油絵は謎をささやく

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種別
長編
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あらすじ

2022年03月26日 油絵は謎をささやく

現代の贋作騒動と明治期の女性失踪事件に、慧眼の美術教授が挑む!日本文化史の大学教授・小宮山香織のもとに、教え子から相談事が持ち込まれた。山形の実家が所有する油彩画に、贋作の疑いがかけられたというのだ。明治期を代表する洋画家・高橋由一が描いたとされる《隧道図》は、真筆に近い特徴を持ちながら、いくつかの謎をはらんでいた。真贋を調べる香織はやがて、描画当時の事件が鍵を握ることに気づくが――。明治期の不可解な失踪事件、道路事業をめぐる百姓一揆、真贋不明の奇妙な絵、そして新たな殺人。油絵が呼び寄せた謎の先に、驚天動地の真実が待つ!(「BOOK」データベースより)

評判

油絵は謎をささやくの評価:

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油絵は謎をささやくの総合評価:

8.67/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(4pt)

丹念に読み進めるべき作。

「鮭」で高名な日本初の洋画家・高橋由一作品の真贋を絡めた美術ミステリー。
100年以上前の事件と現代が交錯するストーリーのためプロットは思いの外、複雑になっていく。
280ページもない作品だが、少し時間をとって、じっくりとお読みになることをオススメする。
油絵は謎をささやく Amazon書評・レビュー: 油絵は謎をささやくより
4041124565
No.2
(5pt)

とても面白い

現在と過去の出来事が代わる代わる書かれてはいますが、わかりやすく、また登場人物の描写もうまく描かれているので読みやすい作品です。
油絵は謎をささやく Amazon書評・レビュー: 油絵は謎をささやくより
4041124565
No.1
(4pt)

描いた当時を想像しながら

絵に込められた思いや、背景をヒシヒシと感じることができました。また美術館に出かけたくなりました。お話のシメ方も好きです!
油絵は謎をささやく Amazon書評・レビュー: 油絵は謎をささやくより
4041124565

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