妖怪の遺書、あつめてます



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初公開日(参考)2023年01月
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長編小説

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妖怪の遺書、あつめてます (メディアワークス文庫)

2023年01月25日 妖怪の遺書、あつめてます (メディアワークス文庫)

“遺書”に託された妖の未練、果たします。 妖怪の遺書――それは妖が遺した未練が形として現世に残ったもの。託された人間に、未練に因んだ霊障をもたらす厄介な遺書を受け取ってしまった女子高生・野乃子は、遺書を蒐集する骨董品店の主・茅島に助けられたことをきっかけに、遺書にまつわる事件に関わるようになる。 母子二世代にわたり愛用された鏡に宿った付喪神。長年老夫婦と暮らした猫又。人に想いを寄せる橋の神。 様々な妖が散り際に何を欲し何を願ったのかを、遺書から紐解くあやかし奇譚集。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

妖怪の純粋なまでの執着と、生きることに不器用な人間たちが面白い!

女子高生の主人公と偏屈な骨董店の店主が出会い、妖怪の遺書をきっかけに色々な人と関わり問題を解決していくという内容。軸としては王道で、決して派手な内容ではないけれど、だからこそどんな年代の読者でも広く親しみやすい一冊だと思いました。
妖怪の遺書、あつめてます (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:妖怪の遺書、あつめてます (メディアワークス文庫)より
4049147025



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