かけぬける愛



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初公開日(参考)1983年11月
分類

長編小説

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かけぬける愛 (角川文庫)

1987年03月31日 かけぬける愛 (角川文庫)

平和な家庭に突如、嵐が襲った。父が銀行のお金を横領して失踪し、それが原因で母は入院。そして朋子の破談。度重なる不幸に朋子の心は揺らぐが…。青春ラブ・ミステリー。(中島河太郎) (「BOOK」データベースより)




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かけぬける愛の総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

家族を残して駆け落ちした父親

杉山朋子の父親靖夫が心臓の弱い母親と娘二人を残して失踪してしまう。更によりによって勤めていた銀行のお金を持ってしまうことで朋子達は厳しい立場へ追いやられてしまう。経済状況が良くない中で母親は倒れ妹はアルバイトに励む中で田沢和彦が援助をしてくれるが彼の立場上朋子は彼と恋人以上になれずにいた。
かけぬける愛 (潮文庫 (225))Amazon書評・レビュー:かけぬける愛 (潮文庫 (225))より
4267009732
No.1:
(5pt)

めずらしい文学的作品

赤川次郎の作品は,ハッピーエンドか、結末がはっきりしたものが多い。
そのため安心して読めるという利点がある。

かけぬける愛は,どん底に落とされた姉妹のがんばりがすごい。
結末は余韻が残っており、解説を読むまで、納得がいかなかった。

標題を信じて、どこまでも,かけぬけるか。
かけぬける愛 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:かけぬける愛 (角川文庫)より
4041497442



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