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アバター



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【この小説が収録されている参考書籍】
アバター
アバター (角川文庫)

アバターの評価: 2.05/5点 レビュー 56件。 Fランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.05pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全35件 21~35 2/2ページ
<<12
No.15:
(1pt)

酷い本・・・。

最近あまり本を読んでいないことに気付き、図書室でこの本とデモナータの最終章を見つけ、借りました。
先にデモナータを読み、その約一週間後にアバターを読みました。
デモナータがあまりに素晴らしかったからでしょうか?
この本の幼稚さには泣けました。
今まで山田悠介さんの本は結構読んできて好きでしたが、私はこんな人の書いていた本を今まで読んできたのか、と呆然としました。
何で、こんなに主人公の思うがままに物事が進んでいくのでしょうか?
やりたい放題ですよ。
大体周りの人間の神経おかしくないですか?
現実離れしています。
まぁ、それが本の世界だから、と言われたら反論のしようがないですが・・・。
それに、そんなに簡単に日本を征服できるのでしょうか?
高校生なんだから、それぐらい無理なことに気づいてください・・・。
でも、アバターにはまっていく過程を書くのは上手いと思いました。
問題はその後ですね・・・。
私はこの作品はオススメできかねます。
それよりも、是非デモナータを読んでいただきたいです。
目を覚まし、この作品の酷さに気付くと思います。
アバターAmazon書評・レビュー:アバターより
4048740067
No.14:
(1pt)

アバターと言えば・・・。

自分もアバターやってるのでw
主人公が最初アバターに夢中になっていく流れは「理解る、理解る!」と読めました。
・・・が、でもこの題材でラストって1つしか思いつかないよね・・・等、思いつつ
いや、まさか小説家がそんなラストを読み物として売るワケないよね!と、作家の頭の中のラストを期待しつつ
最後まで読んでいったら、まさかの思いつく1つのラストだったのには吹いた!!
友達が「貸して」と言ってきた時に思わず
「この人の小説は初めて読んだんだよ、いつもこんなの読んでるワケじゃないよ!」と変な言い訳をしてしまいました(笑)
アバター (角川文庫)Amazon書評・レビュー:アバター (角川文庫)より
4041006902
No.13:
(1pt)

アバターと言えば・・・。

自分もアバターやってるのでw
主人公が最初アバターに夢中になっていく流れは「理解る、理解る!」と読めました。
・・・が、でもこの題材でラストって1つしか思いつかないよね・・・等、思いつつ
いや、まさか小説家がそんなラストを読み物として売るワケないよね!と、作家の頭の中のラストを期待しつつ
最後まで読んでいったら、まさかの思いつく1つのラストだったのには吹いた!!
友達が「貸して」と言ってきた時に思わず
「この人の小説は初めて読んだんだよ、いつもこんなの読んでるワケじゃないよ!」と変な言い訳をしてしまいました(笑)
アバターAmazon書評・レビュー:アバターより
4048740067
No.12:
(2pt)

進歩は感じる。

著者の作品は滅多に読みませんが、友人から強く勧められたので読んでみました。

えらくあっさりしていて、よく言えば気軽にサクサクと読める、悪く言えばひどく薄っぺらい内容でした。

ただ一点だけ感心したのは、これまで「即ゲーム、即殺人」的な作風だった著者が、登場人物が狂うまでに至った理由を書くことを学んだこと。やはり薄っぺらい理由でしたが、これが一応とは言えできるようになったことは進歩と捕らえて良いと思います。
(今までそれをせずに小説家を名乗っていたというのは、いささか問題ですが)

なんやかんや書きましたが、絶賛するほどではありません。「書店や図書館で立ち読みすれば十分」という結論は他の方と同じです。著者の進歩に☆+1。
アバター (角川文庫)Amazon書評・レビュー:アバター (角川文庫)より
4041006902
No.11:
(2pt)

進歩は感じる。

著者の作品は滅多に読みませんが、友人から強く勧められたので読んでみました。えらくあっさりしていて、よく言えば気軽にサクサクと読める、悪く言えばひどく薄っぺらい内容でした。ただ一点だけ感心したのは、これまで「即ゲーム、即殺人」的な作風だった著者が、登場人物が狂うまでに至った理由を書くことを学んだこと。やはり薄っぺらい理由でしたが、これが一応とは言えできるようになったことは進歩と捕らえて良いと思います。(今までそれをせずに小説家を名乗っていたというのは、いささか問題ですが)なんやかんや書きましたが、絶賛するほどではありません。「書店や図書館で立ち読みすれば十分」という結論は他の方と同じです。著者の進歩に☆+1。
アバターAmazon書評・レビュー:アバターより
4048740067
No.10:
(1pt)

