識神さまには視えている1 河童の三郎怪死事件



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    初公開日(参考)2024年11月
    分類

    長編小説

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    識神さまには視えている1 河童の三郎怪死事件 (メディアワークス文庫)

    2024年11月25日 識神さまには視えている1 河童の三郎怪死事件 (メディアワークス文庫)

    怪異か、人間の仕業か? 怪事件の真相を「視る」 明治三十九年。結界都市・帝都近郊の川から風変りな死体が上がった。 泳ぎが得意なはずの河童の死因は、溺死?自殺?他殺? 捜査を任された陰陽師の犬上朔也は、事件の核心に近づくことができず途方に暮れる。 そんな時、召喚された識神をその身に降ろした巫女が、見たことも聞いたこともない鑑識技術を披露して……。 頻発する狐火、天狗の立てこもり、酒呑童子の暗殺。現場に残された手掛かりが導く、驚愕の真実。元警察官が描く妖怪×鑑識×怪異ミステリー!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    非常に面白い

    架空の明治時代で鑑識娘が知識無双する本格ミステリー。
    河童や陰陽師やあれやこれやが事件に関わってきますが、
    本質となるのは鑑識捜査。

    作者が元警察官だけあって説得力が段違い。
    ややミスマッチとも思えるその他の設定が見事に融合し、
    全体として綺麗にまとまっていました。
    識神さまには視えている1 河童の三郎怪死事件 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:識神さまには視えている1 河童の三郎怪死事件 (メディアワークス文庫)より
    4049156202
    No.1:
    (5pt)

    とても面白かった

    二巻から買ってしまったが、一巻に立ち戻って読みました。
    面白くて一気読み。少しずつ明らかになるヒロインの秘密にびっくり。
    このジャンルの小説としてはとても斬新。鑑識知識も奥深く、それが妖怪の生態も解き明かしていく。
    もう二巻も読んでしまいましたが、再読すると、なるほどと思わされます。
    識神さまには視えている1 河童の三郎怪死事件 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:識神さまには視えている1 河童の三郎怪死事件 (メディアワークス文庫)より
    4049156202



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