ロコモーション

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種別
長編
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あらすじ

2012年01月12日 ロコモーション (光文社文庫)

小さなまちで、男の目を引くからだを持て余しつつ大人になった地味な性格のアカリ。静かな生活を送りたくて大きなまちに引っ越し、美容関係の仕事を見つけた。しかし、親友、奇妙な客、奇妙な彼氏との交流が彼女の心の殻を壊していく―。読む者の心をからめとる、あやうくて繊細でどこか気になる一人の女性の物語。『田村はまだか』に続く珠玉の一冊がついに文庫化。(「BOOK」データベースより)

評判

ロコモーションの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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ロコモーションの総合評価:

5.20/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(1pt)

読破できず・・・。

ヒロイン・アカリの体同様、モタモタした内容でした。

とにかく読んでいて、何か大きな衝動が走る予感がしないのです。
むしろ「いつ展開するんだ?」という重苦しさ
それは能力のない銀行員や市役所などで
永遠に順番待ちさせられているような気分。

魅力的かと一瞬感じさせたヒロインの母はいつの間にか死んでいるし
周囲の登場人物全てに魅力を感じない。

これが「繊細な人間描写」と言うなら
現実的すぎて読む者に何ら影響力が無いと言える。
結局ナナメ読みで終わらせました。

小説なら読む人の心を少しでも揺り動かす内容であって欲しいです。
ロコモーション Amazon書評・レビュー: ロコモーションより
4334926495
No.4
(1pt)

読破できず・・・。

ヒロイン・アカリの体同様、モタモタした内容でした。

とにかく読んでいて、何か大きな衝動が走る予感がしないのです。
むしろ「いつ展開するんだ?」という重苦しさ
それは能力のない銀行員や市役所などで
永遠に順番待ちさせられているような気分。

魅力的かと一瞬感じさせたヒロインの母はいつの間にか死んでいるし
周囲の登場人物全てに魅力を感じない。

これが「繊細な人間描写」と言うなら
現実的すぎて読む者に何ら影響力が無いと言える。
結局ナナメ読みで終わらせました。

小説なら読む人の心を少しでも揺り動かす内容であって欲しいです。
ロコモーション (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ロコモーション (光文社文庫)より
433476360X
No.3
(3pt)

幸せになってね、主人公

登場人物の性格造詣をきっちりと行って、それをそのまま展開させて書いたとしか思えないタイプのお話だ。更に択一のところで必ず「それはない」方を選ばせる自然に…… 途中の展開が男にはまず書けなさそうであるが、いかがなものか? サゲはどっちかなぁと思いつつ、ああ、やっぱりそっちですか、といった印象。「ほかに誰がいる」と同じ暴走ストーリィだが、読後感も似て、結構爽やかだ。ただ、これは嫌いな人には物凄く嫌われるお話だろう。タイプ的にダメな人が感情移入したら二三日は鬱になるはずだ。
 ちなみに、ここでいう「ロコモーション」とは人生を動いてゆくその日と独自の動き方のこと。でも、この表現は失敗に思えた。ロコモーションlocomotionそのものの意味は、移動、移動力なので間違いはないが、蒸気機関車のイメージが強すぎるので……
ロコモーション Amazon書評・レビュー: ロコモーションより
4334926495
No.2
(3pt)

幸せになってね、主人公

登場人物の性格造詣をきっちりと行って、それをそのまま展開させて書いたとしか思えないタイプのお話だ。更に択一のところで必ず「それはない」方を選ばせる自然に…… 途中の展開が男にはまず書けなさそうであるが、いかがなものか? サゲはどっちかなぁと思いつつ、ああ、やっぱりそっちですか、といった印象。「ほかに誰がいる」と同じ暴走ストーリィだが、読後感も似て、結構爽やかだ。ただ、これは嫌いな人には物凄く嫌われるお話だろう。タイプ的にダメな人が感情移入したら二三日は鬱になるはずだ。
 ちなみに、ここでいう「ロコモーション」とは人生を動いてゆくその日と独自の動き方のこと。でも、この表現は失敗に思えた。ロコモーションlocomotionそのものの意味は、移動、移動力なので間違いはないが、蒸気機関車のイメージが強すぎるので……
ロコモーション (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ロコモーション (光文社文庫)より
433476360X
No.1
(2pt)

着地点が見えない

ある一人の少女が、大人になるまでの物語。

文章センス的には向田邦子の薫陶を、
ストーリーの読めなさ加減は『嫌われ松子の一生』を感じましたが、
好きな作家さんの新刊にもかかわらず、
読み終えた後に幸せな気持ちになれませんでした。

それは“エンディングが気に入る・気に入らない”とかいう幼い次元ではなく、
作者が主人公をどうしたかったかが
最後まで掴めなかったからかもしれません。

作者の著書も好きで、あらすじにワクワクして手に取った分、
残念な読後感だったので☆を下げました。
ロコモーション Amazon書評・レビュー: ロコモーションより
4334926495

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