識神さまには視えている1 河童の三郎怪死事件
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架空の明治時代で鑑識娘が知識無双する本格ミステリー。 河童や陰陽師やあれやこれやが事件に関わってきますが、 本質となるのは鑑識捜査。 作者が元警察官だけあって説得力が段違い。 ややミスマッチとも思えるその他の設定が見事に融合し、 全体として綺麗にまとまっていました。 | ||||
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二巻から買ってしまったが、一巻に立ち戻って読みました。 面白くて一気読み。少しずつ明らかになるヒロインの秘密にびっくり。 このジャンルの小説としてはとても斬新。鑑識知識も奥深く、それが妖怪の生態も解き明かしていく。 もう二巻も読んでしまいましたが、再読すると、なるほどと思わされます。 | ||||
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