(短編集)

ホテルジューシー

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評判

ホテルジューシーの評価:

3.90/5点 レビュー 41件。 C ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 21〜40 2/3ページ
No.40
(4pt)

道徳的には全うだけど

沖縄料理には余り魅力を感じてないタチでしたが、本書を読んだら「とりあえず1度は食べてみたいかな」になりました。
ヒロの価値観は道徳的に凄くまっとうで、非難する部分はないのだけど、それ以外は受け入れません的に強硬にあった「壁」「塀」みたいなモノが、「生垣」程度になっていく部分が自然でいいですね~。異文化に触れて価値観が逆転!みたいなのは単なる「鼻かぜ」じゃないの?と感じてしまいますが、境界線は存在するけど、壁にはなってない。という位の変化が「経験により一回り大きくなった」で、読後感が良いです。
楽しみました。
ホテルジューシー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホテルジューシー (角川文庫)より
4043943849
No.39
(4pt)

道徳的には全うだけど

沖縄料理には余り魅力を感じてないタチでしたが、本書を読んだら「とりあえず1度は食べてみたいかな」になりました。
ヒロの価値観は道徳的に凄くまっとうで、非難する部分はないのだけど、それ以外は受け入れません的に強硬にあった「壁」「塀」みたいなモノが、「生垣」程度になっていく部分が自然でいいですね~。異文化に触れて価値観が逆転!みたいなのは単なる「鼻かぜ」じゃないの?と感じてしまいますが、境界線は存在するけど、壁にはなってない。という位の変化が「経験により一回り大きくなった」で、読後感が良いです。
楽しみました。
ホテルジューシー Amazon書評・レビュー: ホテルジューシーより
4048738003
No.38
(4pt)

癒し系

同じ著者の『和菓子のアン』を読んで凄く面白かったので
続けてこちらも購入しました。

私は、寝る前のひと時、少し現実から頭を離すために読書をするので、
このぐらい読みやすく、物語の世界にスッと入れる小説が好きです。
安心して読んでいられるお話しでした。

時々登場する沖縄料理が想像の枠を超えていて、
ネットで調べたりしちゃいました。おにポー美味しそう。
沖縄、いいなぁー。行きたいなー。
ひゃひゃ笑うセンばあとクメばあも超癒し系。

最後の話のインパクトが薄かったのと、
話しの終わり方があまりにあっけなかったので☆は4つです。
アヤちゃんとユリちゃんのお話が私はお気に入り。
ちょっとほろっとしてしまいました!!

姉妹本という『シンデレラ・ティース』も早く読みたい。
余談ですが、双子のセンばあだけががはひろちゃんを「ひぃろちゃん」と
呼んでるいるんだと最後の方に気がつきました。
クメばあは普通に「ヒロちゃん」と呼んでる!!
ホテルジューシー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホテルジューシー (角川文庫)より
4043943849
No.37
(4pt)

癒し系

同じ著者の『和菓子のアン』を読んで凄く面白かったので
続けてこちらも購入しました。

私は、寝る前のひと時、少し現実から頭を離すために読書をするので、
このぐらい読みやすく、物語の世界にスッと入れる小説が好きです。
安心して読んでいられるお話しでした。

時々登場する沖縄料理が想像の枠を超えていて、
ネットで調べたりしちゃいました。おにポー美味しそう。
沖縄、いいなぁー。行きたいなー。
ひゃひゃ笑うセンばあとクメばあも超癒し系。

最後の話のインパクトが薄かったのと、
話しの終わり方があまりにあっけなかったので☆は4つです。
アヤちゃんとユリちゃんのお話が私はお気に入り。
ちょっとほろっとしてしまいました!!

