望郷

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評判

望郷の評価:

4.82/5点 レビュー 33件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1〜20 1/2ページ
No.33
(5pt)

やっと届きました (下巻)

待望の本が届きました。(まだ読んではいませんが・・)
新聞の掲載が終わった後、単行本の出版を首を長くして待っておりました。

一昨年来、新聞に掲載されている頃、毎朝読むのが楽しみで
朝2回読んで2回泣いて、夜(帰宅後)1回読んで1回泣いていました。

人生とは何か?、生き方とは何か?、信念とは?、男とは?・・・等々
考えさせられる事の多い小説でした。
掲載の途中、会社の朝礼のスピーチでその素晴らしさを
何度か紹介した程です。

これからは(本があるので)、何度でも、好きな(泣ける)所を読む事が出来ます。
そして、読み終った後の深い感動を、繰返し味わう事が出来る喜びでいっぱいです。

一人でも多くの方に、その感動を味わって戴きたいと思います。
これを読み終える事で一回り大きな人間になれると思いますので・・

(上巻にもアップしました)
望郷の道〈下〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈下〉より
4344016440
No.32
(5pt)

この小説の為だけに…

日経をこの小説望郷の道を読む為だけに、購読してました。毎日毎日物語の続きがとても楽しみでした。 只、これから正太が本土でどの様にドロップを売り、どの様に正太、瑠偉の夫婦、正一、虎太、明子、長女の名前忘れたけど四人の子供の今後…が楽しみになった所で連載が終わりとても残念でした。正太が瑠偉と二人で故郷に帰り、故郷で二人でドロップを売り…盛り上がってきて…その後が今でもとても気になってます。 北方謙三さんの作品は何となく自分には難しい様な気がして今迄全く読んでませんが、この小説にはハマりました。また続きを執筆して欲しいと、誠に勝手ながら希望します。 先日新聞広告で発売を知りました。今迄早く発売されないか気になってましたので、早速上下巻購入手続きをします。
望郷の道〈下〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈下〉より
4344016440
No.31
(4pt)

血沸き肉踊る小説!

快男児、藤正太の活躍に胸が躍りっ放しです。
とにかく、読み始めたら止まらなくなる爽快な小説です。

正太の商才、目の付け所の卓抜さは経営者やこれから起業を考える人には
非常に参考になるかと。

そういう意味で、本書はビジネス書でもあるかと思います。(笑)

惜しむらくはエンディングかと。
それまでの疾走感、スケール感からすると、なんか小さく纏まり過ぎのような。

それでも、上下巻を通じて得られる高揚感は破軍の星や陽炎の旗をも
上回る出来だと思います。
望郷の道〈下〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈下〉より
4344016440
No.30
(5pt)

やっと届きました

待望の本が届きました。(まだ読んではいませんが・・)
新聞の掲載が終わった後、単行本の出版を首を長くして待っておりました。

一昨年来、新聞に掲載されている頃、毎朝読むのが楽しみで
朝2回読んで2回泣いて、夜(帰宅後)1回読んで1回泣いていました。

人生とは何か?、生き方とは何か?、信念とは?、男とは?・・・等々
考えさせられる事の多い小説でした。
掲載の途中、会社の朝礼のスピーチでその素晴らしさを
何度か紹介した程です。

これからは(本があるので)、何度でも、好きな(泣ける)所を読む事が出来ます。
そして、読み終った後の深い感動を、繰返し味わう事が出来る喜びでいっぱいです。

一人でも多くの方に、その感動を味わって戴きたいと思います。
これを読み終える事で一回り大きな人間になれると思いますので・・

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余談ですが・・

実は「ご不在連絡票」が3/24に届いてたのに、「色々手違いがありまして・・」
とぬかしまして(途中の経緯は略)、結局届いたのが3/26 22:10。
「有難う・・」と言って受取りましたが(一回り大きくなったものですから?)
胸中は、「xx急便 岩国店!! ええ加減にせえよ!!」と憤慨したのです。
正太ならどうしたでせうか?ネ

そして、予定より2日と6時間遅れので上記感想になった次第です。 ハイ

2009.03.26 22:20 (Caro 59才 ♂)

P.S.下巻にも同様の掲示をします。
望郷の道〈上〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈上〉より
4344016432
No.29
(5pt)

主人公も文章も潔い

登場人物のカッコよさについては沢山のレビューで書かれているので私は文体について一言。

とにかく文章が潔い。
ぎりぎりまで無駄な表現を削ぎ落としている。
この文体の潔さが登場人物の潔さを際立たせていると思います。

もっと書きたいけどこのレビューも潔くこの辺で。
望郷の道〈上〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈上〉より
4344016432
No.28
(4pt)

That’s entertainment!!

