永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4,096件 2,781〜2,800 140/205ページ
No.1316
(3pt)

「スタンレーの魔女」と「大空のサムライ」のミックス

一日で一気に読み切りました。約一日の時間と商品代金920円を消費する価値は十分にあると思います。

しかしながら、全く泣けませんでした。

この小説は3つの要素に分解出来ると思います。

1.戦記物
2.日本人としての品格を問う
3.人間ドラマ

1.の戦記物としては比較的良く出来ていると思います。史実がよく研究され、作者なりの分析がなされています。例えば、第二次世界大戦ものなのに、潜水艦が潜航中の潜水艦を沈めるというような荒唐無稽な設定はありません。しかし、「大空のサムライ」などのフィクションものと比較するとやはり描写の迫力が劣るように思います。

2.ここについては、かなりよく出来ていると思います。主人公の姉が最後にどのような結婚をするかというところが一つのポイントです。学力優先主義で出世が決まった海軍上層部の品格のなさ、戦後の日本人の品格を卑しめるような報道への皮肉などが描かれます。

3.最後の50ページ、いくつもの伏線が見事に収斂します。圧巻と言って良いと思います。しかし、泣けませんでした。それは、感動のさせ方が、「スタンレーの魔女」などの一連の松本零士ものの焼き直しに思えたからです。

「スタンレーの魔女」と「大空のサムライ」の雰囲気がこれ一冊で味わえる。そんな感じの力作でした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1315
(3pt)

「スタンレーの魔女」と「大空のサムライ」のミックス

一日で一気に読み切りました。約一日の時間と商品代金920円を消費する価値は十分にあると思います。

しかしながら、全く泣けませんでした。

この小説は3つの要素に分解出来ると思います。

1.戦記物
2.日本人としての品格を問う
3.人間ドラマ

1.の戦記物としては比較的良く出来ていると思います。史実がよく研究され、作者なりの分析がなされています。例えば、第二次世界大戦ものなのに、潜水艦が潜航中の潜水艦を沈めるというような荒唐無稽な設定はありません。しかし、「大空のサムライ」などのフィクションものと比較するとやはり描写の迫力が劣るように思います。

2.ここについては、かなりよく出来ていると思います。主人公の姉が最後にどのような結婚をするかというところが一つのポイントです。学力優先主義で出世が決まった海軍上層部の品格のなさ、戦後の日本人の品格を卑しめるような報道への皮肉などが描かれます。

3.最後の50ページ、いくつもの伏線が見事に収斂します。圧巻と言って良いと思います。しかし、泣けませんでした。それは、感動のさせ方が、「スタンレーの魔女」などの一連の松本零士ものの焼き直しに思えたからです。

「スタンレーの魔女」と「大空のサムライ」の雰囲気がこれ一冊で味わえる。そんな感じの力作でした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1314
(5pt)

感動しました

百田 尚樹さんの本は初めてでした とても感動していっきに読んでしまいました とてもよかったです
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1313
(4pt)

純粋な優しさを持った一人の軍人の物語

この物語は1軍人である宮部の戦争体験を
関係者にインタビューで聞いたものを主に綴った物語です

様々人物から見た宮部に対する想い
なぜ宮部は最後に死を選んだか?
どうして生き残る一縷の望みを他に託したのか
軍人として生きるにはあまりにも純粋すぎた
一人の男の物語として言えばすばらしい作品

文章自体難解ではないのでどんな人でも
わりとすぐ読み終えられるんじゃないか
そういう意味でも色々な人に読まれて
ここまでベストセラーになったのではないかなと
今まで戦争のことなんてあまり興味が無かった人や
零戦や特攻隊などに興味がなかった方たちの戦争物語の導入としてもオススメです

但し、所どころ在り来たりでつたない箇所
(ヤクザと松乃の関係、孫達のやりとり等々)
が散見されたところに心残りが生じ☆は4つで
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1312
(5pt)

感動しました

百田 尚樹さんの本は初めてでした とても感動していっきに読んでしまいました とてもよかったです
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1311
(4pt)

純粋な優しさを持った一人の軍人の物語

この物語は1軍人である宮部の戦争体験を
関係者にインタビューで聞いたものを主に綴った物語です

様々人物から見た宮部に対する想い
なぜ宮部は最後に死を選んだか?
どうして生き残る一縷の望みを他に託したのか
軍人として生きるにはあまりにも純粋すぎた
一人の男の物語として言えばすばらしい作品

文章自体難解ではないのでどんな人でも
わりとすぐ読み終えられるんじゃないか
そういう意味でも色々な人に読まれて
ここまでベストセラーになったのではないかなと
今まで戦争のことなんてあまり興味が無かった人や
零戦や特攻隊などに興味がなかった方たちの戦争物語の導入としてもオススメです

但し、所どころ在り来たりでつたない箇所
(ヤクザと松乃の関係、孫達のやりとり等々)
が散見されたところに心残りが生じ☆は4つで
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1310
(4pt)

20代後半。れ英語の翻訳で出ないかな?

小説を読む前。 なんかのTV番組で百田尚樹氏をみたときに正直、なんだこのおっさんは??と思ったのを覚えている。 しかし、彼の書いた小説は番組内でも評判がよかった。 それならば、と思い購入。 家に本が届いたとき、普段小説など読まない私には、結構厚いな(本の厚さが)と思った。 最後まで持つかな?と思いつつ読み始めた。 思いとは裏腹に熱読している私がいました。 小説(文章だけ)で涙を流すはずもない!そんな私を大いに裏切ってくれた。 20代の戦争を全く知らない私にも気付いたら目元に一筋の線が‥ 切ないなぁ、あぁ切ない。 正直あまり小説の感想を言いたくないです。 これは読んで知って欲しい。 ぜひ読んで欲しい。 そして翻訳され外国の方にも読んで欲しい! そんな小説です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1309
(4pt)

20代後半。れ英語の翻訳で出ないかな?

小説を読む前。 なんかのTV番組で百田尚樹氏をみたときに正直、なんだこのおっさんは??と思ったのを覚えている。 しかし、彼の書いた小説は番組内でも評判がよかった。 それならば、と思い購入。 家に本が届いたとき、普段小説など読まない私には、結構厚いな(本の厚さが)と思った。 最後まで持つかな?と思いつつ読み始めた。 思いとは裏腹に熱読している私がいました。 小説(文章だけ)で涙を流すはずもない!そんな私を大いに裏切ってくれた。 20代の戦争を全く知らない私にも気付いたら目元に一筋の線が‥ 切ないなぁ、あぁ切ない。 正直あまり小説の感想を言いたくないです。 これは読んで知って欲しい。 ぜひ読んで欲しい。 そして翻訳され外国の方にも読んで欲しい! そんな小説です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1308
(4pt)

著者なりの大戦の総括

賛否有れども、当方は本書を一読して、この著者なりに「日本にとってあの戦争は、そしてあの戦争の時の日本は何だったのか」というテーマに真摯に取り組んだ作品だと解釈した。

フィクション・小説という形態を取っているが、そこは正に作品のプロットの通り、戦争を知らず、またそれ程興味を持たない世代にも訴えたいという意図が感じられ、その為、専門書においては基本的な事柄を、物語に登場する年老いた元軍人達に一々易しく説明させている事も理解出来る。
果たして、著者の総括は、戦後の歪んだ左翼的反戦教育とも、極端な右翼志向とも違う、バランスの取れたものになっていると思う。
過去の戦史より多くを拝借している事も、60年以上前に起こった事を精査する上で仕方のない部分も有るだろうし、当方個人はそれらを商売に利用しようとする意図よりはむしろ敬意を感じる事の方が多かった。