姉妹本という『シンデレラ・ティース』も早く読みたい。
余談ですが、双子のセンばあだけががはひろちゃんを「ひぃろちゃん」と
呼んでるいるんだと最後の方に気がつきました。
クメばあは普通に「ヒロちゃん」と呼んでる!!
ホテルジューシー Amazon書評・レビュー: ホテルジューシーより
4048738003
No.36
(5pt)

買ってよかった。

図書館で年に何度も借りてしまうくらいこの物語が好きで、いつでも読めるようにと買いました。坂木さんのファンになった1冊です。
ホテルジューシー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホテルジューシー (角川文庫)より
4043943849
No.35
(5pt)

買ってよかった。

図書館で年に何度も借りてしまうくらいこの物語が好きで、いつでも読めるようにと買いました。坂木さんのファンになった1冊です。
ホテルジューシー Amazon書評・レビュー: ホテルジューシーより
4048738003
No.34
(4pt)

沖縄に行きたくなる、ある意味ガイドブック的な一冊

沖縄の燦々と降り注ぐ太陽、沖縄のソウルフードであるソーキそばやゴーヤチャンプルー、いつも笑顔の豪快なおばあちゃん、怖くもありお茶目さもあるシーサー等、
この小説では色々な沖縄の名物が随所に出てくる。それらが、本土から夏休みのアルバイトとして沖縄のホテルにやってきた女子大生の主人公とホテルにやってくる
色々な人々が織りなすストーリーに、いい味わいをつける。そして、読んでいる内に、まるで沖縄に旅行に行っているかのような気分になってくる。
何だか愉快でのんびりしていて、日々の日常の忙しさから解放された気分になる。

というわけで、この本は何もする事がない休みの日や、旅行に行きたいけど忙しくて行けない日々の仕事終わり後の寝る前に読む事をお勧めします!
この本を読み終わった時には、もう一回、小説で味わった沖縄の雰囲気を味わいに、真っ先に飛行機のチケットを予約したくなる、そんな本です。
ホテルジューシー Amazon書評・レビュー: ホテルジューシーより
4048738003
No.33
(4pt)

沖縄に行きたくなる、ある意味ガイドブック的な一冊

沖縄の燦々と降り注ぐ太陽、沖縄のソウルフードであるソーキそばやゴーヤチャンプルー、いつも笑顔の豪快なおばあちゃん、怖くもありお茶目さもあるシーサー等、
この小説では色々な沖縄の名物が随所に出てくる。それらが、本土から夏休みのアルバイトとして沖縄のホテルにやってきた女子大生の主人公とホテルにやってくる
色々な人々が織りなすストーリーに、いい味わいをつける。そして、読んでいる内に、まるで沖縄に旅行に行っているかのような気分になってくる。
何だか愉快でのんびりしていて、日々の日常の忙しさから解放された気分になる。

というわけで、この本は何もする事がない休みの日や、旅行に行きたいけど忙しくて行けない日々の仕事終わり後の寝る前に読む事をお勧めします!
この本を読み終わった時には、もう一回、小説で味わった沖縄の雰囲気を味わいに、真っ先に飛行機のチケットを予約したくなる、そんな本です。
ホテルジューシー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホテルジューシー (角川文庫)より
4043943849
No.32
(4pt)

沖縄は「緩い」のか? 「暑い」のか? 「熱い」のか

まだ沖縄に行ったことがない。夏に向けて手にした一冊。姉妹編があるのを知らずに読む。
沖縄料理もそれほど知らないので、ちょっとした旅行気分。
方言も面白い。主人公が長女気質、ちょっと自分と重ねてみる。
いやいやこんなにマメで正義感に溢れて生きては来られないなあと、
年齢を重ねた自分を過去に遡らせて、学生時代を思い出しながら読む。

損して得取れと言うよりも、損してしっぱなしと言うことは良くあると
常日頃から実感している。なので、坂木節のいつもの展開を期待していると、
ちょっと違う雰囲気。何だか苛々するぞ。
ほろりとするようでし過ぎず、というか、できない。
頷ける部分もあるが、ちょっと大袈裟? な仕上がり。