娯しめる作品である。明治期、日清、日露の戦争の時代。佐賀、台湾を舞台とした、血湧き肉躍るドラマである。
 テレビで言えば、二時間ドラマならぬ、拡大枠三時間スペシャルドラマ第一部、第二部といったところか? キャストは、高倉健、藤純子では? 評者の歳がわかりそうである。
 前半は東映任侠映画、後半はNHKのドキュメンタリーの『プロジェクトX』。内容的にはそんな感じである。だが、任侠の世界が骨格をなす。
 ひと時、心地よい時間を過ごしたい人に、一読を薦める。
望郷の道〈上〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈上〉より
4344016432
No.27
(5pt)

かっこよすぎる男と女

北方氏の作品の多くが歴史小説になってからは
あまり読みませんでしたが、デカデカと新聞に
広告が載っていたので、久しぶりに買ってみました。

面白かったです!
あの時代にはこんなにカッコいい男と女がいたのか?
しびれます!

男性も女性も楽しめる作品だと思います。
望郷の道〈上〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈上〉より
4344016432
No.26
(4pt)

高樹刑事最期の時、魂は兄弟の元へ

集英社刊の北方小説に頻繁に登場し、脇役ながらその存在感から主人公を喰う程のキャラクターである高樹警部。
その高樹警部の物語である老犬シリーズ三部作の完結編。

定年間際の高樹は警視に昇格し、一線から外れた友軍体制で退官を迎えようとしていた。

一課長から廻されたのは事件の継続捜査、一見よくあるやくざ同士の抗争に見えた。
その捜査中、高樹は以前自らが手錠を打った「けもの」が絡む事件に、逃れようの無い因縁を見出す。
27歳の高樹刑事が射殺した「兄弟」田代幸太の息子、和也の姿がそこにはあった。

幸太との約束で今まで刑事を辞めなかった、「きちんとしろ、刑事って檻に自分の獣を閉じ込めておけ・・・」
その幸太の息子和也を目の前にして、眠っていた高樹の中の「けもの」が目を覚ます。

「もういいよな、幸太・・・」

あの時と同じように幸太の息子、和也を追い、ついにはあの横浜で向かい合う二頭のけもの、今万感の思いと共に高樹は引き鉄を引く・・・。
望郷 (集英社文庫―老犬シリーズ) Amazon書評・レビュー: 望郷 (集英社文庫―老犬シリーズ)より
4087498573
No.25
(5pt)

終わった

中学生の頃ゲームの影響ではまっていた三国志から北方先生を知りました。
社会人になって他の本を読んでみようと思い、烈日から読み始め、先生のハードボイルド小説に月日をおきながら度々触れて来ました。
その中でもたまに現れる同名刑事の存在は、強く読書の欲をくすぐられたものです。
運がいい事に、私は同刑事が出てくる書籍の殆ど読んだ上で、この老犬シリーズに手をつける事ができたみたいです。

今まで現れた獣達を覚えているのは刑事だけ。

だから僕も、何か終わってしまったなと思ったのです
望郷 (集英社文庫―老犬シリーズ) Amazon書評・レビュー: 望郷 (集英社文庫―老犬シリーズ)より
4087498573
No.24
(5pt)

生き様を教えて貰える良い小説です。

日経新聞の連載が終わり1年後に個人事業主として独立、開業の決心と10年間何とかやってこれた一因に
この小説もあったと思います。
 私には色々考えさせる内容で、生き様や覚悟の取り方など教えてもらいました。
 
 固いことを書きましたが、最後まで読みとうしてしまう程 面白い小説です、
何度読み返しても涙腺崩壊してしまいます いい小説に巡り合えました。

 今までに単行本2セット、文庫本3セット購入、これはと思う人に配りました。
望郷の道〈上〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈上〉より
4344016432
No.23
(5pt)

