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薬屋のひとりごと16
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薬屋のひとりごと16の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全88件 61~80 4/5ページ
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| なんだか肩透かしを食ったな、というのが読後の感想。 原作を読んで一番期待してた箇所がすっぱりと抜けているし、 なんでこの話がここに追加された?という個所も有ったりで、『う~ん』という感じ。 若い二人のくだりは先行きが期待されて、 全体的には次巻へとつながる振りなのかな?という印象でした。 | ||||
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| 一気に読みました まだまだ続きますね 次はいつ出るかな?楽しみにしてます | ||||
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| あっという間に読み終わってしまいました。今回壬氏と猫猫の絡みが少なくてちょっと残念で★4でしたが、全体的には満足です。 早くも次がまちどおしいです。 | ||||
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| お話 てんこ盛り 新たな展開 まだまだ気になりますね。今後が また楽しみですけど…早く続きが読みたい。 | ||||
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| 猫猫がなんというかすごく人間的に成長してる!勿論シリーズ通してのことですが、今巻特に感じました。猫猫には生みの妓女の小指を落とすような行動(当時赤子だったから後から知った訳ですが)、妓楼ゆえ泣いても放置された育ちなどのため、後天的に少し欠けている、愛情や優しさを求めない狂いたくないと蓋がされている部分がありますが(私見です)、そのあたりが色々な人に会う中で少しずつ自然にほぐされてる感じがしました。まぁ一番は優しく暖かく不器用で真面目で苦労性の羅門系壬氏様のお陰ですね。いつか羅門と壬氏で猫猫子育て談議して欲しい。 そして他の登場人物もそれぞれ悩んだり成長したりしつつ生きてるってすごく感じられた巻です。面白い怖い事件やぞっとする話もいつも通りありますが、読後感としては終話が良すぎて、これから季節は夏ですが、なんか冬にぬくぬく布団とか炬燵に入るとか温泉に入るとか、そんなじわーっと温かいほっこり幸せ感に包まれました。ありがとうございました! | ||||
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| 皇帝の容態は安定している模様で、馬閃も雀さんもあの人もみんな相変わらず平行移動で、ちょっと13巻のようなインターミッション的というか、あらしの前の静けさというか日常生活のような読後感でした。途中までは。 確かに衝撃の真実を掘り起こした様に読めました。1回目読んだ時は。2回目以降返し読みすると、また全然違う感想を持ちましたが。 今まで猫猫サイドの登場人物は良くも悪くも善人というか、猫猫の「みかた」。 謎解きの結果で主犯となる人々には どこか やっぱりね という瑕疵があったんですが、 今回の主役、 変な人ですが基本いい人 の克用くん 別の視点だとどうなるのか、 というお話しでして。 これが羅半なら、さもありなん、でスルーされる読者ばっかだと思いますの(笑)。 人は多面であり、視点が変われば白も黒くなるのは現実なら当たり前のことなのですが、猫猫が凹んでいるのが切ないです。純真だなぁ(笑)。 | ||||
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| 今回も面白過ぎて一気に読んでしまいました。 猫猫と壬氏様、もどかしいけど着実に近付いてますねー 嬉しいですねー | ||||
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| 薬屋のひとりことは、面白い!何度も読み返して楽しんでいる。予約して待ちに待った新刊本もすぐ読みきりました。 | ||||
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| かなり待った甲斐があるくらい、読み甲斐のある作品で、次が待ち遠しいです。 漫画もアニメもありますが、原作が1番面白いのではないでしょうか? 早く続きが読みたいですね。 | ||||
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| いつものスカッとする展開とは全く違う展開に唸りました。これは怖い、けれどそうきたか・・・ 色んな癖強い人物が猫猫の周囲にいるけれど、猫猫がかなり好意的に信頼を置いていた相手の暗黒面に気づいてしまいモヤモヤを募らせる、鏡であり薬であり毒でもある、彼の存在は薬屋全体のテーマのひとつみたいだと思います。 為政者である仁氏や帝は胃を痛めながらそういう人達を使役してるんだなぁと猫猫と一緒に再認識させられた巻でした。そう考えるとほぼ今回活躍した人たち皆毒持ちでめちゃくちゃ面白い・・ そしていつも癒す側の猫猫が癒されてる、この辺りが重大な新展開ですね!静かなシーンなのにガッツポーズしちゃいました。 新しい人物が増えた事で今後の展開も益々楽しみです。 | ||||
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| 良かった!!! 早く次が読みたい!!! また1巻から読み直します!!! | ||||
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| またまた面白い。なんとも言えない面白さ。一度読み終えても、また読み返してしまう。一度めでは気が付かなかったところもあったりして、実に面白い! | ||||
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| 壬氏との進展がなくてちょっと退屈な巻でした。17巻に期待します。 | ||||
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| 数日前に全巻読み直して復習し準備万端正座で発売時間をお待ちしてました Kindleなので発売日の0時に読み始められるのって素晴らしい! 途中で止められなくて結局徹夜してしまいました 読後感は面白かったけど、ちょっと地味? 前巻よりスケール感が小さいなと思ったのと里樹と馬閃の仲が思いの外亀の歩みですこーしもどかしい。 もっと事件起きても良いんだよ でないとずっと甘酸っぱいままなのでは… 卯純じゃないけど里樹さまには是非幸せになって欲しいです 疱瘡事件もすぐ解決しちゃったけど、なかなかの闇が垣間見えてこれから先が楽しみ 薬屋って登場人物みんな濃いね | ||||
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| 猫猫と壬氏のお互いへのリスペクトや信頼感が半端ないところが良いです。 この二人に波風立てようとする輩は馬に蹴られてしまえばいい! 次巻も楽しみです。 | ||||
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| 発売日午前中に届いたので満足しています。16巻は山場がなくてなんだか物足りなかったなーという感想です。 | ||||
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| いろいろ回収して幕を引くかと思ったが続けるらしい。 続けて欲しいような終わりにして欲しいような。 | ||||
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| 16巻、15巻の発売から一年以上が経っていたため、発売日に合わせてアニメ放送中のところから読み返していたので、1日遅れで読了。 1日遅れましたが、復習はとても良かった。1度では拾い切れていなかった細かなところが拾えて良いテンションで16巻に臨めました。 16巻は、15巻のような世を震撼させることになるかもしれない大事件は起きず、なんというか後宮で謎解きをやっていた時のような、、舞台も壮大では無く。。。でもしっかり問題は発生し。。。みたいな感じです。 色々言いたいけど、ネタばらしはしたくないのでこの辺で。。。 | ||||
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| いつものお話からはこぼれそうなお話たちですが、登場人物達それぞれの感情がよくわかる話作りとなっており、今後の展開が楽しみです。 普段のメインストーリーの時はついつい置いていかれるサブキャラ達も沢山出ており、とても楽しめました。 また本編的な話が続く時には、こういったお話が入ってくるとキャラクター達の感情の推移や今どうしているかが判り、ストーリーに深みが増すと思うので、今後もお願いします! | ||||
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| とても楽しみにしてました。 あっという間に読んでしまいもう次が読みたくなりました。 | ||||
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