永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全4,096件 761〜780 39/205ページ
No.3336
(1pt)

内容は零

だいぶ昔 とにかく感動するからと、知人に勧められ、読んでみました。が、内容は今まで読んだことのある、いわゆる「戦記物」と比べ随分軽くありきたりで正直陳腐極まりない内容でした。命懸けで国を護った先人達をむしろ軽んじているようにも思えました。
後日知人に、いったいどこがよかったのか聞いてみました。(本当にわからなかったので。ハリウッド超大作がやたら誉めそやされるので観てみると、全くどこが面白いのかわからなかった時の感覚と似ている気がします。)

答え 映画の岡田くんに感動して、原作を読んだから。
だそうです。

なるほど。支持層はそこなんだな と。
まあ軽い文体のヨミモノなので、普段あまり本をお読みにならない方にはよろしいんじゃないでしょうか。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3335
(5pt)

集団になると狂ってしまう怖さ

映画ではわからなかった背景や細かい所がよくわかり、映画にはなかったエロティックな表現がわずかに挟まれ昭和っぽくて面白かった。
分厚い本ながら読みやすかったのは(百田さんが岡田君のラジオで語っていた話によれば)本業だったテレビ番組作りのエッセンスが盛り込まれているからなんですね。

この本は人間ドラマなんだな思えました。

貧乏で、仕事がなくて、そこ(当時は軍隊)に勤務するしかなかった。
家族の生活を支えるのは自分しかいない。
仕事はすごくできるのに上司に自分の主張は通らない。
過酷なノルマと長時間労働。
単身赴任で帰れない。
トップは企業イメージを先行させ、事実を隠ぺいする(当時は偽の戦況報道)。
上層部は仕事に無理難題(当時は特攻)を押し付ける。
もてはやされた職業(当時は軍人)が時代が変わったら疎まれた。

この宮部さんが戦争という集団ヒステリーに飲み込まれないように一人で堪えてがんばっていた物語の姿って今もあるような気がする。
追い込まれたときに集団で狂っていく人間のこわさを教えてくれたと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3334
(5pt)

感動した

実に圧巻でした。今テレビでシリーズで放映しているので録画してあとでゆっくり見るつもりです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3333
(1pt)

内容は零

だいぶ昔 とにかく感動するからと、知人に勧められ、読んでみました。が、内容は今まで読んだことのある、いわゆる「戦記物」と比べ随分軽くありきたりで正直陳腐極まりない内容でした。命懸けで国を護った先人達をむしろ軽んじているようにも思えました。
後日知人に、いったいどこがよかったのか聞いてみました。(本当にわからなかったので。ハリウッド超大作がやたら誉めそやされるので観てみると、全くどこが面白いのかわからなかった時の感覚と似ている気がします。)

答え 映画の岡田くんに感動して、原作を読んだから。
だそうです。

なるほど。支持層はそこなんだな と。
まあ軽い文体のヨミモノなので、普段あまり本をお読みにならない方にはよろしいんじゃないでしょうか。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3332
(5pt)

おもしろかった。

この本を読んで、映画を見て、感動してDVDを購入しました。とてもおもしろい作品です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3331
(1pt)

ありえないモチーフ

「生きて還る」のメインテーマがありえない設定。毎朝 平気で「遅刻」するサラリーマン物語のようで、本を閉じた。さすが『殉愛』の作家さんだと思った。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3330
(5pt)

おもしろかった。

この本を読んで、映画を見て、感動してDVDを購入しました。とてもおもしろい作品です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3329
(1pt)

ありえないモチーフ

「生きて還る」のメインテーマがありえない設定。毎朝 平気で「遅刻」するサラリーマン物語のようで、本を閉じた。さすが『殉愛』の作家さんだと思った。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3328
(3pt)

