仇花とグランドフェイク 超常事件報告書



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2022年09月
分類

長編小説

閲覧回数374回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

仇花とグランドフェイク 超常事件報告書 (メディアワークス文庫)

2022年09月22日 仇花とグランドフェイク 超常事件報告書 (メディアワークス文庫)

女サイコメトラー×元世界的奇術師。驚愕と感動の超常現象ミステリー! 超常現象が在るところに、人の想い在り――。 幼い頃から人の残留思念を読み取る力をもっていたために人間不信を極めてしまったサイコメトラーの鹿野 晶。 「君のような優秀な人材をもとめていたんだ」国家公務試験の面接中に突然、厚生労働省の特務局員・宍戸理人からスカウトを受ける。この男、イケメンだが、胡散臭さ120%。かつて「グランドフェイク」として名を馳せた凄腕奇術師だ。 全くかみ合わない凸凹バディが、奇術とサイコメトリーを駆使した時、超常事件に関わる人々の切なる願いが明かされる! 驚愕と感動の超常現象ミステリー!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

仇花とグランドフェイク 超常事件報告書の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(4pt)

ヒューマンドラマ的なバディもの

実は誰かの強い想いが超常現象を引き起こしてしまうことがある、そんな世界。
事態の解決に奔走する主人公らは互いに何か秘する事があって、またどこか不完全な部分もあって、だからこそ血の通った人間というか、実物のような存在感があって魅力的だった。
二人が問題の解決を目指すまでの道筋がとにかく熱くて、また衝撃的な展開も。人間の感情が話の主軸となるためか、オカルトチックというよりかはヒューマンドラマ的な側面が強いように思う。
仇花とグランドフェイク 超常事件報告書 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:仇花とグランドフェイク 超常事件報告書 (メディアワークス文庫)より
4049144131



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク