永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4,096件 821〜840 42/205ページ
No.3276
(1pt)

特攻でお亡くなりなった方への冒涜である。

あまりに世評が高いので読んでみた。嘘八百、嘘っぱち、デタラメが多く、少しも感動しなかった。筋立てはまあ良いとしても、最後が酷すぎる。あり得ない描写の連続である。シルベスター・スタローンの映画でスタローンが幾ら、銃で撃たれても死なない。そういう映画の見過ぎでこう言う小説が書かれている。そう思った。

本書は「特攻でお亡くなりなった方への冒涜である」以上。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3275
(1pt)

後味が最悪

この本を読み終わった後、何故か腹立たしいと思いました。本を読み終わってこんな感情になったのは初めてです。別に先の大戦に関して強い思想がある訳ではないし、戦争は嫌いです。

何故腹が立つのか、色々原因があると思うんですが、まず登場人物への違和感です。
出てくる人が全員マネキンみたいで気持ちが悪い。
最初こそ何も思いませんでしたが、読み進むにつれ、別人なのに似たような事を語る老人、いきなり突っかかる新聞記者、宮部の心境の変化のわかりにくさ…
個性なんてなく、話を進めるための駒にしか見えませんでした。

次に小説なのに作者の思想がくどいくらいに全面に出ているのも、不快な理由です。
作者の影が見え隠れします。
正直この作品を小説と言いたくありません。

だけど一番腹が立つ理由は、そんな作品が感動ものとして絶賛されていることです。

同じ特攻ものなら人間魚雷をテーマにした「僕たちの戦争」の方が面白いと思います。

悪い意味で記憶から消したい作品です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3274
(1pt)

特攻でお亡くなりなった方への冒涜である。

あまりに世評が高いので読んでみた。嘘八百、嘘っぱち、デタラメが多く、少しも感動しなかった。筋立てはまあ良いとしても、最後が酷すぎる。あり得ない描写の連続である。シルベスター・スタローンの映画でスタローンが幾ら、銃で撃たれても死なない。そういう映画の見過ぎでこう言う小説が書かれている。そう思った。

本書は「特攻でお亡くなりなった方への冒涜である」以上。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3273
(1pt)

後味が最悪

この本を読み終わった後、何故か腹立たしいと思いました。本を読み終わってこんな感情になったのは初めてです。別に先の大戦に関して強い思想がある訳ではないし、戦争は嫌いです。

何故腹が立つのか、色々原因があると思うんですが、まず登場人物への違和感です。
出てくる人が全員マネキンみたいで気持ちが悪い。
最初こそ何も思いませんでしたが、読み進むにつれ、別人なのに似たような事を語る老人、いきなり突っかかる新聞記者、宮部の心境の変化のわかりにくさ…
個性なんてなく、話を進めるための駒にしか見えませんでした。

次に小説なのに作者の思想がくどいくらいに全面に出ているのも、不快な理由です。
作者の影が見え隠れします。
正直この作品を小説と言いたくありません。

だけど一番腹が立つ理由は、そんな作品が感動ものとして絶賛されていることです。

同じ特攻ものなら人間魚雷をテーマにした「僕たちの戦争」の方が面白いと思います。

悪い意味で記憶から消したい作品です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3272
(1pt)

五感に訴えるものがなにもない

本当は、☆も付けたくない作品である。

戦争に関する話はいくらでもあるが、この本はあんまりだった。

少なくとも、私が読んだ

ティム・オブライエン「本当の戦争の話をしよう」
開高健「ベトナム戦記」
本田勝一「戦場の村」

は、五感に訴えてくるものがあったし読んでいて苦痛を伴った。
どの作者も戦地の血なまぐさや、饐えた臭いや、生死の緊張感を足を使って書いていた。
でも、この作品は違う。彼は机の上で想像して書いたのだ。
それに、彼がテーマの重みをしっかりと引き受けているとは、私には到底考えられない。
彼は、想像しただけでゾッとするような苦痛を文章を通して伝えてはくれなかった。
なぜなら、彼は想像で書いているからだ。小手先で書いたものだ。

戦争が、感動を生み出すことはない。戦争は、悲劇しか生み出さない。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3271
(1pt)

事実を知る事は大切だか

他の方のレビューにも上がっている様に、色々な本のすでに出ている事実の切り貼りにしか思えない。
伏線の回収もわざとらしいし、なぜこれだけ売れたのか?
今まで、戦後生まれの日本人が如何に事実を知らなかったか、知ろうとしなかったかがわかる(自分も含めて)
坂井三郎「大空のサムライ」神坂次郎「今日われ生きてあり」城山三郎「指揮官たちの特攻」水口文乃「知覧からの手紙」
「聞け。わだつみの声」
ざっと上げただけでも、こうした作品に類似した部分が思い浮かぶ。

上記の作品の方が、読み手の好みにもよるが「特攻」を知るにははるかに優れていると思う。
ただ、私はこの内容を主人公の宮部を含めて「特攻の美化」とか「右傾」とは感じなかった。
日本人であれば、60数年前こうした事実があった事を知っておく事は必要だ。
と、言う事で星ひとつ。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3270
(1pt)

五感に訴えるものがなにもない

本当は、☆も付けたくない作品である。

戦争に関する話はいくらでもあるが、この本はあんまりだった。

少なくとも、私が読んだ

ティム・オブライエン「本当の戦争の話をしよう」
開高健「ベトナム戦記」
本田勝一「戦場の村」

は、五感に訴えてくるものがあったし読んでいて苦痛を伴った。
どの作者も戦地の血なまぐさや、饐えた臭いや、生死の緊張感を足を使って書いていた。
でも、この作品は違う。彼は机の上で想像して書いたのだ。
それに、彼がテーマの重みをしっかりと引き受けているとは、私には到底考えられない。
彼は、想像しただけでゾッとするような苦痛を文章を通して伝えてはくれなかった。
なぜなら、彼は想像で書いているからだ。小手先で書いたものだ。

戦争が、感動を生み出すことはない。戦争は、悲劇しか生み出さない。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3269
(1pt)

事実を知る事は大切だか

他の方のレビューにも上がっている様に、色々な本のすでに出ている事実の切り貼りにしか思えない。
伏線の回収もわざとらしいし、なぜこれだけ売れたのか?
今まで、戦後生まれの日本人が如何に事実を知らなかったか、知ろうとしなかったかがわかる(自分も含めて)
坂井三郎「大空のサムライ」神坂次郎「今日われ生きてあり」城山三郎「指揮官たちの特攻」水口文乃「知覧からの手紙」
「聞け。わだつみの声」
ざっと上げただけでも、こうした作品に類似した部分が思い浮かぶ。

上記の作品の方が、読み手の好みにもよるが「特攻」を知るにははるかに優れていると思う。
ただ、私はこの内容を主人公の宮部を含めて「特攻の美化」とか「右傾」とは感じなかった。
日本人であれば、60数年前こうした事実があった事を知っておく事は必要だ。
と、言う事で星ひとつ。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3268
(5pt)

ポーツマスの旗

平成27年の新年にあたり 今年こそ、日本についてあらためて深く考えたく思っています。
吉村昭氏の「ポーツマスの旗」を読んでから約35年が経過。当時は、やりきれない想い・読後感が残っておりました・・・。本書を読まれた方には是非とも併読いただきたく感じます。同じく、半藤一利氏の一連の著作もお薦めいたしたく思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3267
(5pt)

ポーツマスの旗

平成27年の新年にあたり 今年こそ、日本についてあらためて深く考えたく思っています。
吉村昭氏の「ポーツマスの旗」を読んでから約35年が経過。当時は、やりきれない想い・読後感が残っておりました・・・。本書を読まれた方には是非とも併読いただきたく感じます。同じく、半藤一利氏の一連の著作もお薦めいたしたく思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3266
(4pt)

ある意味、話題になったから読めた本

今まで戦争という重いテーマの小説は読む気がしませんでした。難しそうだし、途中で飽きるかなと思ったからです。
しかし今回、作者の言動などが話題になったこともあり読んでみることにしました。
結論を言えば、とても素晴らしい小説でした。宮部の最後の葛藤と奥さんの話には涙しました。
戦争や特攻について、読者に押しつけがましい表現がなく自分の中で考えながら読むことができました。
どんな作品にもいえることですが、生み出された作品に罪はありません。作者と作品は別物で独立したものだと思います。
面白くないなら仕方ありませんが、作品のレビューに作者の個人的な批判はやめてほしいものです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3265
(4pt)

ある意味、話題になったから読めた本

今まで戦争という重いテーマの小説は読む気がしませんでした。難しそうだし、途中で飽きるかなと思ったからです。
しかし今回、作者の言動などが話題になったこともあり読んでみることにしました。
結論を言えば、とても素晴らしい小説でした。宮部の最後の葛藤と奥さんの話には涙しました。
戦争や特攻について、読者に押しつけがましい表現がなく自分の中で考えながら読むことができました。
どんな作品にもいえることですが、生み出された作品に罪はありません。作者と作品は別物で独立したものだと思います。
面白くないなら仕方ありませんが、作品のレビューに作者の個人的な批判はやめてほしいものです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3264
(1pt)

えーと・・・殉愛と文体がちがうんだけど、色々と疑惑の書。

今まで、特攻隊について色々と本が出版されているのですが
ここまで大々的に宣伝された本はなかったと思います。
その後の映画化やら文部省推薦やら、作者さんの表現規制への言及をみるにつけ
絶対に読まないぞと心に決めていました。
今回、読んだのも、ある疑惑があったので、確認のため、ブックオフで100円で購入したものです。
ええ、表現規制を標榜している人間には、びた一文印税など差し上げる必要はありませんからね!!

で、確認したかったことは、盗作(作者さん自身、ある女性に倒錯していますがw)疑惑。
ああ、やっぱり証言者の文体が、浅田次郎さんの「壬生義士伝」にクリソツでしたわ。
というか、おそらくこれを出版社に持ち込んだ時点で、編集者が突っ込みも入れたと思うのですが
なぜか出版できた奇跡の本!!まあ、その後の映画化やら文部省推薦やらで
色々と謎が深まります。最初から出来レースで、売るプロジェクトで作られた作品かしらん。

意外だったのは、特攻隊の兵士のけなげさだけではなく、軍上層部の悪辣さもしっかり描いていることでした。
こういう戦争の暗部もご自分で書いているのなら、絶対戦争を無条件で賛美するような発言は
作家さんとして、人間としてできないはずなんだけど・・・。

百田尚樹は、この「自分」の書いた「永遠の0」を読んだことがあるのだろうか?

大いなる謎が残りました。まあ頭の中が分裂しているのなら納得しますがw

ちなみに、証言の部分は今話題になっている「殉愛」と文章のレベルが違いすぎます。
まだこちらのほうが、小説としての文体になっている。
いくら盗作でも、ある一定の技量がなければならないし。

人気で胡坐をかいて、劣化しているだけならいいのですが・・・(以下、自主規制w)
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3263
(1pt)

えーと・・・殉愛と文体がちがうんだけど、色々と疑惑の書。

今まで、特攻隊について色々と本が出版されているのですが
ここまで大々的に宣伝された本はなかったと思います。
その後の映画化やら文部省推薦やら、作者さんの表現規制への言及をみるにつけ
絶対に読まないぞと心に決めていました。
今回、読んだのも、ある疑惑があったので、確認のため、ブックオフで100円で購入したものです。
ええ、表現規制を標榜している人間には、びた一文印税など差し上げる必要はありませんからね!!

で、確認したかったことは、盗作(作者さん自身、ある女性に倒錯していますがw)疑惑。
ああ、やっぱり証言者の文体が、浅田次郎さんの「壬生義士伝」にクリソツでしたわ。
というか、おそらくこれを出版社に持ち込んだ時点で、編集者が突っ込みも入れたと思うのですが
なぜか出版できた奇跡の本!!まあ、その後の映画化やら文部省推薦やらで
色々と謎が深まります。最初から出来レースで、売るプロジェクトで作られた作品かしらん。

意外だったのは、特攻隊の兵士のけなげさだけではなく、軍上層部の悪辣さもしっかり描いていることでした。
こういう戦争の暗部もご自分で書いているのなら、絶対戦争を無条件で賛美するような発言は
作家さんとして、人間としてできないはずなんだけど・・・。

百田尚樹は、この「自分」の書いた「永遠の0」を読んだことがあるのだろうか?

大いなる謎が残りました。まあ頭の中が分裂しているのなら納得しますがw

ちなみに、証言の部分は今話題になっている「殉愛」と文章のレベルが違いすぎます。
まだこちらのほうが、小説としての文体になっている。
いくら盗作でも、ある一定の技量がなければならないし。

人気で胡坐をかいて、劣化しているだけならいいのですが・・・(以下、自主規制w)
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3262
(5pt)

最近で一番の感動でした

今年、観たり読んだもので一番の感動!多くの人に勧めてしまいました。(^^)
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3261
(5pt)

最近で一番の感動でした

今年、観たり読んだもので一番の感動!多くの人に勧めてしまいました。(^^)
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.3260
(5pt)

