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言語化するための小説思考

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評判

言語化するための小説思考の評価:

4.04/5点 レビュー 54件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.04pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(3pt)

派手な帯とタイトルに引き寄せられて・・・

Amazon週刊売り上げランキング第1位!という黄色い帯と興味深いタイトルに引き寄せられて、思わず手に取った。180ページあまりと比較的薄い本なので読破に時間はかからなかったが、この本はどういうジャンルの読み物なんだろう?と感じた。小説ではないし、小説の書き方を分かりやすく指南してくれるわけではないからハウツー本でもない。ノンフィクションと呼ぶのも違う気がする。結局、著者が小説を書く際に頭の中で起こっていたり意識的にやっていたりする作業について書き連ねたもの、と言うしかないだろう。「小説家って別にたいしたことないんだなと思ってもらえたらこの上ない喜び」と書かれたまえがきを素直に受け止めるなら、著者の期待どおりにはなっていない気がする。少なくとも私は、「小説家って面倒くさい生き物なんだなあ」と感じてしまった。
言語化するための小説思考 Amazon書評・レビュー: 言語化するための小説思考より
4065410436
No.4
(3pt)

指南書ではなく小説です

■ヒットしている本らしく、読んでいて面白いは面白いです。

■技術や技能の指南書と同じ(つまりこれを読むと小説が書ける)とは考えない方が良い。
そちらの職業の方からすると、小説です。ミステリー小説みたいな感じ。
つまり、確定してなくて、自分で答えを見つけるみたいな。

■自信なさげな文言も有り、そういった文言を省いた指南かなと思える部分は、1/3位になるのかな?
まあ、書く人はこういうふうに考えてるから、読む人も、それ理解して。
・・・・そんな本と私は感じました。
言語化するための小説思考 Amazon書評・レビュー: 言語化するための小説思考より
4065410436
No.3
(3pt)

なるほどね

非常に読みやす過ぎる各章。物足りなさを感じるかどうかで小説に対する読み込みや掛けた時間の度合いが分かれるという、面白いことになっている。
結果的にそうなっているのかも知れないが。たぶん、作者はある程度予想の上だと思う。
あとがきの後のおまけの小説に全て含まれていたので、最後は「なるほどね」という感想で締められる。まあ、良いんじゃないかと上から目線で。
言語化するための小説思考 Amazon書評・レビュー: 言語化するための小説思考より
4065410436
No.2
(3pt)

可もなく不可もなく

テレビで紹介されてて即購入。
まあ という感じでした。
言語化するための小説思考 Amazon書評・レビュー: 言語化するための小説思考より
4065410436
No.1
(3pt)

小説の書き方ではなく、小説とはなにかを説いています

著名人のオススメがこれでもかとWebページに散見されますが、「小説の書き方」についてはほとんど書いてありません。
 書いてあるのは「小説とはなにか」です。
 「小説」をあいまいに捉えていた方には刺さると思いますが、著名人のオススメで煽られて買ったのに、小説の書き方なんてどこにも書いていない。
 おそらくこの書籍を売るためのミスリードでしょう。
 その売り方が露骨なので★をふたつ減らしました。

 「小説とはなにか」
 コミュニケーションである。

 12の章を立てていますが、新書判なので1つの章で10ページくらいしか使えていません。
 おそらく、ある程度「小説を書く」ことに向かい合ってきた人でないと、得るものはないのでは。

 「小説の書き方」をお探しの方は他の書籍に当たってください。
 この書籍はあくまでも「小説とはなにか」が書いてあるだけです。

 それでも読みやすい文体ですので、情報量が少ないのもあって、あっという間に読めてしまいます。

 読みやすさで加点、内容が薄いので減点、画期的な「小説の書き方」本だと思わせたミスリードで減点して、★★★☆☆と★3つと致しました。
言語化するための小説思考 Amazon書評・レビュー: 言語化するための小説思考より
4065410436