良い商品でした

とても良い状態の商品でした。値段の設定も良心的で、満足しました。
望郷の道〈上〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈上〉より
4344016432
No.22
(5pt)

良い商品でした

とても良い状態の商品でした。 値段の設定も良心的で、満足しました。
望郷の道〈上〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈上〉より
4344016432
No.21
(5pt)

正太もルイもかっこええ

ガッガッガッと骨太な文章が続いていきます
ゴツゴツしてるけどしっかり人間くささやあたたかさも伝わってきます
台湾を舞台にした小説を探していたらこれにたどり着きました
本は普段ほとんど読まないのでこんな分厚いの読み切れるかしらと不安でしたが
おもしろくて一気に読み切りました!オススメです。
望郷の道〈上〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈上〉より
4344016432
No.20
(4pt)

大団円

日経では毎日ストレスがたまりそうなので敢えて読まずにいたのですが、
上巻を読んでいて、
新聞小説のせいか予定調和すぎる!!
人の登場やかかわりが都合良すぎる!!

と思いつつ、下巻へ。
まあ、その印象はぬぐえないままではあるのですが、

ラストは北方先生「反則!!」。そう来たら泣くよね。
美しいエンディングでした。
望郷の道〈下〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈下〉より
4344016440
No.19
(5pt)

ベリーグッド

面白い話でもう虜ですね。
この方の作品は何を読んでいても飽きないとこが最高。
望郷の道〈下〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈下〉より
4344016440
No.18
(5pt)

面白い。

最高の面白さをいつも提供してくれる北方謙三。
読みだすとはまるそういう内容です。
望郷の道〈上〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈上〉より
4344016432
No.17
(5pt)

故郷を想う熱い心に涙

故郷から遠く離れた台湾で、藤正太が夢見たもの。
彼が何のために七富士軒を大きくしようとしていたのかが、最後に分かります。
クライマックスのシーンは、涙なしでは読めません。
情景が目に浮かぶような文章と魅力的な主人公達は、読者を一気に物語の中へと惹きこみます。
どんな困難も乗り越えていく正太の手腕とルイの肝っ玉ぶりに爽快さを覚えるのと同時に、心の中に故郷への想いを秘めて生きて行く夫婦の姿に胸が熱くなりました。
望郷の道〈下〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈下〉より
4344016440
No.16
(5pt)

良かった

古き良き日本人の気概が感じられる本。今の現役世代にぜひ読んで欲しい。
望郷の道〈下〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈下〉より
4344016440
No.15
(5pt)

作家・北方謙三の原点

著者の曾祖父であり、戦前の4大菓子メーカーの1つに数えられた新高製菓の創業者・森平太郎氏をモデルにした小説です。
これまで北方氏の著書は何冊も読んできましたが、そのハードボイルドな作品の原点はここにあるのだなと強く感じました。

日本経済の勃興期・明治を舞台に、故郷を追われながらも力強く生きて行こうとする主人公・藤正太。
物事の先の先まで読み人を巧みに動かしていく正太の才覚と、そんな夫を力強く支える妻ルイの姿に胸を打たれます。
ただじっと待つだけではなく、何かあれば自ら立ち上がりどんな所にも怒鳴りこんでいくような腹の据わったルイの姿は、とてもかっこいいです。
立てるところはきっちり夫を立て、余計な口出しをせず信じてついていく。
気が強く荒々しい印象もありますが、そんなルイの根底には正太に対する深い愛情があるのだと思います。

新たな土地で一から菓子会社を築き上げていく様は読んでいて爽快ですし、その背景にある人々との絆・家族の絆に目頭が熱くなる感動作です。
望郷の道〈上〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈上〉より
4344016432
No.14
(5pt)

最高です

北方謙三の小説はほとんど持っています。この本は最初から引き込まれ、上下2巻をあっという間に読み終えてしまいました。
読み終えた後、気持ちが高揚してきて凄く嬉しくなりました。次の日にはまた、読みたくなりました。
望郷の道〈上〉 Amazon書評・レビュー: 望郷の道〈上〉より
4344016432