白日夢: 素行捜査官2

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種別
長編
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あらすじ

2010年10月20日 白日夢 素行捜査官2

警察組織の腐りきった体質は外からじゃ治せない。なかにいるおれたちじゃないとできない仕事だ。警務部人事一課監察係の本郷岳志たちは、山形へ元刑事の遺骨を引き取りに向かう。自殺したその男は元潜入捜査員で、退職時、多量の覚醒剤を持ち出していた。単独犯なのか?背後関係を調査した本郷たちは、警察組織のなかに元刑事の男を追いつめた黒い人脈が存在する痕跡をみつける。裏切り者は誰だったのか。二転三転する真相!最後まで息をつけない痛快警察小説最新作待望の完成。(「BOOK」データベースより)

評判

白日夢: 素行捜査官2の評価:

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白日夢: 素行捜査官2の総合評価:

8.40/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.5
(5pt)

面白い

話の展開が小説として非常に面白いです
白日夢: 素行調査官 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白日夢: 素行調査官 (光文社文庫)より
4334765777
No.4
(5pt)

面白い

素行調査官シリーズを読んでいますので出て来る名前に親近感を覚え先を急ぎます。
白日夢: 素行調査官 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白日夢: 素行調査官 (光文社文庫)より
4334765777
No.3
(3pt)

ちょっと残念

推理モノではないが、あまりにもご都合主義的展開は切なくなる。
前半で杜撰な悪党と間抜けな悪党が登場。
本の厚さからその上の悪党が登場するのが予想できたが、それもまた杜撰な悪党。
「駐在刑事」の登場人物のようなリアリティを期待していただけに残念だ。
中心人物3人の時々正義に酔ったようなセリフは漫画的で面白い。
白日夢: 素行調査官 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白日夢: 素行調査官 (光文社文庫)より
4334765777
No.2
(5pt)

メッセージノヴェル

なぜか出版社も文庫版解説者も触れていないので指摘するが、本作は「稲葉事件」を下敷きにしている。
 (この事件については、稲葉圭昭『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白 』(講談社文庫)など)

かなりデフォルメされているとはいえ、だから本書に描かれていることの多くが事実としてあったことだし、
今も続いているかもしれない。

稲葉事件と、それに続く「北海道警裏金事件」は、それら一連の事件がほとんど葬り去られたという
事件後の経過も含め、日本社会の末期症状をはっきりと示すものであった。

だから、本作品は笹本稜平の、メッセージソングならぬ、メッセージノヴェルである。

日本警察の暗澹たる実態を強く批判するとともに、他方で現場職員の矜持のなかに
希望を見出そうという意志表明なのだ。笹本稜平の意外な一面が出ている異色作といえる。
白日夢: 素行調査官 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白日夢: 素行調査官 (光文社文庫)より
4334765777
No.1
(3pt)

まあまあかな

笹本さんの山岳シリーズ、スリル&冒険小説的な内容のものはおもしろいと思いますが、この
手(警察物)は他の小説家にまかせておくような題材で、おもしろくなかった。
白日夢: 素行調査官 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 白日夢: 素行調査官 (光文社文庫)より
4334765777

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