緩さを滲ませながら、暑さに熱さを掛けるといった感じか。
まあ、何となく読了、何となく納得。でも設定が臭いというか、さもありなんというか、
妙に予定調和的で、鼻につく所もあって、読みづらく感じる所も。
短編が積み重なって長編ではなく、息もつかせぬほど一気に長編が読みたい。
そんな気持ちになってしまった一冊。
地元の人はどんな気持ちで読んでいるんだろうか。
ホテルジューシー Amazon書評・レビュー: ホテルジューシーより
4048738003
No.31
(4pt)

沖縄は「緩い」のか? 「暑い」のか? 「熱い」のか

まだ沖縄に行ったことがない。夏に向けて手にした一冊。姉妹編があるのを知らずに読む。
沖縄料理もそれほど知らないので、ちょっとした旅行気分。
方言も面白い。主人公が長女気質、ちょっと自分と重ねてみる。
いやいやこんなにマメで正義感に溢れて生きては来られないなあと、
年齢を重ねた自分を過去に遡らせて、学生時代を思い出しながら読む。

損して得取れと言うよりも、損してしっぱなしと言うことは良くあると
常日頃から実感している。なので、坂木節のいつもの展開を期待していると、
ちょっと違う雰囲気。何だか苛々するぞ。
ほろりとするようでし過ぎず、というか、できない。
頷ける部分もあるが、ちょっと大袈裟? な仕上がり。

緩さを滲ませながら、暑さに熱さを掛けるといった感じか。
まあ、何となく読了、何となく納得。でも設定が臭いというか、さもありなんというか、
妙に予定調和的で、鼻につく所もあって、読みづらく感じる所も。
短編が積み重なって長編ではなく、息もつかせぬほど一気に長編が読みたい。
そんな気持ちになってしまった一冊。
地元の人はどんな気持ちで読んでいるんだろうか。
ホテルジューシー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホテルジューシー (角川文庫)より
4043943849
No.30
(5pt)

いいのさぁ〜。

まっすぐなひとって、見ててイライラする。
自分の正義感に酔ってて、周りが見えてないんじゃない?って思う。
でも、いい年の大人がまっすぐ過ぎたら困るけど、ヒロちゃんの歳くらいまでならなんだかかわいらしい。
ハラハラさせられるけど。

沖縄の大きな器の中で、ヒロちゃんが走り回る様がおもしろい。
夏の終わりがじわじわと迫ってくるのが切ない。
なにごとも終わりが近づくと、惜しむ気持ちが生まれるけど、始めも終わりもかけがえのない同じものなんだ、って言葉に立ち止まった。
改めて気付かされることがちょくちょくある、いいストーリィだった。
ホテルジューシー Amazon書評・レビュー: ホテルジューシーより
4048738003
No.29
(5pt)

いいのさぁ〜。

まっすぐなひとって、見ててイライラする。
自分の正義感に酔ってて、周りが見えてないんじゃない?って思う。
でも、いい年の大人がまっすぐ過ぎたら困るけど、ヒロちゃんの歳くらいまでならなんだかかわいらしい。
ハラハラさせられるけど。

沖縄の大きな器の中で、ヒロちゃんが走り回る様がおもしろい。
夏の終わりがじわじわと迫ってくるのが切ない。
なにごとも終わりが近づくと、惜しむ気持ちが生まれるけど、始めも終わりもかけがえのない同じものなんだ、って言葉に立ち止まった。
改めて気付かされることがちょくちょくある、いいストーリィだった。
ホテルジューシー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホテルジューシー (角川文庫)より
4043943849
No.28
(5pt)

おもろー

坂木司面白い。ほかの作品も面白いよこの人の作品は買いですね。
ホテルジューシー Amazon書評・レビュー: ホテルジューシーより
4048738003
No.27
(5pt)

おもろー

坂木司面白い。ほかの作品も面白いよこの人の作品は買いですね。
ホテルジューシー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホテルジューシー (角川文庫)より
4043943849
No.26
(5pt)

