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曲げられた真相: ミステリー傑作選
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曲げられた真相: ミステリー傑作選の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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| 傑作選だけあってさすがに外れはないと実感。個人的には連城三紀彦の『白雨』が良かった。何かジメジメと暗い描写がたまらない。オチも全く想定外だったし、ヤラれた感が強い。あと森谷明子の『糸織草子』も江戸の京都がしっとりと描かれており、j好みに合っている。編集者のセンスの良さが光る一冊だ。 | ||||
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| こんな短編集でも読まなければ、出会うことのなかった作家もいるし、すごくお得感がありました。道尾秀介の「流れ星の作り方」は他の作品集でも読んだことがありましたが、再読しても素晴らしい作品でした。 | ||||
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| 2006年度のミステリーの傑作短編が揃っています。 このところ前後期に分けての出版となっているので、手頃な厚さで読みやすくなっています。 今回の七編の中で私の一番のお気に入りは、デビュー当時から読んできている連城三紀彦の「白雨」です。 「推理小説」の真髄を感じさせてくれながら、男女の心の機微を絶妙の筆致で描き出しています。 読んでいると、すぐにこの連城ワールドに引き込まれてしまう、そんな素晴らしい作品です。 ちょっと変わった視点と言うか、あっと思わせる作品としては、平山夢明の「独白するユニバーサル横メルカトル」があります。 この作品は、地図帳を語り手にした予想外の作品で、内容的にも凝った作りになっています。 個人的に可愛い作品で良いなあと思ったのは、石持浅海の「Rのつく月には気をつけよう」と言う作品で、カキパーティにおける食中毒の陰に隠された意外な真実を扱っています。 複雑な女ごころが描かれており、なかなか良いです。 その他、「マザー、ロックンロール、ファーザー」(古川日出男)、「糸織草子」(森谷明子)、「克美さんがいる」(あせごのまん)、「流れ星のつくり方」(道尾秀介)の四編が収められていますが、どれも粒ぞろいのいい作品です。 | ||||
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