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げっこー さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.83pt

レビュー数12

全12件 1~12 1/1ページ

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No.12:
(6pt)

ちょっとイラつく

感情移入しちゃう方なので自分がキライな性格の奴が出て来てちょっとイラつくけど、自分が思っていた最悪の結末にならなくて、あぁ良かった。
マリアビートル (角川文庫)
伊坂幸太郎マリアビートル についてのレビュー
No.11:
(9pt)

夢のよう

アートを題材にした、まさに夢のような作品です。『夢』にいざなわれ夢の中を揺蕩う。
ああ、ニューヨークに行った時、夢を見なかったことを後悔。
楽園のカンヴァス (新潮文庫)
原田マハ楽園のカンヴァス についてのレビュー
No.10: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

溢れ出る感動

溢れ出る感動。身悶えるほどの衝動。小説を読んでこんな気持ちになったのは初めての体験です。
容疑者Xの献身 (文春文庫)
東野圭吾容疑者Xの献身 についてのレビュー
No.9: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

やるせない気持ち

同じ娘を持つ父親として、このやるせない気持ちをどこにぶつけたら良いのだろうか。
さまよう刃 (角川文庫)
東野圭吾さまよう刃 についてのレビュー
No.8:
(7pt)

三谷幸喜的ドタバタ喜劇?

読んでる途中までは三谷幸喜的なドタバタコメディかよ!?と思っていましたが、いえいえれっきとしたSF的本格ミステリでした。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
西澤保彦七回死んだ男 についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

愛する妻、娘がいる人は

愛する妻、娘がいる人は読むのをやめましょう。
しばらくショックから立ち直れなくなります。
秘密 (文春文庫)
東野圭吾秘密 についてのレビュー
No.6:
(6pt)

ガンテツが主人公

ガンテツが主人公です。
感染遊戯 (光文社文庫)
誉田哲也感染遊戯 についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

死なない

孤島でおきる連続殺人。
それじゃ人は殺せないだろうというところがあり、ちょっと古い感はあるものの
あっ、と言わせる話の面白さはあります。

十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

何故三冠?

この作品が何故三冠を取るのか、よくわからない。
満願 (新潮文庫)
米澤穂信満願 についてのレビュー
No.3:
(5pt)

イニシエーション・ラブの感想

ミステリーではないです。
もう一度読みたくもならない。
おじさんは。

▼以下、ネタバレ感想
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イニシエーション・ラブ (文春文庫)
乾くるみイニシエーション・ラブ についてのレビュー
No.2:
(7pt)

ジウII 警視庁特殊急襲部隊の感想

えー、まさかまさか、ここで2は終わりなの。直ぐに3を読みたくなる結末。ずるいなあ。
ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)
誉田哲也ジウII 警視庁特殊急襲部隊 についてのレビュー
No.1:
(8pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

最後のドンデン返しは出来過ぎな感はありますが、心のモヤモヤは晴れた気がします。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー