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弓張ノ月
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弓張ノ月の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.05pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全37件 21~37 2/2ページ
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高尾(深津絵里)との因縁話、読み進めていやんなった。佐伯さん、ボケたんじゃあないの? 政秀切腹を免れたことについて、篠田にこういわせている:「絵理どのが吉原に身売りしてその金子が常駐のしかるべきところに撒かれた・・・・」。また絵理の姉の綾は「・・・あやつの切腹を免れさせるために妹は吉原に身を落としたのです。・・・・」 改易が決まっているのに、いけ好かない義兄の命を助けるためだけに身売りする娘がどこにいるかね? 第一、一族に及ぶのを恐れて、改易になぞなる前に、親戚が寄ってたかって政秀を離縁させ、絵理もいることだし結婚させて別の婿養子を入れるわさ。なんで、こんな安直な筋立てなんだ? 私なら、政秀をもっと悪人に仕立てるぜ。養子に入ると同時に絵理を手に入れ、さんざん放蕩を尽くしてから売り飛ばす背景を作った方が、ストーリーの明暗が際立つ。 毎号の発売をもう一か月伸ばして推敲すべし。編集者も、何も言えんのか? 時代考証とか(面倒なので書かないがたくさんの矛盾があるぜ)。はよ大団円にすべきだなぁ。 | ||||
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少し寂しさが漂い始めてます。 もう、終わりに近づいているかもしれませんねぇ! 是非、家基が亡くなってから以後を映像化して欲しいです。 | ||||
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磐音の一時父でり、また師匠でもあった方からの遺言である。 今回は田沼意次の息子が江戸城で惨殺される流れで、松平定信への心づくしが大人の対応である。 人は相手を憎むと、つぶすことに躍起になるが、最後まで退路を開けてあげる対応がこれからの生き方だろうと思う。見事です。学びました。 山形の元許嫁の様子が浮上してきた。 新しく物語は交錯していくに違いない。ますます目が離せない! | ||||
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坂崎磐音は、今後、どうなるのでしょうね。田沼意次との戦いは?展開が楽しみです。 | ||||
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とても面白く読ませていただきました。歴史に忠実なところがフィクションと合わさってドキドキしながら読みました。 | ||||
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弓張ノ月読んで、密命みたいな終わり方になりそうな気がするのは‥自分だけですかね‥ | ||||
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配達は早かった。本も文句なしにおもしろかった。評価に際し長いコメントを要求されることがなければもっと良い。 | ||||
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居眠り磐音の生き様、家族、門弟、取り巻く人々との繋がりが、宗教観に迄昇華して心の拠り所となってきました。 | ||||
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暗殺を契機として磐根の動きが始まるのかと、思いきや大きく動く序章としての今回の付箋としての章としてみれば読み応えがあると思います。 | ||||
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話の進行が遅くて少しいらいらする。 13文字以上なのに送れないよ。 | ||||
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全巻読んでおり発行されるのを待ってました。 少し待つと古本となり安く手に入るのも最高です。 | ||||
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期待していた以上に面白い展開でした。次回の展開にも期待します。 | ||||
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田沼意次の 凋落が始まる。磐根は 何処へ向かって行くでしょうか。 | ||||
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最近は一日一日のことを分けて書いていたように思うような内容でしたね。でも今回は終わりが近いなと思える動きに少し変わってきました。でも何故、山形の一家が出てくるのかな~。仲良く近所付き合い?好きではないですね。そのようなことしかもう無いのでしょうか。思いっきり視点を変える小説を書いてほしいです。 | ||||
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江戸に戻ってきてから、まあうだうだうだしてた事態がようやく動きました。 磐音ファミリーの行く末も見えてきて、終わりに向けて始まったのかな、と。 ただ、この巻を単体で見た時に、面白いのかと言われたら疑問です。 | ||||
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佐々木夫妻の仇打ち、家基さまの仇打ちを心に秘めていた磐音が、田沼意次の嫡子の死によって、立ち位置が微妙に変化してきたように思われます。ご政道と一線を画し、剣術家としての道をどう究め、どう田沼氏との望まない争いに折り合いをつけていくのか。興味は尽きません。あと4巻。47巻が待たれます。 | ||||
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1巻から継続して購読しています。内容はいつも通りで面白かったです。前巻の発刊が1月で、6か月ぶりでしたので、楽しんで読みました。次巻が待ち遠しいです。12月頃かな? | ||||
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