(短編集)

多類婚姻譚

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評判

多類婚姻譚の評価:

4.33/5点 レビュー 33件。 A ランク

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平均点4.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(5pt)

共感できる

すごく面白くて、一気に読みました。
5話から成る短編集で、それぞれの話は同じ会社に勤める人やその知り合いが主人公で少しずつリンクしています。
どの話の登場人物にも、セクシュアリティや多様性、会社での女性の地位向上や働き甲斐と家庭や育児との両立など必ず共感できる部分があって、周りにもこんな人いるなとリアルに思いながら読みました。
答えのないモヤモヤをみんな抱えて生きているからこそ、共感できるんだと思います。
多類婚姻譚 Amazon書評・レビュー: 多類婚姻譚より
4065429838
No.5
(4pt)

みんなが平等に権利を主張するとみんなが生きづらい世の中しかならない、こんなことを言うと昭和の男と軽蔑されると思うけど

まずは「汝、星の如く」や「星を編む」が好きな人はやめたほうがいいかも。
本作は誇張はあるにしても今の現実を切り取っていて正直救いがない。
うまく擦り合わせたつもりでも誰もが我慢しない世界なんてどこにもないことを改めて突きつけてくる。
それでも私は興味深く読めました。

50代半ばの九州の昭和の男を地で行く身としては、昨今のLGBTQや男女平等などの価値観の変化は理解はできるが却って生きづらくないか?と余計なお世話的感想を持っていた。
現代の若い世代はなぜ恋人をつくらないのだろう、結婚しないのだろう、子供を作らないのだろう、という素朴な疑問に真正面から袈裟斬りにしている感じ。
視点が変わるとこんなにも感じ方が違うのか、というのはこれまでの凪良作品と同様だが、登場人物に自分の息子や娘、これまでの自分や友達に重ねてしまっていつもなら一気読みするのだが今作は一気には読めなかった。
若い人は共感するところは多いだろうし、我々世代には痛いところも多いけど、結局誰もが幸せになる落とし所は見つかりそうもない。
相変わらず言葉選びは秀逸だし優しい雰囲気の中に厳しい視点や救いのない現実が入り混じっていて、とても好きな作家さんです。
多類婚姻譚 Amazon書評・レビュー: 多類婚姻譚より
4065429838
No.4
(4pt)

登場人物すべての人の気持ちがわかる

どの登場人物の気持ちも共感でき、理解できます。みんなが正しく、正しいからこそノイズが発生してくるんだなと思います。
みんなが抱えている誰のせいでもないモヤモヤをどうしたら晴らせるのかなと思いました。
多類婚姻譚 Amazon書評・レビュー: 多類婚姻譚より
4065429838
No.3
(5pt)

違う面白さ

今までとは違う作品だなと思いながら
読み進めていくうちに、はまりました
大変楽しく読み終えました
そして今の現代の女性たちを色んな角度から
書かれてるなと、、
さすが、なぎらゆうさんです!
また読みたいと思える本でした!
多類婚姻譚 Amazon書評・レビュー: 多類婚姻譚より
4065429838
No.2
(5pt)

小鳥たち

短編集本屋さんのある街で、のなかの凪良先生の小鳥たちを先ずは読んでほしいと思います、つながりますよ、先に読んでよかったと思います
多類婚姻譚 Amazon書評・レビュー: 多類婚姻譚より
4065429838
No.1
(5pt)

必読

最高に面白いです。
視野が広がり、さらに大人になったような気がします
多類婚姻譚 Amazon書評・レビュー: 多類婚姻譚より
4065429838