戦記物初心者向け小説

戦記物初心者には良いだろう。この手のベストセラーを読み込んだ読者ならば、新しい記述は何も無いと言って良い。まさに「ごった煮」的な内容だが、けっこう多くのことが詰め込まれている。特に格闘戦としての零戦の素晴らしさは強調して書かれている。また、現代のエピソードは無用だ。結果として内容が軽くなった。ドキュメンタリー回想録なら「夜間戦闘機」(W・ヨーネン)、小説なら「脱出航路」(J・ヒギンズ」をオススメする。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3327
(3pt)

戦記物初心者向け小説

戦記物初心者には良いだろう。この手のベストセラーを読み込んだ読者ならば、新しい記述は何も無いと言って良い。まさに「ごった煮」的な内容だが、けっこう多くのことが詰め込まれている。特に格闘戦としての零戦の素晴らしさは強調して書かれている。また、現代のエピソードは無用だ。結果として内容が軽くなった。ドキュメンタリー回想録なら「夜間戦闘機」(W・ヨーネン)、小説なら「脱出航路」(J・ヒギンズ」をオススメする。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3326
(4pt)

繰り返し読みたいです

割と読みやすい小説でした。繰返し読むと,さらによくわかります。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3325
(4pt)

繰り返し読みたいです

割と読みやすい小説でした。繰返し読むと,さらによくわかります。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3324
(1pt)

残念な気持ちです

少し前にこの小説を読んだ時は、読み進めにくい文章であるものの、命の価値の軽かった時代に自分の命と家族を大切にしたという主人公がとても魅力的に思えたのですが、この度の殉愛騒動で「壬生義士伝」のパクリ小説であるという話を耳にし、実際に「壬生義士伝」も購入して読んでみたらほんとにびっくり・・・。百田先生自身も「オマージュだ」と設定のパクリ自体はお認めになっているそうですが、これを「オマージュ」と済ませていいものなのかと・・・。しかも、「壬生義士伝」の方が魅力的で読者を惹きこむ、何倍も素敵な作品でした・・・。こんなすごい作品を知らず、永遠のゼロをちょっとでもいいと思った、自分が恥ずかしいです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3323
(1pt)

残念な気持ちです

少し前にこの小説を読んだ時は、読み進めにくい文章であるものの、命の価値の軽かった時代に自分の命と家族を大切にしたという主人公がとても魅力的に思えたのですが、この度の殉愛騒動で「壬生義士伝」のパクリ小説であるという話を耳にし、実際に「壬生義士伝」も購入して読んでみたらほんとにびっくり・・・。百田先生自身も「オマージュだ」と設定のパクリ自体はお認めになっているそうですが、これを「オマージュ」と済ませていいものなのかと・・・。しかも、「壬生義士伝」の方が魅力的で読者を惹きこむ、何倍も素敵な作品でした・・・。こんなすごい作品を知らず、永遠のゼロをちょっとでもいいと思った、自分が恥ずかしいです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3322
(1pt)

過去名作の寄せ集め?

メディア戦略に成功してヒットした本作。
読むと同様のテーマを扱った過去作品を寄せ集めたパクリ作品でした。
もちろん文献として大量の作品が列挙されていますし、歴史物なので内容が似るのは当然。
しかし本作は全く同じ台詞が大量に登場するなど、度をこえています。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3321
(3pt)

当時の出来事を初めて知る人には良いかもだが・・

若い人達が太平洋戦争末期の事に興味を持ち、どのような事があったのかを知るには
良いかもしれませんが、私自身はノンフィクション好きで戦時中の文献をそれなりに読んでいたので、
肝心のストーリーよりも史実詳細記述が多すぎて読むのが苦痛でした。
正直なところ、この本を読むよりも映画版を2時間ちょいで観るほうが良いと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3320
(1pt)

過去名作の寄せ集め?

