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薬屋のひとりごと16
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薬屋のひとりごと16の評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全88件 1～20 1/5ページ
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| スマホで第1話から「これは面白い」と読んでいた．今更ながらなろう系の成層圏？アニメもストーリーを知っていて全部見たし，2期はぶっちぎりの人気．なろう系の頂点を超えているので，なろう系の目標では無いな． | ||||
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| 良かった | ||||
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| 一気にここまで読んでしまったので、続きが待ちきれません。その間はアニメとまた一巻から読み直します | ||||
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| 主人公の人生にはあまり進歩がなかった。いつまでも、このまま、お友達関係を続けられるわけではないだろう。 １７巻に期待。 | ||||
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| 田舎な為近所の本屋では入荷が遅く発売日に読めたのが良かったです。 内容は元々満足してます。 | ||||
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| よかった | ||||
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| 薬屋のひとりごと 16 (ヒーロー文庫) 著者 : 日向夏 主婦の友社 発売日 : 2025-05-30 ブクログでレビューを見る» 読了。 このシリーズは流石にそろそろもう良いかと読むのを挫折しそうになりながらも、ついつい買ってしまう。 不思議な魅力のある作品だと思う。 もう数巻くらい前から、初期の頃の躍動感というか、わくわくドキドキ感が無くなり、様々なエピソードを挟んで物語を引き延ばしている印象を受けていた。 以前にも書いたと思うが、多分、主役のメインカップルー猫猫と美貌の元東宮壬氏の関係の行き着くところが知りたいがために、新刊が出ると買ってしまうのだろう。 今回は前巻までと比べると、多少、動きがあったかなと思えるが、相変わらず、エピソードが入り込みすぎて、猫猫と壬氏の関係についてはあまり描かれていない。 しかし、最新刊では、二人の関係に少しの進展が見られたのは確かである。 猫猫が疲弊した心の癒やしを壬氏に求めるという直裁な行動を取るーこれは非常に珍しい。 この下りはラストで描かれるのだけれど、猫猫に惚れ込んでいる壬氏がいつにない彼女の態度に戸惑っているのが判る。 また、途中で壬氏が名家の息女を「側室」として迎え入れそうな下りもあり、ここはもう手に汗を握りながら、 ーお願い、猫猫以外の女を側に置かないで。 と、彼にお願いしそうになったー笑 前巻までと比べると、二人の関係に少しは動きがあり、愉しく読めた。 ただ、そろそろ、壬氏の素性ー本当は「皇弟」ではなく「第一皇子」であることや実母は皇太后ではなく、側室のアーダオであることも含め、主役カップルの関係についても良い落としどころを見つけて頂ければとは思った。 | ||||
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| 最初の数巻は、ああこうやって猫猫と壬氏の進展をちらつかせながら読者をずるずる引きずって行くパターンね、と思ってました。 しかし徐々にその感覚は薄れ、いつの間にか、ただただこの世界の物語をいつまでも紡いで欲しいという気持ちになっていました。2人の関係はこの壮大な世界を旅する合間のささやかなご褒美、補充です。 | ||||
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| 面白かったです | ||||
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| 漫画とﾉﾍﾞﾙの両方を読んでいるが面白い | ||||
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| 発売、待ち遠しくて、すぐ購入。 いつも、新しい展開、楽しんでます。 | ||||
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| 一応ストーリーは知っていたのですが、実際読んでみるととても面白かったです。 | ||||
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| 出るのを待ちくたびれながら買ってます。 面白い。 | ||||
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| ついつい面白くて一気に読んでしまいました アニメの方はまだそこまでいってませんが待ちきれず16巻まで読みました 次が待ちどうしいです | ||||
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| 待ちに待った最新刊！猫猫と壬氏様のやりとりにドキドキ♡ | ||||
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| 登場人物が多くて頭の中を整理しながら読みました。 | ||||
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| もうねー、主役の色恋に関してはどうにもならんから 脇のイロコイは程よく進めてくれ… きゃああぁ良かったね～！あってこその恋バナなのよ つい、なろう版と比較する読み方してしまうんだが 文庫版の方がソフトに纏めに入る傾向なのは メジャーになればなるほど強まるんだろうなー 楽しく読みました | ||||
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| 今度こそ疱瘡の回でした。 主人公は疱瘡になったことはないので、あくまでも都にいます。 直接活躍するのは経験者、そう顔に痘痕のあるコクヨウです。 結局、彼は何者なのか、という数巻に渡る謎が決着しますが、 なんというか、もやっとなる読了感ですね。 その途中に漢屋敷の状況が変わります。 新たな居候ができ、 お嬢様は後輩に説教され、 羅半は拉致され、 羅半兄は屋敷を耕します。 いやぁ、いつも思いますが、何かと笑ってしまう小話を盛り込むところが秀逸ですよね。 あぁ、お試しから始まり読み進めていた既巻を読み終えてしまった… 久しぶりに名前が出てきた西の元巫女さまはじめ、まだ仕込みが回収されていないので、首を長くするほかありません。 早く続きが出ますように… | ||||
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| 猫猫が可愛かった！ 少しずつ二人の関係が変化していくのでしょうか。 | ||||
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| 謎に俺が奥さんに責められる 謎に | ||||
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