小説の舞台に

なった年の夏にちょうど沖縄の那覇へ一人旅してました。目的は無人島へ行きシュノーケル等のバカンスを楽しもうとしましたが台風のためキャンセルになり一人で国際通りの裏路地を歩いたりしてました。その頃みた安宿や猫やおばぁや街並みがこの小説を読みすごくなつかしかったです。
ホテルジューシー Amazon書評・レビュー: ホテルジューシーより
4048738003
No.25
(5pt)

小説の舞台に

なった年の夏にちょうど沖縄の那覇へ一人旅してました。目的は無人島へ行きシュノーケル等のバカンスを楽しもうとしましたが台風のためキャンセルになり一人で国際通りの裏路地を歩いたりしてました。その頃みた安宿や猫やおばぁや街並みがこの小説を読みすごくなつかしかったです。
ホテルジューシー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホテルジューシー (角川文庫)より
4043943849
No.24
(4pt)

大学生向け

大家族の長女に生まれた柿生浩美=ヒロちゃんは、直情で有能な働きモノ。
だがこの夏のバイト先、ホテルジューシーはいつもと相当勝手が違う。
ことごとく自分の常識とかけ離れている人たちの行動に翻弄されていく。
あらゆる意味で「シンデレラ・ティース」と対をなす作品。
ごくごく一般的な大学生の成長物語。
自分が大学生だからか、すごい共感できた。
時間の持て余し具合とか、自分の中の正しいは絶対だ、とか。
そうそう、大学生ってこんな感じです。
狭かった視野が広がり、傲慢さが抜けていく過程がいいなー
主人公と同世代の大学生が読むと、すごく楽しめると思います。
ホテルジューシー Amazon書評・レビュー: ホテルジューシーより
4048738003
No.23
(4pt)

大学生向け

大家族の長女に生まれた柿生浩美=ヒロちゃんは、直情で有能な働きモノ。
だがこの夏のバイト先、ホテルジューシーはいつもと相当勝手が違う。
ことごとく自分の常識とかけ離れている人たちの行動に翻弄されていく。
あらゆる意味で「シンデレラ・ティース」と対をなす作品。
ごくごく一般的な大学生の成長物語。
自分が大学生だからか、すごい共感できた。
時間の持て余し具合とか、自分の中の正しいは絶対だ、とか。
そうそう、大学生ってこんな感じです。
狭かった視野が広がり、傲慢さが抜けていく過程がいいなー
主人公と同世代の大学生が読むと、すごく楽しめると思います。
ホテルジューシー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホテルジューシー (角川文庫)より
4043943849
No.22
(4pt)

苦みもあるが、抜群に美味い

 卒業旅行の資金ためのための一夏のアルバイト……のはずで、沖縄に向かったしっかり者の柿生浩美20歳。
 石垣島で幸せなバイト生活を送るはずが、気がつくと那覇の裏通りの怪しげな小さなホテルで切り盛りすることに。
 テンポのよい短編連作集。
 沖縄という日常の中の非日常空間を舞台に、リゾートだけではないゴーヤのように苦みがあって旨味もある喰い応えのある作品。
 沖縄出身の人には怒られるかもしれないけど、「沖縄らしい」と思ってしまう小説でした。あぁ、楽しかった。
ホテルジューシー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ホテルジューシー (角川文庫)より
4043943849
No.21
(4pt)

苦みもあるが、抜群に美味い

 卒業旅行の資金ためのための一夏のアルバイト……のはずで、沖縄に向かったしっかり者の柿生浩美20歳。
 石垣島で幸せなバイト生活を送るはずが、気がつくと那覇の裏通りの怪しげな小さなホテルで切り盛りすることに。
 テンポのよい短編連作集。
 沖縄という日常の中の非日常空間を舞台に、リゾートだけではないゴーヤのように苦みがあって旨味もある喰い応えのある作品。
 沖縄出身の人には怒られるかもしれないけど、「沖縄らしい」と思ってしまう小説でした。あぁ、楽しかった。
ホテルジューシー Amazon書評・レビュー: ホテルジューシーより
4048738003