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『古本屋』が登録されているミステリ小説



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紀田順一郎:古書収集十番勝負 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 6.50pt - 3.58pt

神保町に店を構える村雲書店の跡を継ぐのは長女の婿か次女の婿か? 余命幾許もない主人が考えだした後継者選びの方法――それは十冊の稀書の収集合戦だった! 即売会盗難事件の犯人は、跋扈する幻の愛書家の正体は、そして戦いの果てに笑うのは誰なのか? 当代の碩学が描く

紀田順一郎:古本街の殺人 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 6.50pt - 3.00pt

本の街神田神保町でビルの所有者でもある古書店主が不可解な死をとげた。

紀田順一郎:古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1))
C 6.00pt - 6.67pt - 4.17pt

「本の探偵――何でも見つけます」という奇妙な広告を掲げた神田の古書店「書肆・蔵書一代」主人須藤康平。

紀田順一郎:古本屋探偵登場: 古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.25pt

神保町の一角で“本の探偵”の看板を掲げる変わり者の古書店店主・須藤康平。


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