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No.46
悪意
東野圭吾
まさに「悪意」としか言えない
No.45
戻り川心中
連城三紀彦
本当に愛したのは誰かというフーダニット
No.44
ワイルド・ソウル
垣根涼介
一章はブラジルに来た日本人の話、二章以降は日本に来たブラジル人の話
No.43
ルパンの消息
横山秀夫
警察小説でありながら青春ミステリでもある
No.42
北の夕鶴2/3の殺人
島田荘司
吉敷とともに悩み、苦しみ、カタルシスを味わえた快作
No.41
ギリシア棺の謎
エラリー・クイーン
作家クイーンの全盛期にして、探偵クイーンの成長期の作品
No.40
大誘拐
天藤真
安心して読める名作
No.39
少女
湊かなえ
ブラックな作風とひねくれた物語が面白い
No.38
体育館の殺人
青崎有吾
平成産まれの新たな「日本のクイーン」のデビュー作
No.37
儚い羊たちの祝宴
米澤穂信
夢見る乙女たちの物語……?
No.36
厭魅の如き憑くもの
三津田信三
オカルトとロジック・黒と白が混ざり合うミステリ
No.35
虚無への供物
中井英夫
意外と普通(?)な中級者向けぐらいのミステリ
No.34
甲賀忍法帖
山田風太郎
時代を先取りしすぎな作品
No.33
夜歩く
横溝正史
もっと評価されてもいいと思います
No.32
幻の女
ウィリアム・アイリッシュ
やっとこ、さっとこ、つかまえた♪
No.31
折れた竜骨
剣と魔法の世界の本格ミステリ
No.30
七回死んだ男
西澤保彦
SF定番のパターンを本格定番のパターンに組み込んだ斬新な作品
No.29
殺しの双曲線
西村京太郎
『そして誰もいなくなった』 と 『十角館の殺人』の間に
No.28
孤島の鬼
江戸川乱歩
これぞまさに「乱歩ワールド」
No.27
Yの悲劇
日本人に好まれる海外ミステリの代表
東野圭吾氏の才能というよりも、作家としての総合力の高さを見せ付けているような作品で、このサイトではあまり総合順位が高くないのが意外に感じます。
通常のミステリの流れでは終わらない、二転三転するストーリーと、真相でまさに気づかされるタイトルに込められた意味に唸らされました。
この作品は出来れば、話全体の長さ、続きが後どれぐらいなのかわからないような形式で読みたかったです。
(と言っても私は仮に電子などで読むにしても全体の分量がどれぐらいなのか読む前にどうしても気になっちゃうんですけどね)
▼以下、ネタバレ感想