のお葉には、飛脚の元締め山源の邪な思惑が許せなかった。

今井絵美子:泣きぼくろ 〔便り屋お葉日月抄〕 (祥伝社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

深川の便り屋・日々堂で働くおてるが店に来なかった。


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