先の大戦で米国に敗れたのは、歴然たる国力の差の他に、この時の軍国主義・全体主義的な日本が抱えていた構造的な問題 - 前線からそれに近い中堅までの戦力は勇敢で勤勉、また同様に優れた技術者を有するが、上層部に行くほど官僚主義・出世主義で現場を無視した考えや方針を自己顕示の為に提示したり、前線の人間の命を将棋の駒の様に使い捨て恥じない - これの象徴が、「死を恐れず勇敢に戦う」事とは似て全く非なる「死を強制する戦術」に繋がったという作者の指摘は論を俟たない。
また、秩序への意識が高く、団結力に優れる反面、極端なトップダウンになりがちで、大勢に一人逆らう事は大変難しい。
しかし、今の日本の企業や組織も、それ程大きく違うものだろうか?これらは普遍的な課題として我々日本人が意識すべき点でもあろう。

別にこの書の総括を全て正しいと受け入れる必要は無いし、異論はあって当然、また細部を論じれば更に議論の余地も有ろう。
小説として捉えても、まだ詰める余地は有ったとも思う。
それでも、色々な人にとって一読の価値は有ると思う。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1307
(4pt)

著者なりの大戦の総括

賛否有れども、当方は本書を一読して、この著者なりに「日本にとってあの戦争は、そしてあの戦争の時の日本は何だったのか」というテーマに真摯に取り組んだ作品だと解釈した。

フィクション・小説という形態を取っているが、そこは正に作品のプロットの通り、戦争を知らず、またそれ程興味を持たない世代にも訴えたいという意図が感じられ、その為、専門書においては基本的な事柄を、物語に登場する年老いた元軍人達に一々易しく説明させている事も理解出来る。
果たして、著者の総括は、戦後の歪んだ左翼的反戦教育とも、極端な右翼志向とも違う、バランスの取れたものになっていると思う。
過去の戦史より多くを拝借している事も、60年以上前に起こった事を精査する上で仕方のない部分も有るだろうし、当方個人はそれらを商売に利用しようとする意図よりはむしろ敬意を感じる事の方が多かった。

先の大戦で米国に敗れたのは、歴然たる国力の差の他に、この時の軍国主義・全体主義的な日本が抱えていた構造的な問題 - 前線からそれに近い中堅までの戦力は勇敢で勤勉、また同様に優れた技術者を有するが、上層部に行くほど官僚主義・出世主義で現場を無視した考えや方針を自己顕示の為に提示したり、前線の人間の命を将棋の駒の様に使い捨て恥じない - これの象徴が、「死を恐れず勇敢に戦う」事とは似て全く非なる「死を強制する戦術」に繋がったという作者の指摘は論を俟たない。
また、秩序への意識が高く、団結力に優れる反面、極端なトップダウンになりがちで、大勢に一人逆らう事は大変難しい。
しかし、今の日本の企業や組織も、それ程大きく違うものだろうか?これらは普遍的な課題として我々日本人が意識すべき点でもあろう。

別にこの書の総括を全て正しいと受け入れる必要は無いし、異論はあって当然、また細部を論じれば更に議論の余地も有ろう。
小説として捉えても、まだ詰める余地は有ったとも思う。
それでも、色々な人にとって一読の価値は有ると思う。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1306
(5pt)

嘗て軍神と呼ばれた伯父がいました

母の兄は、旧日本陸軍最初の特攻隊員として昭和19年11月、850kg爆弾を胴体に括り付けた九十九式双軽爆撃機を操縦して、フィリピンのレイテ湾に集結した米軍艦船に突っ込み戦死しました。数え二十歳でした。

 私は中学生の頃、母の実家で伯父の遺書や戦争当時の新聞の切り抜きを見たことがあり、また母の生家には「軍神△△君の生家」と書かれた立派な標識も立っていましたので、少なからず戦争のことに関心を持っていました。特に、伯父はどんな気持ちで散華したのでろあろうかと、色々な書物も紐解きました。

 百田さんのこの本に書かれていることは、30年前に高木俊朗氏が書かれた「陸軍特別攻撃隊」の論調と基本的には同じで、特攻隊とその隊員達の真実に迫る上で有益だと思います。

 若者を戦地に送り込む無益な戦争を指導した人達の無責任ぶりには憤りを禁じ得ません。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1305
(5pt)

嘗て軍神と呼ばれた伯父がいました

母の兄は、旧日本陸軍最初の特攻隊員として昭和19年11月、850kg爆弾を胴体に括り付けた九十九式双軽爆撃機を操縦して、フィリピンのレイテ湾に集結した米軍艦船に突っ込み戦死しました。数え二十歳でした。

 私は中学生の頃、母の実家で伯父の遺書や戦争当時の新聞の切り抜きを見たことがあり、また母の生家には「軍神△△君の生家」と書かれた立派な標識も立っていましたので、少なからず戦争のことに関心を持っていました。特に、伯父はどんな気持ちで散華したのでろあろうかと、色々な書物も紐解きました。

 百田さんのこの本に書かれていることは、30年前に高木俊朗氏が書かれた「陸軍特別攻撃隊」の論調と基本的には同じで、特攻隊とその隊員達の真実に迫る上で有益だと思います。

 若者を戦地に送り込む無益な戦争を指導した人達の無責任ぶりには憤りを禁じ得ません。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1304
(5pt)

話の展開の仕方がいい

第2次世界大戦の日本の軍に関して主人公が次々と戦争経験者との会談を通じて、隠された真実に触れていく展開の仕方が丁寧に書かれていて読んでいくと、どんどん引き込まれていきます。

これ以上はネタバレになるから述べませんが、歴史に興味ある人は絶対楽しめると思います。

戦争というものに興味があまり持てない私が読んでも面白いです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1303
(5pt)

日本が戦ったのは大東亜戦争なのでは?

今話題の本だということなので、ついつい、めったに買わないんだけど、買って読んでみました。
途中まで退屈だなあと思いながらも読んでいたら、最後の方で急に面白くなってきて、読み終わったときには何か心が熱くなるものを感じました。多くの人が書いている通り感動しました。いい本だと思います。多くの人にお勧めしたいですね。
ただ、ちょっと残念だなと思ったのは、ちらほらと太平洋戦争という記述みえるところでしょうか。いい本だからこそ、ここは大東亜戦争と書いてほしかったなあ。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1302
(5pt)

話の展開の仕方がいい

第2次世界大戦の日本の軍に関して主人公が次々と戦争経験者との会談を通じて、隠された真実に触れていく展開の仕方が丁寧に書かれていて読んでいくと、どんどん引き込まれていきます。

これ以上はネタバレになるから述べませんが、歴史に興味ある人は絶対楽しめると思います。

戦争というものに興味があまり持てない私が読んでも面白いです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1301
(5pt)

日本が戦ったのは大東亜戦争なのでは?

今話題の本だということなので、ついつい、めったに買わないんだけど、買って読んでみました。
途中まで退屈だなあと思いながらも読んでいたら、最後の方で急に面白くなってきて、読み終わったときには何か心が熱くなるものを感じました。多くの人が書いている通り感動しました。いい本だと思います。多くの人にお勧めしたいですね。
ただ、ちょっと残念だなと思ったのは、ちらほらと太平洋戦争という記述みえるところでしょうか。いい本だからこそ、ここは大東亜戦争と書いてほしかったなあ。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1300
(5pt)

感動の名作

勘の悪い私は『永遠の0(ゼロ)』の"ゼロ" の意味すら考えず、
2013年本屋大賞を受賞した百田尚樹氏のベストセラー作品ということで読み始めた。
ページをめくって間もなく、"零戦闘機のゼロ"だとわかった。

