魔女と過ごした七日間

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種別
長編
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2,920回
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あらすじ

2026年06月16日 魔女と過ごした七日間 (角川文庫)

その夏、信じられないことばかり起きた。「ラプラスの魔女」シリーズ最新作AIによる監視システムが強化された日本。指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事、月沢克司が何者かに殺害された。息子の陸真は父の死後、自宅で見覚えのない女性の名前が書かれた書類を見つける。不審に思い、親友とともにその人物のことを調べ始めた陸真は、やがて不思議な“力”を持つ女性、羽原円華に出会う。警察による捜査が難航する中、事情を知った円華に導かれ、陸真は自身で父の死の真相を探り始める。(「BOOK」データベースより)

評判

魔女と過ごした七日間の評価:

5.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

魔女と過ごした七日間の総合評価:

7.59/10点 レビュー 61件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.60
(5pt)

登場人物の造形が優れていて魅力に溢れている東野ミステリー!

3年前に世に出た東野圭吾の文庫本。主人公の中学生月沢陸真と彼の親友純也はまるでトム・ソーヤとハックルベリー・フィンのような友人同士。元警察官の父親を殺害された陸真が偶然出会った超能力を備えた円華が事件解決をサポートする。

 円華=「魔女」を登場させることで悲惨な殺陣事件の物語に明るさと希望がもたらされている。ベテラン刑事の生き様には初期の作品の『新参者』(ドラマでは阿部寛が好演)同様の作者の職人的刑事に対する尊敬が込められている。

 事件の背後には国民のプライバシー侵害を無視したDNAやゲノム解析の科学捜査を制度化しようとする警察庁エリート官僚の狂信的な陰謀が!

 警察の捜査においてもAIなどの情報技術の進歩が刑事の直感や経験知を過去の無用の長物化している。作者はそうした傾向に懐疑的である。

 この作品における著者の決め台詞は「国家が作るのは、国民をコントロールするのに都合のいい法律だけだ。DNAもIDナンバーカードも、国民を管理するツールにすぎない。だからこそ、大事なものは、そんなものに振り回されたりせず、困難にぶち当たった時には、自分で考え、道を切り拓かねばならないということだ。頼るのはAIなんかじゃない。自分の頭だ」。

 
魔女と過ごした七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔女と過ごした七日間 (角川文庫)より
4041167760
No.59
(5pt)

おすすめです

内容が濃い本でした。
魔女と過ごした七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔女と過ごした七日間 (角川文庫)より
4041167760
No.58
(4pt)

最後の終わり方が少し残念

読み進めていくうち面白くなってきて、一気読みしましたが、終わり方が残念
魔女と過ごした七日間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 魔女と過ごした七日間 (角川文庫)より
4041167760
No.57
(5pt)

どんどんと面白くなるラプラスシリーズ

父親が殺された少年とその親友、円華との少年探偵団みたいな雰囲気

父親が殺されてるけど そこはあまり詳しく書かれてないので暗い雰囲気がしないのもいい

このシリーズ続けて欲しい
魔女と過ごした七日間 Amazon書評・レビュー: 魔女と過ごした七日間より
4041132258
No.56
(4pt)

東野圭吾さんの魔女シリーズ3作目

東野圭吾さんの魔女シリーズ3作目。 相変わらずおもしろい。俺も全ての物理法則を予測できるようになればどれほど人生が楽しくなることか。 今回は父親を亡くした中学生の物語。中学生なのにすごい勇気と度胸だった。 あとは、作中に書かれている警察のシステムはどこまで本当のことなんだろう。 実際防犯カメラに映った歩き方で犯人を特定する技術がある、みたいな話は聞くけれど、その先はあるのだろうか。 少しでも犯罪が減る世の中になるといいな。
魔女と過ごした七日間 Amazon書評・レビュー: 魔女と過ごした七日間より
4041132258

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