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お前の死因にとびきりの恐怖を
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お前の死因にとびきりの恐怖をの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.76pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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ある学校で自裁した男子生徒。 その話を露悪的に広めようとする女子生徒。 果たして、2人の身に、そしてこの学校には何があるのか、というストーリー。 着眼点は良さそうなのですが、いかんせん怖くない。 また高校生の自由研究っぽい感じの創作物なのだが、凡そ高校生っぽくない。 身を窶す、とか反認知とか高校生が使う表現か、と。 全体的として繰り返しも多く、読みにくい。 自由慄に続き、個人的には全く合いませんでした。 | ||||
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深掘りの難しい結論に辿り着くのに回り道している印象。表現を変えて何度も同じことを述べ、文量を水増ししているように思える箇所は後半にかけて多く、恐怖演出や修辞の濃度もバラバラで、本当にJKが書いているものとすら感じる。QRコードを用いた演出は新しいが、内容は想像より少ない。梨さんはライターとしては間違いなく一流だと思うが小説家として現時点正当に評価することはまだ難しい。 | ||||
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斬新なことをしたいという意図は伝わってくるけど、まず単純に構造的に読みづらい。 スマホとかで読むと特に。 内容も文体ごちゃごちゃしていて読みづらかった。 気楽に読書したい人にはオススメしない。 | ||||
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中盤までの展開は楽しく怖がれますが、梨さんによくある終盤のネタばらし的な内容が今回はあんまり… | ||||
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構成はよくできているが怖いというわけではない。また作者独特の言い回しや表現が読みにくさを助長しているように感じる。 最近の梨さんの作品はおしゃれな怖さ?みたいなものを求め過ぎているのか読んでいて理解が追いつかない場合がある。 | ||||
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普通にホラーの方が良かったです。結局なにが言いたいのかよくわかりませんでした。6とかかわいそ。の方が自分には楽しめました。 | ||||
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この作者の世間の評価がやたら高いことに首をかしげながらこれで3作品目を読んでみたが、王様を裸だと見たままに声に出した子供の気分です。凄い凄いと繰り返す自称評論家や、やたらとゾッとさせられたとだけ書き連ねられるAmazonでの評価など全くあてにならないことがようやく今回で確信できました。最初から最後まで厨ニの高校生のよくわからない語りに終始し、一体何を書き表したかったのか、何を読まされたのか、頭が痛くなるほど時間を無駄にした後悔がこみ上げるだけでした。作者が特定の人物に捧げた作品というように他の方の評価に書かれてもいますが、それが真実であるなら、最近目にしなくなったこの言葉をおくりたいと思います。「ブログでやれ。」 | ||||
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Kindle版は一般的な小説と同じようにリフロー形式なのだが、「画像で表現されたページが多い」そのため、画面の小さいスマホでは非常に読みにくい。 ノートの1ページのような単純なテキストが画像になっているので、普通にテキストとして併記することもできたはず。しかしそうなってはいないので、なんとか拡大しながら読み進めたところ「一章全てがページの画像のみで表現されている」章があってそこで読み進めるのを断念した。 | ||||
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