ブルータワー

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評判

ブルータワーの評価:

3.65/5点 レビュー 86件。 E ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21〜32 2/2ページ
No.12
(2pt)

出来不出来が激しい作者だと思います。

基本的には、石田衣良さんの作品は好きです。名前だけで作品を購入してしまうくらいには。よって、今回も期待して購入したのですが・・・。・主人公にまったく共感できない・ストーリー展開にもわくわくさせられない(冗長な印象)・テーマがあいまい・文体が硬くて読みづらい以上3点により、低い評価をつけざるを得ません。納得いかない点が、世界設定のち密さや、壮大(であろう)なテーマといったものを上回ってしまいました。こういったSF風にも挑戦している、というところは、すごいと思いますが。
ブルータワー Amazon書評・レビュー: ブルータワーより
4198619182
No.11
(2pt)

出来不出来が激しい作者だと思います。

基本的には、石田衣良さんの作品は好きです。
名前だけで作品を購入してしまうくらいには。
よって、今回も期待して購入したのですが・・・。
・主人公にまったく共感できない
・ストーリー展開にもわくわくさせられない(冗長な印象)
・テーマがあいまい
・文体が硬くて読みづらい
以上3点により、低い評価をつけざるを得ません。
納得いかない点が、世界設定のち密さや、壮大(であろう)なテーマといったもの
を上回ってしまいました。
こういったSF風にも挑戦している、というところは、
すごいと思いますが。
ブルータワー (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ブルータワー (徳間文庫)より
4198927510
No.10
(2pt)

途中で読むの止めちゃった♪

ハリウッドのSFアクション映画のような設定でありながら、作者の衒学的な文体のせいでとてもテンポが悪い。格差社会の悲喜こもごもを訴えているものの、作者の上から目線の描写には鼻白むばかり。結果、わざとらしいメッセージ性ばかりが強くなり、緊張感と臨場感に欠ける展開に。エンタメとして少しも楽しくないので、途中で読むのやめました。
ブルータワー Amazon書評・レビュー: ブルータワーより
4198619182
No.9
(2pt)

途中で読むの止めちゃった♪

ハリウッドのSFアクション映画のような設定でありながら、
作者の衒学的な文体のせいでとてもテンポが悪い。
格差社会の悲喜こもごもを訴えているものの、作者の上
から目線の描写には鼻白むばかり。結果、わざとらしい
メッセージ性ばかりが強くなり、緊張感と臨場感に欠ける
展開に。
エンタメとして少しも楽しくないので、途中で読むのやめました。
ブルータワー (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ブルータワー (徳間文庫)より
4198927510
No.8
(2pt)

いまいち。

世界観や構成はよく練ってあるし、話もわかりやすいです。が。あまり深い話じゃありません。暇つぶしに読むのには良いと思います。
ブルータワー Amazon書評・レビュー: ブルータワーより
4198619182
No.7
(2pt)

いまいち。

世界観や構成はよく練ってあるし、
話もわかりやすいです。
が。あまり深い話じゃありません。
暇つぶしに読むのには良いと
思います。
ブルータワー (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: ブルータワー (徳間文庫)より
4198927510
No.6
(2pt)

現実を書くか。現実に近いフィクションを書くか。

この作者は、やはり
「現実」
を書くのがものすごく、自然で上手い人なのではと思ってしまった。
というかこの本への期待が高かった分、がっかりしたというべきか。
物語の中では「現実」と「フィクション」が
クロスオーバーしていくのだけれど、
その描き方の習熟度がチグハグすぎて物語りに入り込めない気がした。
単に「フィクション」側のストーリーテラーとしての未熟さを感じたのかも。
フィクションの可能性を現実世界とリンクすることで狭めてしまったというか。
「フィクション」は何でもできる。自分が作った世界(ルール)さえ逸脱しなければ。
その前提に立ってもう一度、再チャレンジしたこの作者のフィクションが見たいと思った。
ブルータワー Amazon書評・レビュー: ブルータワーより
4198619182
No.5
(2pt)

石田衣良は

娼年やうつくしい子どもで、いい作家だなと思って、それ以来、微妙と思う作品にも出会ったが、ずっと購入し読み続けている。なのに、新作が出るほどにつまらなく、雑多になってきているのがとても哀しい。このところ短編ばかりだったので、久々の長編に少し期待したけれど、いまひとつだった。確かに面白く読めるところも多々あるけれど、読むほどにこの人のナルシストぶりに興ざめしてしまうのだ。設定の甘さ、心情描写の幼稚さも鼻につくし、もはやこれまでなのだろうか?とか言いつつアキハバラDEEPを買った私。しかし、これがつまらなかったら、もう二度とこの人の単行本は買わないだろうと思う。
ブルータワー Amazon書評・レビュー: ブルータワーより
4198619182
No.4
(1pt)

