水の杜の人魚 霊媒探偵アーネスト

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種別
長編
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あらすじ

2016年07月20日 水の杜の人魚 霊媒探偵アーネスト (講談社タイガ)

喫茶店“リーベル”店主の佐貴には変わった友人がいる。誰もが息を呑む美貌の青年、アーネスト・G・アルグライト。名門霊媒師一族の末裔だ。店には霊にまつわる相談事を持って訪れる客が後を絶たない。取り懐しを控えたアパートの大家が持ち込んだのは、一夜を明かした人間に必ず同じ「池の夢」を見せる部屋の謎。現場で二人が目にしたのは、気を失っている美少女で…!?(「BOOK」データベースより)

評判

水の杜の人魚 霊媒探偵アーネストの評価:

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水の杜の人魚 霊媒探偵アーネストの総合評価:

9.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

ちょっとだけBLぽくなってきた

昭島市在住の英国貴族・アーネスト・G・アルグライト伯爵(22)と、その相棒であり調布駅北口にあるハーフティーンバー風の喫茶店<リーベル>のマスター・竜童佐貴(25)が、今回も事件の依頼を受け捜査を開始します。向かった先は多摩川の近くにあるおんぼろアパートですが、話が進むにつれて、舞台は神奈川県にある化粧品会社社長のお屋敷に移ります。今回はミステリ、ファンタジー、警察小説がほどよくミックスされていて一気読み必至です。
 ストーリーもさることながら、アーネストと佐貴の仲が、友情を越えた多少、恋愛感情を滲ませた男同士の危うい関係になりそうなところに、目が離せませんでした。男の私ですら読んでいてハラハラしてしまいました。ああ、このままBL路線になってしまうのかなと思うところ、絶妙な間で、脇役である小説家・沖名俊介(28)と刑事・連城柾(32)が、アーティと佐貴の間に入って、すんでのところでBL路線を回避します。まさに、手練の筆さばきです。
水の杜の人魚 霊媒探偵アーネスト (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 水の杜の人魚 霊媒探偵アーネスト (講談社タイガ)より
4062940388
No.1
(4pt)

楽しめました。

ファンタジーと、謎解きの
両方が楽しめる作品だと思います。
びっくりする程の、
物語終盤のどんでん返しこそ
有りませんが、親子の絆や、
登場人物の複雑な感情の動きなど、
そういった点では、
とても良い作品だと思います。
また、本作はシリーズ第4弾
という事なのですが、
タイガ文庫では、初めてという訳で、
本作の「水の杜の人魚」から読んでも、
楽しめる作品となっておりました。
読んで良かったと思います。
水の杜の人魚 霊媒探偵アーネスト (講談社タイガ) Amazon書評・レビュー: 水の杜の人魚 霊媒探偵アーネスト (講談社タイガ)より
4062940388

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