メディア戦略に成功してヒットした本作。
読むと同様のテーマを扱った過去作品を寄せ集めたパクリ作品でした。
もちろん文献として大量の作品が列挙されていますし、歴史物なので内容が似るのは当然。
しかし本作は全く同じ台詞が大量に登場するなど、度をこえています。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3319
(3pt)

当時の出来事を初めて知る人には良いかもだが・・

若い人達が太平洋戦争末期の事に興味を持ち、どのような事があったのかを知るには
良いかもしれませんが、私自身はノンフィクション好きで戦時中の文献をそれなりに読んでいたので、
肝心のストーリーよりも史実詳細記述が多すぎて読むのが苦痛でした。
正直なところ、この本を読むよりも映画版を2時間ちょいで観るほうが良いと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3318
(3pt)

反戦?

上手くやれば戦争に勝てたっていうメッセージがこもっているような。
重たい内容なので、1日に読めるボリュームは少なかったですが、所々で現代に戻るので、最後まで読み切れました。
映画も観ましたが、映画は観なくても、本は読んだ方が良いとおもいます。一つの考え方として。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3317
(2pt)

単なる、そして残念な剽窃

本作は戦争を知らない世代の若い姉弟が、ふとした切欠で特攻隊員やその周辺に居た戦争体験者への取材を行うことなり、それが進んでいくに従い彼らの中に戦争観が構築されていく、という内容になっている。同時にその取材対象の主である宮部の物語が時を経て昇華する、という多重構造である。

だが前者はここの多くの評者から指摘されるように、過去の戦記文学からの剽窃が多数見受けられる。著者は本文庫576頁にそれらの参考文献を列挙しているが、だからと言って剽窃の謗りを免れるわけではない。というのも本文中でそれら作品内の文章を全く完全に引用しているにもかかわらず、そこではそれを自作の登場人物の述懐としているからだ。そしてそこに引用の注釈はない。そうなると、この引用された言葉を述べている、筆者いうところの戦争体験者とは一体何なのだ?実際は体験せず戦後そうした文献を読んで半可通に振舞っている偽者と変わりないではないか。

後者に至っては参考文献にも挙げられていない、いや挙げることすら不可能ではあろうが、同じくここの評者に指摘される浅田次郎氏の「壬生義士伝」をなぞったに等しいキャラクター造形である。と言うより、既にこの世にない、あるいは現役を退いた過去の人物を調べるうちに謎が明かされる、という逆行構造は実のところ壬生義士伝でも採用されている浅田次郎お得意の方法なので、余計に類似性が際立つのだ。

本作はそれに加えて、遠藤周作が死海のほとりで用いたような時系列の異なる2つのストーリーラインの円錐螺旋構造による進行方法をとっており、円錐の頂点で統合される本作での目的は読者の感動である。したがって読者がこれを読んで感動するも涙するも全て筆者の意図の通りだと思われるのでそれは何ら不思議なことではない。現時点においては恥じる必要も無いだろう。
しかし本作を読んで感動し涙した読者が、万が一将来上記の底本に触れたとき感じさせられる恥辱を思うと、本作の罪は重い。
本作を手に取った読者諸氏は是非、576頁の参考文献をまず先に読まれることを勧める。

さてそれでも本作に読み所が無いか、と言われるとそうでもない。とりもなおさず感心したのは、戦争に対して比較的中庸たらんとし、また比較的合理たらんとした姿勢である。これは参考とした諸文献の殆どが同じく中庸合理に徹していることからも分かる。皮肉なことにそれらを剽窃しているため余計によく分かる。こうした姿勢はともすれば両極に振れ勝ちなノイジー層に辟易するサイレント層の飢餓感をよく充足すると思う。特に軍上層部への批判として、実のところ我々が思い描き勝ちな無能な上層部という無名の存在は、同時に思い描く有能な個人としての著名な悲劇の英雄達が、集団を構成した際に畢竟堕する別面であることに踏み込んでいる点は高く評価したい。

全くもって、これが全て筆者の筆によるものであれば、と思わずにいられない残念な作品である。
その場合、理想的な作品が出来上がるかどうかは全くの不明だが。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X