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『仕掛け本』が登録されているミステリ小説

本の特性を活かし、本である事に意味のある作品。
または、本自体に仕掛けのある作品。


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その他:
全7件 1~7 1/1ページ
倉阪鬼一郎:三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人 (講談社ノベルス)
A 8.31pt - 7.42pt - 3.85pt

「4月9日(金)午前0:20にお越しください。お目にかかれるときを楽しみにしております。

泡坂妻夫:しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)
A 7.20pt - 7.31pt - 4.05pt

二代目教祖の継承問題で揺れる巨大な宗教団体“惟霊講会”。

泡坂妻夫:生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)
B 6.67pt - 6.79pt - 3.85pt

はじめに袋とじのまま、短編小説の「消える短編小説」をお読みください。

折原一:倒錯の帰結 (講談社文庫)
C 4.50pt - 6.27pt - 2.85pt

日本海の孤島で起こる連続密室殺人事件(『首吊り島』)と都会の片隅で起こる監禁事件(『監禁者』)。

芦辺拓:ダブル・ミステリ (月琴亭の殺人/ノンシリアル・キラー)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.33pt

名探偵・森江春策が〈日本のモン・サン・ミッシェル〉に聳える館で遭遇した殺人を解き明かす王道の犯人当て「月琴亭の殺人」。

道尾秀介:N (集英社文庫)
C 5.50pt - 6.35pt - 3.92pt

「本書は6つの章で構成されていますが、読む順番は自由です。はじめに、それぞれの章の冒頭部分だけが書かれています。

藤崎翔:逆転ミワ子 (双葉文庫)
D 5.00pt - 6.00pt - 4.67pt

人気上昇中のピン芸人・ミワ子が、コミカルなエッセイ&ショートショート集を発売した。


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