4人の食卓



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    初公開日(参考)2004年03月
    分類

    長編小説

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    4人の食卓

    2004年03月31日 4人の食卓

    結婚を前に用意した4人掛けの食卓―。男はそこに、地下鉄で母親に毒殺された少女たちが座っているのを見てしまう。そして、宿命に引き寄せられたように、もう一人、その姿が見える女が現れる。彼女の特別な力によって、男は亡くしてしまった過去の記憶を蘇らせる…。だがそれは、真の恐怖の始まりでしかなかった。恐怖のもとをたどれば、見えてくる恐ろしい真実にあなたは驚愕する。大石圭(『呪怨』『呪怨2』)による入魂の小説化。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    今一

    ラストも悪くはないのだがなんか今一。飛び降りたのを一旦受け止めるのいらんだろ、陳腐に感じる。
    4人の食卓Amazon書評・レビュー:4人の食卓より
    4820398903
    No.1:
    (2pt)

    一応、意外なラストにはなっていますが

    『呪怨』同様、ノベライズですので、大石ファンは読まなくてもいいと思います。帯には大石さんの「この映画はまさに自分の世界だ」という発言が記されていますが、私には大石ワールドとは異なるように思えます。大石作品の魅力は「登場人物の退廃や悪への冷たい意思」だと思いますが、これにはそれがありません。テンポはよく、一気に読めて、一応、意外なラストにはなっていますが、その分、人物の掘り下げが不足しています。
    4人の食卓Amazon書評・レビュー:4人の食卓より
    4820398903



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