完黙

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2009年10月17日 完黙

所轄は本庁の犬にあらず!捜一から飛ばされた元エリートの屈辱、新米女刑事への洗礼、万年ハコ番巡査部長のあきらめ…。警察組織の底辺で、奔走する刑事たちの苦闘の日々。(「BOOK」データベースより)

評判

完黙の評価:

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完黙の総合評価:

6.00/10点 レビュー 2件。

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No.2
(4pt)

一味違う警察小説短編集

一味違う警察小説の短編五編。『東京から来た男』。トラブルに巻き込まれた警察官夫婦、後味の良い結末。『秘密捜査』。一人の刑事の生き様と一つの事件を交錯させるウマさ。『昔の男』。女性刑事を主人公に据え、人生の機微を描く。『完黙』。この短編集では異色の作品。『師匠』。二人の刑事による人情物。どれも、味のある良い作品なのだが、特に『秘密捜査』と『師匠』が良かった。
完黙 Amazon書評・レビュー: 完黙より
4408535613
No.1
(2pt)

とりたてて買う理由がない

オビに「所轄は本庁の犬にあらず!」とあるので、相当切れ者の所轄刑事が、本庁の捜一刑事を出し抜くような爽快な話を期待
したらとんでもない間違いでした。
単なる女問題や私生活の問題で本庁から所轄に飛ばされた刑事の話が殆どで、そんなに捜一にこだわるならだらしない生活なん
てしないんじゃない?とうがった見方をしてしまい、人物に肩入れできませんでした。
女性刑事が元カレのガサ入れを台無しにする話などは、おいおいそんな人間刑事にするなよ・・・と突っ込みたい感じです。
結末は悪くはないのですが、それがなかったら★1つにもならないかもしれません。
著者のファンでも文庫化を待ちましょう。
完黙 Amazon書評・レビュー: 完黙より
4408535613

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