読んでみたい本ランキング

読んでみたい本ランキングで上位だったので読んでみましたが。
読んでみたいではなく、今後は読んでみて面白かった本ランキングを参考にします。
アバター (角川文庫)Amazon書評・レビュー:アバター (角川文庫)より
4041006902
No.9:
(1pt)

読んでみたい本ランキング

読んでみたい本ランキングで上位だったので読んでみましたが。読んでみたいではなく、今後は読んでみて面白かった本ランキングを参考にします。
アバターAmazon書評・レビュー:アバターより
4048740067
No.8:
(1pt)

ガっカリ

山田悠介さんの作品は、「オールミッション2」を読ませていただきましたが、最後の展開がすごく興奮して楽しいなぁ。とおもいました。が今回作の「アバター」は中盤の内容も主人公にいら立ちを感じたし、最後の展開を楽しみにして読み進めましたが、「はい残念」的なカンジで急展開もなしに終わらされました。唖然、がっかりしました。面白くなかった。次回をたのしみにします。山田悠介FIGHT
アバター (角川文庫)Amazon書評・レビュー:アバター (角川文庫)より
4041006902
No.7:
(1pt)

ガっカリ

山田悠介さんの作品は、「オールミッション2」を読ませていただきましたが、最後の展開がすごく興奮して楽しいなぁ。とおもいました。が今回作の「アバター」は中盤の内容も主人公にいら立ちを感じたし、最後の展開を楽しみにして読み進めましたが、「はい残念」的なカンジで急展開もなしに終わらされました。唖然、がっかりしました。面白くなかった。次回をたのしみにします。山田悠介FIGHT
アバターAmazon書評・レビュー:アバターより
4048740067
No.6:
(1pt)

スランプ?

山田悠介さんの作品はリアル鬼ごっこから全て読みましたし、大ファンでしたが、そんな僕からみてもこの作品は心理描写、題材、展開、全てにおいて稚拙だと感じました。
僕は文学については全くの初心者ですので、参考になるか分かりませんが、あまりにもガッカリしたのでレビューさせて頂きました。
アバター (角川文庫)Amazon書評・レビュー:アバター (角川文庫)より
4041006902
No.5:
(1pt)

スランプ?

山田悠介さんの作品はリアル鬼ごっこから全て読みましたし、大ファンでしたが、そんな僕からみてもこの作品は心理描写、題材、展開、全てにおいて稚拙だと感じました。僕は文学については全くの初心者ですので、参考になるか分かりませんが、あまりにもガッカリしたのでレビューさせて頂きました。
アバターAmazon書評・レビュー:アバターより
4048740067
No.4:
(1pt)

アバター廃人転落記

アバター廃人に成り下がり、アイテム欲しさに人を殺した主人公。
そこまでして手に入れたものは「価値がない」どころか、「流行遅れ」ですらあった…

題材は悪くないが、相当強引なストーリーの引っ張り方をしているように見受けられる。
唐突に登場人物の恨みつらみが出てきたり、いつの間にか殺されていた人物も。
このあたりの描写がきちんとなされていないと感じた。
他にも拙劣な設定があり、定価で買うのはためらわれる一冊。

アバターを題材にしたことに対し、☆一つつけさせていただく。
アバター (角川文庫)Amazon書評・レビュー:アバター (角川文庫)より
4041006902
No.3:
(1pt)

アバター廃人転落記

アバター廃人に成り下がり、アイテム欲しさに人を殺した主人公。
そこまでして手に入れたものは「価値がない」どころか、「流行遅れ」ですらあった…
題材は悪くないが、相当強引なストーリーの引っ張り方をしているように見受けられる。
唐突に登場人物の恨みつらみが出てきたり、いつの間にか殺されていた人物も。
このあたりの描写がきちんとなされていないと感じた。
他にも拙劣な設定があり、定価で買うのはためらわれる一冊。
アバターを題材にしたことに対し、☆一つつけさせていただく。
アバターAmazon書評・レビュー:アバターより
4048740067
No.2:
(2pt)

いきなり急展開

山田悠介の作品はアイデアが好きで全部読んでいるのですが、今回はそんな自分でも悪い意味で唸る作品でした。

いきなりアバターの団体?を作ることを提案されてからの早いこと・・・
それまでの経緯はカットされてます。

最後の展開も別に普通?普通に予想できる、山田悠介らしくない作品でした。
アバター (角川文庫)Amazon書評・レビュー:アバター (角川文庫)より
4041006902
No.1:
(2pt)

いきなり急展開

山田悠介の作品はアイデアが好きで全部読んでいるのですが、今回はそんな自分でも悪い意味で唸る作品でした。いきなりアバターの団体?を作ることを提案されてからの早いこと・・・それまでの経緯はカットされてます。最後の展開も別に普通?普通に予想できる、山田悠介らしくない作品でした。
アバターAmazon書評・レビュー:アバターより
4048740067

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