見えざる敵
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帯には青春ガールズミステリーってあったのに、全くミステリーが起きる気配がない。(結局、最後にようやく失踪事件が起きました。) コンテスト主催者のイーラがミステリアスなだけ。 それでも、面白かったし、ハリウッドの街ってこんな感じなの?と思いながら、テンポよく読めました。 各章ごとに、洋楽の曲名がついているのは読んでて楽しかったです。 3部作と考えると、納得できる内容でした。 帯に騙されたので、☆4です。 アスター、ライラ、トミーが気になります。 | ||||
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煌びやかなハリウッドを舞台にした青春ガールズ・ミステリーということなのだが、余りにも自分の置かれた世界とはかけ離れていて、物語のシーンを頭と中に描くことが出来なかった。 ハリウッドのナイトクラブのプロモーターコンテストに参加したアスター、ライラ、トミーの三人の若者。クラブへの集客のためにターゲットにされたのは注目女優のマディソン・ブルックス。そのマディソンが失踪。彼女は殺害されたのか… 青春小説としても、ミステリーとしても今ひとつの内容で、余りにも呆気ない結末にも唖然とした。 某サイトの献本企画で当選した単行本。こういう機会が無ければ、絶対に読むことはなかったと思う。 | ||||
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