漆黒のエンジェル 不死人夜想曲#1
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漆黒のエンジェル 不死人夜想曲#1の総合評価:
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面白くてサスペンスいっぱいでこの本がおすすめにします。 | ||||
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友達に勧められて読みました。 面白かったです。 600万部も売れてるらしいですね。 続きが気になりました。 映画化も決まっているみたいなので楽しみです。 | ||||
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読みながら、新井素子が大好きだったころを思い出しました。 (ただし、新井素子よりも底が浅い印象) 中高生向けのファンタジーで、大人の読むものではないかも。 万能なようで、イザと言うときにあまり役に立たない美貌のヒーローがちょっとストレス。 ヒロインも、周囲の「音」を遮断するために、フードをすっぽり被って、耳には大音量のイヤホンのはずなのに、ハロウィンパーティーには、アントワネットって、、、、変なの。 退屈とは言わないけど、消化不良な読了感。 第二弾、第三弾があるらしいけど、大人なのでもう読みません。 | ||||
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帯に惹かれて購入してしまいました。「吸血鬼でも狼人間でもない、わたしの心を虜にしたのは不死の人間」って、ちょっと斬新?その名詞が出てきたってことは、吸血鬼も狼人間も出てくるってこと?と、勝手に勘違いしていました。思えば、『トワイライト』と同じ出版社。担当さんが物語を比較して帯の文言を作っただけなんですね。ナーンダ。 家族を事故で失い、たった一人生き残ったヒロイン、エヴァー。突然周囲の人間の心が読めるようになってしまった彼女は、フードと大音量イヤホンで世界をシャットアウトしなければ平常心を保つことができなくなります。転校した先で孤立することを選んだエヴァー。そこに転校してきたのが、超美少年のダーメン。何故か彼だけは静寂に包まれていて…。そんな、パラノーマルロマンスです。 で、結論から。 ライトノベルだと考えても、非常に幼い内容です。 必要な会話、不必要な会話、とにかく会話で話を進めていくばかりで、雰囲気作りに失敗。 そして、ヒロインのぐじぐじ加減が長く続き、同じことの繰り返しで459ページの半ばまで引きずっていきます。 ダーメンが何者なのかを秘密めいて演出するのに、また、繰り返し繰り返しのエピソード入り。 効果的な繰り返しではないので、印象も薄まり、これまたよろしくない。 ページがもったいないです。 人物設定にしても、敵役が薄っぺらくて、もったいない。 敵役のセレブ美女なドリナ、不死の人間になってもう○○○年というのに、軽々とよくしゃべることしゃべること。 〈意地悪なお姉さん〉ぐらいの迫力しかありません。 攻撃方法についても、「チャクラ」が唐突に語られ、あまりにもそれが唐突だったため、突然思いついたのかしらんと思う程。 もう終わるっていう残り10ページ。 作者さんはヨガでも始めたのでしょうか…。 永遠の愛、輪廻転生、報われぬ悲恋、美しい人々、真紅のチューリップと真っ白なバラのつぼみ…お膳立てだけは上々なロマンスです。 何もヴィレッジブックスさんが出さなくても良かったのでは…? | ||||
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