三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

10.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

2.80pt ( 5max) / 5件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2014年01月
分類

長編小説

閲覧回数885回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事 (メディアワークス文庫)

2014年01月25日 三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事 (メディアワークス文庫)

ある総合商社のお荷物部署・グループリソースメンテナンス課。毎夜、会社の経費で不要な食事を繰り返しているというウワサから、人はそこを「グルメ課」と呼ぶ。入社1年目の新米経理部員・山崎ひなの。彼女はグルメ課の浪費実態を暴くべく1ケ月限定での異動を命じられるが、案の定そこは社会人らしからぬ人々の巣窟だった…。ひなのは一刻も早く課を潰そうと食事会に潜入するのだが、そこには意外なミッションが隠されていて―。読めば読むほどに味の出る、おいしいお仕事ストーリー!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事の総合評価:5.60/10点レビュー 5件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5:
(1pt)

リアリティーのない薄っぺらい主人公

社会人一年生だと言い訳できないぐらい、主人公の非常識な言動にはまったく共感できません。
ストーリーも薄っぺらくてありがち。キャラを際立たせるために敢えてデフォルメしたとしても、作者のセンスを疑う現実性のなさ。
批判されたくなければ最低限のリアリティーを持たせるべきでしたね。つか、即クビでしょう、こんな人材。
ま、実社会に鬱憤を溜めている読者のささやかな捌け口になっているのであれば、その点は評価しますが・・・(笑)
三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事 (メディアワークス文庫)より
4048663275
No.4:
(4pt)

登場人物もストーリーも魅力的

ストーリーはテンポよく、登場人物は魅力的です。
毎回おいしそうな料理が登場し、物語のキーになるところも面白いです
細かいことを言えば「主人公の行動がありえない」とか「都合よく問題解決しすぎ」とか色々あるでしょう。
でも、登場人物が語る商社の細かい仕事内容やウンチクも面白く(例:「商社はモノづくりをしているわけではない。だからいつも自分たちの存在意義が問われる。商品に付加価値をつけることを考えないといけない」など)、お仕事ライトノベルとして楽しく読めました。
三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事 (メディアワークス文庫)より
4048663275
No.3:
(4pt)

フィクションだが読了感は良い。

そもそも乱発されるこの手の本に、リアリティを求める時点で間違っていると感じますね。読者としては、上手にだまされるべきであり、リアリティがないというのは批判として間違っていると思う。
唯一の本物は、中に出てくる店舗が実在しているということであり、料理の紹介と合わせて、一度行ってみたいと思わせれば、この本は成功しているのだろう。
三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事 (メディアワークス文庫)より
4048663275
No.2:
(3pt)

グルメ課

まあまあおもしろかったかな?きっと架空の課の事なんでしょうが・・・・
三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事 (メディアワークス文庫)より
4048663275
No.1:
(2pt)

タイトルに惹かれる前もう少し考えれば良かった・・・・

主人公は社会人に成り立てということもありますが、アラフォーの私にとって受け入れ難い行動と言動に加え、これはあり得ないだろうとおもえるくらいのシチュエーションに社会人としてというか会社としてどうなのかと思いながら読み進めていくうちに読むのが辛くなっていきます。フィクションだからとあまり考えずに読むには社会経験が体に染み付いちゃったんでしょうね・・・。救いは章毎についているお料意とお店の紹介くらいでしょうか。
三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事 (メディアワークス文庫)より
4048663275



その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク