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隠れの子 東京バンドワゴン零
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隠れの子 東京バンドワゴン零の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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東京バンドワゴンとは、まったく関係がなく 将来的につながりそうな伏線があるわけでもない。恩田陸が書きそうな異能者ものだが、ストーリーがご都合良すぎてバカバカしくなる。恩田陸の足下にも及ばない。 スティーブン セガールが主演する映画には「沈黙」のタイトルをつけて集客をはかるように、小路幸也の小説に東京バンドワゴンとつけておけは売れるだろうという商業主義だけの作品。逆に言えば、東京バンドワゴンと付さなければ売れない失敗作と作者自身が自覚しているのでしょうね | ||||
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「東京バンドワゴン」シリーズのルーツと紹介されていたので読みましたが、何が『ルーツ』?何が『零』?全く自分には分かりませんでした。 主人公の名前が一緒(堀田)だから?この人がご先祖様ってこと?でも「東京バンドワゴン」には『隠れ』って出て来ないよね。 それとも サチと話が出来る力を持ってるのはこういうことなんですよ~と言いたいのか? 評価が高いですが、自分には面白いとは思えず。途中で読むのを止めようかと思ったけど、どこかで「東京バンドワゴン」に繋がる何かが出てくるのかと思って最後まで読みました。(結果 特に意味は無し?) 小路幸也さんの小説は、概ね面白く読ませて頂いていますが、これは自分的には読む必要なかった。 | ||||
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