大衆本としてとてもいい

某書籍に似ているからだめ? 普段、本を読まない人にも読んでもらおうとわかりやすくとっつき易く書いた内容を稚拙?
内容は良くても似ていたらだめな理由はなんだろう? そんな本はいくらでもある。
あたかも有識者が教えてやってるが如く酷評する批判内容に寒気がした。そして百田先生が出版した(裁判沙汰)になってる書籍を持ち出して批判。某新聞社が上から見下ろして歴史を捏造してでも国民を導くと戯言をほざく事と同じくらい嫌な書き込み。個人攻撃。
結果も出ない中、匿名で批判している輩を見るとやはり戦後のモラルというのははっきり悪いと感じる。
間違った歴史教育、左翼過ぎる今の教育を少しでも中和する事が出来るならば、全ての人にこの本を読ませるべきだ。
小説ではなく、一教本という扱いでいい。そこに小説のなんたるかとか必要はないだろう。
これは右翼本でもない。戦争を主人公や登場人物を用いて真正面から描いた中道の本である。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3259
(1pt)

残念ながら

残念ながら、星ひとつをつけさせていただきます。
本書を手にしたのは、映画上映前になります。
今まで私が読んだ本の中で、後味の悪い本 二位に位置する作品となりました。

商品にアタリ ハズレはつきものですから、ハズレはハズレなりに、クレームも付けず修理等施して工夫して使用します。ですから、クレームをつけるのは 著者に対してが初めてとなります。

本書は大ヒットしました。メディアを最大限に効果的に使い、あの手この手で上手にセールス出来た本です。主人公 宮部は、個人的には良かったし、映画の役者は秀逸だと感じた。戦争を知らない世代に興味を持ってもらった功績もある。

しかし、何故 後味が悪いのか。何故 騙された感がいつまでも苦々しく残るのか。

著者の作品には 「一人でない筆跡」が混在しているのです。
カンニングをカンニングと悟られないように 付け加え混ぜた文章を読む感覚。文章レベルの全く違う人物の書いた文章がちょこちょこ付け足されているのです。
さらりと読み進める部分と、急に誰かに耳打ちされたような俗的な短文が、ストーリーから浮いて引っかかるのです。そして、全体的には決して多くないその俗的な文の混ぜ物に嫌悪感を感じるのです。

後に、疑惑の、いえ、本家本元とされる本「大空のサムライ」等、数冊を読んでみました。なるほど、感動した読者は、本家本元の文章やストーリーに感動していたのです。そして、俗的な短文こそが、著者の作った文章だと。

これだけのインチキ紛いの手法が通用するのかと思いきや、運も良かったのでしょう、多くの人間が持ち上げて 著者を怪物に仕上げてしまった。
永遠の0、まさしく本書が 間違いの始まりだったのです。

金になれば、何でもしてよい。そういう人間が周りに集まったのでしょうか。

世の中 ちょろい。読者も ちょろい。

まるで、 煌びやかな服をきて 取り巻きに囲まれ
街を歩けば 皆がひれ伏す。そう勘違いした 裸の王様になったのでしょうか。

大きな事件にならなけばよいのですが。。。

同じく日本の恥として 昨今取り上げられた どこぞの研究者や音楽家、議員たちの方が 今はひっそりと生活されているようで、幾分マシ思えてならないのです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3258
(1pt)

最初は感心したが

この作者を知らずに、この本がベストセラーと聞き購入した。
売れるだけあって、リーダビリティはあるし、よく調べているなと最初は感心した。
その後、惰性でこの作者の本を全て購入した。どの本もすらすら読めるのだが、だんだん飽きてきた。
そして、なぜこうまでどの本も表面だけのものであり、中身がないのかが不思議であった。
そうしたところに、最近の「純愛」騒動である。やっと訳が分かった。この作者は、売ることが大事であり、中身は何でも良いのだと。
そう思って、この本を読み返してみた。見事に売らんがためだけのエピソード充満である。
最初に感心したのが馬鹿みたいである。
多分、もうこの作者の本は購入しない。
持っている本も古紙回収に出すつもりである。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.3257
(4pt)

確かに「殉愛」では大コケしたが・・・

百田尚樹は文学者ではありません。小説家にも成りきっていないかも。
所詮エンターテイメントですよ この作品も。しかし私はそれなりに感動しました。
戦争というものは 「生きて必ず家族の元に帰る」という強い信念を持ち そのために 操縦技術を極めた人物でさえも 最後は死に追いやってしまうほど 悲惨なものだということを改めて認識させられました 。
主人公は 海軍の仲間や 最後は自分が教官として操縦法を教えた優秀な学生たちが次々と散っていくのを目の当たりにしていくうちに精神的に追い詰められていき 自分だけが生きてのうのうと家族の元に
帰るということに耐え切れなくなったのだと理解しました
この作品に模倣などの反感を持つ方の考えも理解できますが 私は主人公の宮部久蔵に日本人らしさや信念を感じると同時に 戦争の悲惨さを改めて考えさせられました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
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