(短編集)

ガリレオの苦悩

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2011年10月07日 ガリレオの苦悩 (文春文庫)

“悪魔の手"と名のる人物から、警視庁に送りつけられた怪文書。そこには、連続殺人の犯行予告と、帝都大学准教授・湯川学を名指して挑発する文面が記されていた。湯川を標的とする犯人の狙いは何か?常識を超えた恐るべき殺人方法とは?邪悪な犯罪者と天才物理学者の対決を圧倒的スケールで描く、大人気「ガリレオ」シリーズ第四弾。今作も科学トリックが冴え渡る。福山雅治主演のドラマ「ガリレオ」も高視聴率を連発し、大いに話題となった。『容疑者Xの献身』で警察には協力しないと宣言した湯川が、再び迫り来る事件に対峙する。「落下る(おちる)」「操縦る(あやつる)」「密室る(とじる)」「指標す(しめす)」「攪乱す(みだす)」の短編、全5編。(「BOOK」データベースより)

評判

ガリレオの苦悩の評価:

6.77/10点 レビュー 13件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.77pt

ガリレオの苦悩の総合評価:

7.84/10点 レビュー 193件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.180
(5pt)

感動してしまいました。

コメント失礼します。
男性です。
大学時代からの親友を信じ
科学を悪用する人間を許さない!
その想いで、柔軟な発想を展開
させる一方で、科学者としての
生き方に関して 真摯 に
ひたむきに、そして、頑固なまでに
信念を貫く親友【湯川さん】には
いつも、唸らされる。
    唸らされました!。
なので、
そんな、姿勢を見てきたからこそ
警察官は無能ではない
と言いたくなるのでしょうね。
素敵な作品を
ありがとうございました。
有意義な時間の経過となりました。

感 謝。
ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X
No.179
(5pt)

じつに面白い‼️

ガリレオシリーズ全巻揃えました
ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X
No.178
(5pt)

魅力的な女性刑事・内海薫、初登場の作品集。分量の多い二つの短篇の読みごたえが抜群で、堪能させられました。

シリーズの通常の分量(50~60頁)の短篇三本と、その倍の分量(100頁くらい)の短篇二本を収めた作品集。
通常の倍の二つの短篇、「操縦(あやつ)る」と「攪乱(みだ)す」が読みごたえのある作品で、ぐいぐい、前のめりになって頁をめくってました。

「操縦(あやつ)る」は、湯川の大学時代の恩師が絡む事件。最終盤の展開に、胸が熱くなりました。そして、湯川の次の台詞が、万感胸に迫りました。
《「人の心も科学です。とてつもなく奥深い」》文春文庫 p.165

「攪乱(みだ)す」は、湯川を始めとする警察に挑戦する〝悪魔の手〟を名乗る犯人 vs. 湯川 + 警察が対決する構図。両サイドの視点から、話が展開していきます。
何となくですが、ジェフリー・ディーヴァーの名シリーズ、リンカーン・ライム 対 悪賢い犯人 の構図に雰囲気が似てるな、てなこと思いながら読み進めていました。
サスペンスのスリリングにあふれていて、わくわくする作品でした。

また、本作品集の大きなプラスのポイントとして、草薙(くさなぎ)の部下として、また、湯川と警察の架け橋としての役割を担う女性刑事・内海薫(うつみ かおる)が、新たに登場したことが挙げられます。
頭の回転が速く、向こうっ気の強いこの女性刑事のキャラが、とても魅力的なんですね。話に彩りが生まれ、奥行きも広がったように感じます。わけても、彼女と湯川とのやり取りが新鮮で、読んでいて楽しかったです。
ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X
No.177
(5pt)

面白い

かなり昔に読んだことあったんだけど、内容忘れたので読みたくなって購入。流石ガリレオ!面白い!面白くてスラスラ読めちゃう!東野圭吾、天才だなー。
ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X
No.176
(4pt)

湯川学が挑む悪魔の手、連続殺人の謎に迫る

「悪魔の手」と名乗る人物からの予告状。天才物理学者・湯川学を挑発する文面には、連続殺人の犯行予告が記されていた。湯川は、新たなパートナーとなった内海薫と共に、常識を超えたトリックの数々を解き明かしていく。しかし、事件の裏には、湯川自身を深く傷つける過去が隠されていた。 シリーズを通して、湯川は天才的な頭脳を持ちながらも、どこか人間味あふれる人物として描かれている。今作では、特にその人間性が深く掘り下げられており、科学者としての探究心だけでなく、嫉妬や孤独といった感情も抱えていることがうかがえる。
ガリレオの苦悩 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ガリレオの苦悩 (文春文庫)より
416711013X

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