買う前に見て

まずこの本は石田氏の小説を読んだことがあり、なおかつそれを面白いと感じたことのある人にはおすすめです。オモシロさで言うと中の上ぐらいのレベルでした。購入して損はないと思います。あんまり突っ込んだことを書くとまずいと思うのですが、この本の大まかな設定が、スティーヴン・キングの書いた「暗黒の塔」シリーズ(角川文庫)に似ています。どんなところが似ているのかは自分で確かめてみてください。(まぁ、あくまでもこれは僕がそうだと感じただけの話なんですけどね)小説によくある「インスパイア」されたとか「影響を受けた」とかいうことが後書きに書いてあるのかと思って見てみると、そういう素振りは一切ありませんでした。うーん、単なる偶然なんですかね?(ひょっとしてパ・・・?)ちなみに僕はキングのほうが面白いとと感じました。まぁ、あくまで僕がそうだと感じただけの話ですから、あしからず。
ブルータワー Amazon書評・レビュー: ブルータワーより
4198619182
No.3
(1pt)

SFやファンタジーを書くのはもう辞めてほしい。

ファンタジー好きとして、読むのを楽しみにしていました。読んで猛烈に腹が立ちました。著者はファンタジー=「都合がいい」と勘違いしているんじゃないでしょうか。面白くないわけじゃない、最後まで一気に読めます。けれど、余りに悲惨な世界を描きながら、何故主人公を特権階級に置くのでしょう。無数の人々を作中で殺し、主人公を憤らせ生命の重みを主張しておきながら、なぜ主人公とその親しい人々だけはラスト近くまで怪我一つしないのでしょうか。ゲームのシナリオあたりにすれば、面白いものが出来るかもしれません。
ブルータワー Amazon書評・レビュー: ブルータワーより
4198619182
No.2
(1pt)

石田衣良『ブルータワー』の戦慄

 脳腫瘍による末期癌の瀬野周司は、父親の地所売却によって獲得した超高層マンション新宿ホワイトタワーで余生を過ごす。そして脳腫瘍の痛みは周司を二百年後の未来へと誘う。周司が移行した未来の世界は、東中国を支援したアメリカ・韓国・日本と西中国を支援したインド及びイスラム諸国の戦争により荒れ果て、ウイルス兵器黄魔によって各国は分断され、戦争の勝者なきばかりかまともに外を歩けない状態にある。瀬野周司は高さ二キロ程の「国民」全員が住むブルータワー最高責任者三十人委員の一人セノ・シューに転生する。この世界では周司の周辺人物も二百年前の面影を持ってこの世界に登場する。同僚でありライバルの萩原邦夫は、周司の妻と現在と未来に渡って不倫をする。話がそれるが萩原は物語の現実世界内で〔おぎわら〕とルビが振られる。萩は〔はぎ〕であって荻〔おぎ〕ではあるまい。萩原は来世でシューのライバル「オギワラ」として登場する。決して漢字を書き違えてはならない存在である。なぜこのような間違いを誘発したかというと、このテクスト内は現在でも来世でも、交換不可能な人間という存在が時空を超えて交代可能な存在であるという前提で成立しているからである。周司を想う武井利奈は来世では塔で暮らせない最下層の<非国民>「地の民」として転生する。そのリーナは「TPOってやつをわきまえているのさ」と発話する。当然のことだが二百年後の世界で<非国民>として教育を受けない人間の発話する言葉ではあり得ない。TPOという半ば死語はOL利奈によってのみ語られるボキャブラリーである。ファンタジーならばどんな設定でもあり得るというわけではない。常識で考えて田畑はあるのか? 塔の一般人はどうやって生活しているのか? 塔内でいかなる利潤を上げているのかなど、設定を巡る疑問点のみが脳裏に浮かんでくる。本当に戦慄すべきは二百年後ではなくこの物語の杜撰さであった。
ブルータワー Amazon書評・レビュー: ブルータワーより
4198619182
No.1
(1pt)

なんか似てる・・・

僕は石田さんの作品に対して、池袋ウエストゲートパーク等の作品を読んで好感を抱いていた。だからこの本が書店に並んで石田さんの名前を見たとき、面白いのだろうと思った。それぐらい良い印象を持っていた。実際にこの作品は読んでみてそれなりに面白かった。だが一つだけどうしても気になることがある。それは書店でこの本の題名を見たときから感じていた。この小説は、スティーヴン・キングの「暗黒の塔」シリーズとあまりにも設定が似通っているのではないか?ということだった。石田さんよりもキングのほうが好きなので、僕は少しショックだった。なによりも僕はこの本より「暗黒の塔」の方が面白いと思った。興味のある方は是非読み比べてみてはいかが?
ブルータワー Amazon書評・レビュー: ブルータワーより
4198619182