そんな私は読書の習慣もなく、気が向いた時しか本を手にしない。
ところが読み始めてみると、あまりのリアル感に、活字は苦手なはずの私も
ドンドンとストーリーへ引き込まれてしまった。

戦争当時の惨状は教科書や資料館、写真や映像でお目に掛かってはいるものの、
自分に置き換える事が難しい。
また、戦争で散って行った数多くの日本人の心情など想像すらつかない。

しかし、章が進むにつれて、気が付くと自然と涙が頬をつたっている・・・
果たしてこの小説は、フィクションなのかノンフィクションなのか??
最後の最後に明かされる真実、そしてプロローグに直結するエピローグ。

主人公姉弟の祖父(たち)の生きる事への執念、そして家族愛。
平和ぼけした現代人が一読すべき一冊だ。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1299
(5pt)

感動の名作

勘の悪い私は『永遠の0(ゼロ)』の"ゼロ" の意味すら考えず、
2013年本屋大賞を受賞した百田尚樹氏のベストセラー作品ということで読み始めた。
ページをめくって間もなく、"零戦闘機のゼロ"だとわかった。

そんな私は読書の習慣もなく、気が向いた時しか本を手にしない。
ところが読み始めてみると、あまりのリアル感に、活字は苦手なはずの私も
ドンドンとストーリーへ引き込まれてしまった。

戦争当時の惨状は教科書や資料館、写真や映像でお目に掛かってはいるものの、
自分に置き換える事が難しい。
また、戦争で散って行った数多くの日本人の心情など想像すらつかない。

しかし、章が進むにつれて、気が付くと自然と涙が頬をつたっている・・・
果たしてこの小説は、フィクションなのかノンフィクションなのか??
最後の最後に明かされる真実、そしてプロローグに直結するエピローグ。

主人公姉弟の祖父(たち)の生きる事への執念、そして家族愛。
平和ぼけした現代人が一読すべき一冊だ。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1298
(5pt)

解説も☆☆☆☆☆です(*^-^*)

今年、40歳を迎える私はちょうど祖父が戦争に駆り出されていた世代。昔聞いた祖父の思い出話と合わせて小説を読み進んだので、思い入れも深くのめり込みました。戦記は難しく苦手だったのですが、進むにつれて脳裏には映画のように当時の様子が広がっていきました。
皆さんのレビュー通り間違いのない素晴らしい本です。
アメリカ人の主人を持つ私は、祖父が生きていたらどう思うのだろう。
ちょこまか素早く動く零戦のような私とガッチリとして燃費のいいグラマンのような主人が空母『赤城』に離着陸するのと同じ感覚なのでしょうか?
とても、とても考えさせられる内容でした。
翻訳があれば多くのアメリカ人、いや、世界中の方々に読んで欲しい一冊です。
また、児玉清さんの解説も素敵で人柄が滲み出てる…解説先読み派の方は本編の前の美味しい食前酒になること間違いなしです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1297
(5pt)

解説も☆☆☆☆☆です(*^-^*)

今年、40歳を迎える私はちょうど祖父が戦争に駆り出されていた世代。昔聞いた祖父の思い出話と合わせて小説を読み進んだので、思い入れも深くのめり込みました。戦記は難しく苦手だったのですが、進むにつれて脳裏には映画のように当時の様子が広がっていきました。
皆さんのレビュー通り間違いのない素晴らしい本です。
アメリカ人の主人を持つ私は、祖父が生きていたらどう思うのだろう。
ちょこまか素早く動く零戦のような私とガッチリとして燃費のいいグラマンのような主人が空母『赤城』に離着陸するのと同じ感覚なのでしょうか?
とても、とても考えさせられる内容でした。
翻訳があれば多くのアメリカ人、いや、世界中の方々に読んで欲しい一冊です。
また、児玉清さんの解説も素敵で人柄が滲み出てる…解説先読み派の方は本編の前の美味しい食前酒になること間違いなしです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
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