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初版刊行(参考)
種別
長編
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評判
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朝まではこのままでの総合評価:
8.00/10点 レビュー 1件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
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キングは、リリーの父や18年前に死んだブルーノの母親と関連し、さらにふたりに襲いかかります。
部下たちはプロの殺し屋ではありませんが、盗聴器や監視装置を駆使して巧みに隙をついてきます。
また、今作品では、ケヴとマクラウド兄弟の再会後の関係性が描かれていました。
再会時ばたばたしていたので感動している暇はなく、その後も男同士だからあっさりしているのか、とか思っていましたが、やはりわだかまりがあったのですね。
私は、ケヴを巡って、マクラウド兄弟3人:ブルーノ1人なら、ブルーノの方がかわいそう!と思っていました。そして、さすがケヴ!旅行から帰ってきて、ブルーノが心配なあまり”ミスター・禅”がカーッとするところは、うっとりとしました。
・・・ショーンとブルーノの類似点はまさにケヴの言うとおり。おしゃべりで軽い。
終盤、双子のケヴとショーンの、ブロンドで193cmでそっくり、ゴージャスなふたりが息の合った活躍でブルーノ救出に向かうところも、とても素敵です。
ブルーノ含めて5人兄弟ですよね。
さらに、この作品を最後まで読むと、ブルーノにも”血は水よりも濃い”ものが…。
細かな点が続いているので、シリーズを順番に通して読むことをお勧めします。
今作品もスリルに満ち、一貫性があり、読みごたえはありました。
ただ、ここからはかなり個人的な意見です。
女性向けロマンスだからか、このシリーズ全般において、女性に非があっても咎められず、結局は男性が下手に出て折れたり…が目につきます。価値観それぞれでしょうが、私は女性として支持できません。
また、ホットシーンにおいて、この訳者さんは今作から全て[高まり][秘所]と露骨な表現を抑えていますが、反ってしらけるように感じました。