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レビュー数212

全212件 121〜140 7/11ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。

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No.92
(7pt)

小さなアリバイトリックでした

学園物に得意の競馬をもってくるところに面白さを感じました。岡嶋二人は3作目の読了でしたが、これまで詰まらない作品はありません。

岡嶋二人:チョコレートゲーム 新装版 (講談社文庫)
岡嶋二人チョコレートゲーム についてのレビュー
No.91
(7pt)

ネレの写真を見てファンになりそうです

最近やっとドイツのミステリーに触れることができました。やはりナチに起因する作品が多くなるのだろうなと思ってましたが、この「深い疵」もその例にもれませんでした。登場人物の人物の人間関係が複雑で後半からはゆっくりと読まなくてはなりませんでした。普通に面白かったです。別の作品も手にとります。
ネレ・ノイハウス:深い疵 (創元推理文庫)
ネレ・ノイハウス深い疵 についてのレビュー
No.90
(7pt)

追加された最後の数ページで救われました

作者得意の細かい描写に半ばあきらめかけていた感動が最後に待っていました。 映像化できそうな物語ですね。
福井晴敏:川の深さは (講談社文庫)
福井晴敏川の深さは についてのレビュー
No.89
(7pt)

ラスト50ページの勝負でした

ずっと淡々とした物語が続いていましたが、とても読後感の良い結末が待っていました。主人公とアリーはその後どうなっていくのか気になりますが、おそらく何もなく忘れていくのでしょうね。

ドン・ウィンズロウ:ストリート・キッズ (創元推理文庫)
ドン・ウィンズロウストリート・キッズ についてのレビュー
No.88
(7pt)

とてもシンプルなストーリーです

映画になったそうですがこの話であれば面白い映画になったのではないでしょうか。深みはありませんがオチも「そうくるか。」という感じで良かったです。
ウィリアム・カッツ:恐怖の誕生パーティー (新潮文庫)
No.87
(7pt)

心にやさしい私立探偵

アメリカの探偵は東海岸にしても西海岸にしても飲んだくれで煙突のように煙草を吸います。これは誰かが悪例を作ってしまった影響でしょうか。その中でこの作品の私立探偵は酒は適度に飲みますが煙草は吸いません。 この時点ですでに好感度が上がりました。カッコばかりつける探偵に辟易していた 私にはとてもホッとした探偵小説でした。
ビル・プロンジーニ:死角 (新潮文庫 フ 12-4 名無しの探偵シリーズ)
ビル・プロンジーニ死角 についてのレビュー
No.86
(7pt)

しりすぼみになってしまいました

テキストに対して犯人あてをするという物語の背骨部分は面白く読ませてもらいました。伏線に次ぐ伏線で一語一句慎重に読んでいかなくてはならないところは正にパズルのようでした。全編に散りばめられたユーモアもセンスが感じられて今後注目していきたい作家の一人になりました。 結末がとっちらかってしまったことが残念でした。
深水黎一郎:ミステリー・アリーナ (講談社文庫)
深水黎一郎ミステリー・アリーナ についてのレビュー
No.85
(7pt)

津山事件

日本犯罪史上類を見ない大量虐殺事件を彷彿させる話でした。この頃の森村誠一は飛ぶ鳥を落とす勢いがありました。
森村誠一:野性の証明 (角川文庫)
森村誠一野性の証明 についてのレビュー
No.84
(7pt)

二階堂ふみ

珍しく原作のイメージ通りのキャスティングでした。面白い作品でした。
桜庭一樹:私の男
桜庭一樹私の男 についてのレビュー
No.83
(7pt)

ふつうに面白い

安心して読めました。
海渡英祐:燃えつきる日々 (1977年)
海渡英祐燃えつきる日々 についてのレビュー
No.82
(7pt)

読み応えありでした

これまでの横溝正史から少しモダンな展開になっていました。予想通りの内容で楽しめました。
横溝正史:病院坂の首縊りの家 (下) (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史病院坂の首縊りの家 についてのレビュー
No.81
(7pt)

舞台となる場所がいいです

この本を読んで湯殿山に行きました。出羽三山はロマンがあっていいですね。話はミステリーとしては普通に面白かったです。
山村正夫:湯殿山麓呪い村〈下〉 (角川文庫―リバイバルコレクション)
山村正夫湯殿山麓呪い村 についてのレビュー
No.80
(7pt)

この事件をきっかけにスカダーとエレインは恋人になったのでしょうか

ストーリーはいたってシンプルですがスカダーの独り言や会話が決まっていて読みがいがありました。モットリーの描写もとても病的で鬼気迫るものがありました。
ローレンス・ブロック:墓場への切符―マット・スカダー・シリーズ (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック墓場への切符 についてのレビュー
No.79
(7pt)

コンピュータを人質にするという発想は面白い

初めて三好徹を読みましたがなかなか良かったです。高度経済成長の時期もそうでしたがこの1980年代も犯罪に銀座のクラブのホステスがからむ話が多かったですね。結末もふつうではなくて良かったです。次の身代金物も期待したいと思います。
三好徹:コンピュータの身代金 (カッパ・ノベルス)
三好徹コンピュータの身代金 についてのレビュー
No.78
(7pt)

エンディングの緊張感

前半はゆるかったですが後半に向かってスピードアップしました。
首藤瓜於:脳男 (講談社文庫)
首藤瓜於脳男 についてのレビュー
No.77
(7pt)

古典の名作とされていますが

それほどではありませんでした。
E・C・ベントリー:トレント最後の事件【新版】 (創元推理文庫)
E・C・ベントリートレント最後の事件 についてのレビュー
No.76
(7pt)

原作と映画は別物ですから

映画は映画でそれなりに面白かったのですが、原作はもっと深いところがあります。SFの名作ではないでしょうか。
マイクル・クライトン:ジュラシック・パーク〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
No.75
(7pt)

社会派の佳作ですね

佐野洋や松本清張に通じるものを感じました。
石沢英太郎:視線 (1977年)
石沢英太郎視線 についてのレビュー
No.74
(7pt)

最後に唸りました

ずうっと淡々と話が進んでいきましたが最後で驚かされました。
ブライアン・フリーマントル:別れを告げに来た男 (1979年) (新潮文庫)
No.73
(7pt)

楽しめましたが

そこまで高く評価される連作短編とは思えませんでした。
東川篤哉:謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)
東川篤哉謎解きはディナーのあとで についてのレビュー