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かわいそ笑
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かわいそ笑の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.13pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
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モキュメンタリー小説を想像して買うとがっかりします。 2ちゃんねるはスクロールしながら流し見する程度がいいのであって、紙媒体で見るもんじゃないなと思いました。 もしかしたら途中からちゃんと小説になるのかもしれませんが、読む気を失くしました。 | ||||
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41歳元引きこもりの姉から薦められて読みました。 2chVIPPERだった姉にとってはエモいのかなと思いました。 同人誌やネット掲示板にハマった事がある人なら、きっと楽しめるのかなと思います。 そういった文化を通らなかった人には「なんやこれ」だと思います。 私は後者でした。 | ||||
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あまり怖くなかった | ||||
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怖いのか何なのか最後まで分からなかった | ||||
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話自体は面白いけどあまり怖さはない。内容も字数の割にはやや薄い印象 | ||||
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(ネタバレが含まれます) 本作に収録されてるのはそれ単体では「不気味だけどオチがない」短編の寄せ集めです。 終盤に種明かしがあるのですが、それも全てが明かされる訳ではなく、一連の短編が何の話だったのかは分かりません。 ただし本作最大の仕掛けについても、モキュメンタリーという形式を取っておきながら 「作者が悪意を持って、読者を呪い殺す儀式に加担した」というものです。 さらには「作中の短編集は、人物を意図的に置き換えた悪意的な作り話である」とも明かされ 作中ないでどの部分が真実で、どの部分がでっちあげた嘘なのか分からない構成にもなってます。 作者さんの動機などは小説内で一切明かされませんし、彼のXなどを見に行っても 本書を怖くしてくれるような伏線や仕掛けは、一切ありません。 実在の人物である作者を、「呪いをばら撒いた人間」として取り入れるならもう少し工夫が欲しかった所です。 「幽霊が今あなたの隣にいます、あなたに囁いています。そのささやきが聞こえます」のような 催眠術を文字起こした様な表現こそユニークでしたが、色々とっ散らかっていて何がしたいのか分かりませんでした。 この小説の構成そのものが新しい取り組みであって映画など別の媒体にできる様な「ストーリーが怖い」物ではない印象です。 梨さんの代表作として扱われてますが、これ以降の作品ではレビュー数の勢いなどが衰えているので 本書が実験作な分、本書でリタイアした人もそれなりにいるんではないでしょうか…? SNSで「名前」を取り扱った呪いの儀式を扱ってる作品で、本書内のQRコードを読み込むと実際のXと連動して 読者にとある書き込みを誘導してますが、実在のSNSを使う関係上、名前を使ってしまうと 同姓同名の実在人物に訴訟されかねない法律的な問題があるので 肝心の「名前」の記載がなくギミックが中途半端になってて冷めました あとがきで、編集者らしき人が「恨むなら梨を恨んでください」と書いてますが イーストプレス社も呪いの儀式に加担していて、梨さんに責任転嫁してる作中設定なんでしょうか? 使い切りの設定じゃなく、次回作以降も「梨さんとイーストプレス社が結託して、『かわいそ笑』で読者に呪いをばら撒いた」という設定を 踏まえた上で執筆してくれたら面白そうですが、どうなんでしょうね | ||||
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これは怖い物だー害をなそうとしてるんだーとこっちが気合入れて読めば面白いかもですが、ちょっとでも俯瞰してみると何しょうもないこと言ってんのアンタって言いたくなるような内容でした。特に後半。 | ||||
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読んだら呪われる系のネタはホラーじゃなくて迷惑なので。内容も面白くないし。 | ||||
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私にとっては難しい本でした。出てくる単語、文章の構成、言い回しが何とも回りくどかったです。 そのせいか、話に入り込めず記憶にも残りづらくなって読んでて疲れました。私には複雑すぎる作品でした。 | ||||
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推しが推しているのでなんとか好きになろうと購入したが、10ページで挫折… やはり趣味に合わないようだ。 私は怪談ジャンキーだけど、弄くり回していない一周回ってストレートな文章が好みだと気付かせてくれた本。 | ||||
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全く怖くない。文章も終始冗長で途中から読むことが苦痛になる。お金を出して損した | ||||
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話題になっていたので手に取りました 巨大掲示板の「洒落怖」を纏めて読んだ方が面白いし、怖いかも ここまでやられると逆にシラケてしまう感じです 自分にはあんまり合わなかったかな〜 | ||||
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まったく、よくわかりませんでした。 なんとかして気味悪がらせよう、怖がらせよう感が随所にありますが わたしの読解力不足で理解できずすみませんという感じ…考察求む! 2000年頃にネット掲示板や、同人を楽しんでいた方にはあの当時の独特の同人作家の方の文章の感じが出てくるので懐かしく感じられ 読めばそれなりに面白いと感じることはできると思います。 なのでホラー小説としては星1つですが あの頃の同人にハマっていた時代を思い出させてくれてそこは楽しめたので星2つです。 | ||||
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雨穴さん推薦という事で購入しましたが、全然面白くありませんでした…。一切怖くないし、読み進めるのが苦痛でした。ひきこまれるような物語が一話もない。洒落怖の殿堂入り話のほうがよっぽど面白いです。 なにより、タイトルの「かわいそ(笑)」要素とキャッチコピーの「死んだ人のことはちゃんと可哀想にしてあげなきゃ駄目でしょう」要素はドコにあるんですか? 誰かの悲劇を娯楽として愉しんでいるような現代のネット社会を表現しているかのようなタイトルとキャッチコピーにも惹かれたのですが、中身はそれらとは全然関係ないつまらない話ばかりで本当にガッカリしました。インパクトだけを狙ったタイトルとキャッチコピーです | ||||
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「コワい話は≠くだけで。」の原案担当の梨さんの著書という事で購入しましたが、正直言って「怖く」も「面白く」もなく、「ちょっと気味悪い」くらいの評価です。 様々な情報が絡み合って一本の筋をなすモキュメンタリーなのでしょうが、出展情報が通常ネットに流れるような文章ではなく、怖がらせようという作者の意図が透けて見えるきがしてしまいました。 「コワい話は≠くだけで。」が面白かった分期待しすぎたのかもしれません。 | ||||
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ちょっと何言ってるか分かんない | ||||
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これなら過去の2ch上の怖い話をまとめサイトで読み漁ったほうがよっぽど価値あると思います。 こんなのに1500円も払った自分が可哀想です。 | ||||
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「変な絵」を注文するとき「一緒に注文されている商品」として本書籍があったので一緒に購入。 レビューを見て興味あったのですが、悪い意味で裏切られました。 タイトル通りに不気味でもなく怖くもなく、なんのこっちゃで読むのが苦痛になってしまいました。 | ||||
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本の内容の世代ピッタリですが期待が大きすぎたのか、でも期待してなかったとしても「私には」怖くも面白くもありませんでした。沢山の人が高評価なので好みが分かれるのかもしれませんね。 | ||||
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よくわからない 読むのが苦痛 買って損した | ||||
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